プロパン星人です。
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さて今日の本題です。
今日は上司から聞いた内容です。
当社のアパートのガスのお客様で、
当社プロパンガスへのクレームを…
わざわざ県庁の担当部署に言った方が居ました。
（クレームの内容は特殊過ぎて、ここでは説明不可なのをご理解ください。）
そうすると、県のプロパンガス担当部署
の方が、電話予告あった上で、クレーム
の真偽を確かめに、当社へ来ました！
（お住まいの都道府県、その担当者によって変わってくるはずですので、あくまで一例と捉えてください。）
県の方の来訪によるヒアリング、調査を
経て、お客様の言いがかりであることを
証明できたので、何も問題なかったです。
（とはいえ、行政の方が来るのは、気分が良くない事象です…。）
その際、県の方と上司がした世間話です。
上司「ちなみに、他にはどんな問合せが県にあるのですか？」
県「問合せそのものが滅多にないですが、１件こういったものがありました…。
『ガスを何度も勝手に止められ困る！』
という問合せが、同じ方から何回もありました。そのため、業者をヒアリングをしたところ、
『ガス代滞納していた！』
という例がありました…。」
上司「それは大変ですねぇ～！」
県「県としても、県民から問合せがあった以上、何もしないわけにはいかないのですよ～。」
上司「なるほど…。」
県庁職員もご苦労様です！
（「お役所仕事」とか、バカにしてはダメですね～！）
ちなみに当社へのクレームの話し
には後日談が…
当社への対応の不満を県へクレームつけた
この方、県へのクレームでは飽き足らずに
当社へ直接クレームつけて来ました。
（県は匿名対応だったのに、結局は誰からのクレームか？これで明白になりました…）
で、どんな家でどんな方だったかと言うと…
アパートの外廊下（つまり共有部）まで私物が所狭しと置かれた、かなりのゴミ屋敷でした！
（正義感が強すぎるのか？会話はご自分の主張だけしてくる方でした…。）
ゴミ屋敷と外面には
やっぱり相関関係がありませんでした。
ゴミ屋敷については↓このブログも参照
ゴミ屋敷の法則
結局最後まで、クレームを言ってくる
動機はいまいちわからずじまいでした…。
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ていうか、共用部に所狭しと私物を置いて良いのでしょうか？？