僕は一昨年、横浜市での中学校給食実現を目指して、壮絶な戦いを繰り広げた。
このブログでも、何度も何度も訴えてきた。
http://amba.to/foBFAp
僕なりには精一杯がんばったつもりだったけど、戦いには敗れた。
敗れた僕は、想いを同じくする仲間に、すべてを託した。
http://hiro-chan.net/
戦う力、実現する力を持つ仲間に。
そのかわり、僕は可能な限りの側面支援、後方支援を惜しまない。
そして。
彼の想いは、市民の圧倒的な支持を得た。
確認団体のビラは、飛ぶように掃けた。
ここからがスタートだ。
中学校給食の実現に努めなさいという、法律はある。
中学校給食をぜひ実現して欲しいという、民意もある。
それが実現できないのは、議会に市民の声を聞く受け皿がないから。
中学校給食の問題は、ただ給食の問題にとどまらず、議会のあり方そのものの問題。
ここを突破口に、市民の声がちゃんと届く横浜市会、市民の夢がちゃんと叶う横浜市会をつくり上げていってもらいたい。