いまの地球時間は一日が１３時間

社会や世界を観察するくせがついている方々は、数年前から時間の流れが変わっていることに気づいています。

私がそれに気づいたのは、いまから１０年位前でした。

それまで同じように使っていた化粧水の減りが中々減らないのに日数だけが経過していることに気がついたんです。

定期的に購入していたので、買い足すタイミングがどんどん後ろ倒しになっていき、

「あれ？なんだか変だぞ。時間の流れが早くなっているってこと？？」

こんなことを言っても笑われるだけだと思ったので、自分の中に留めておきました。

でもその頃、

「なんか最近あっという間に１週間が終わって、1か月もあっという間に終わり次の月がくる感じがする」

と同じように感じている方々の声をネットで見つけ、安心しました。

そうしたら、この本に出会います。

著者：村中愛

時の終わりと時の始まりプレアデス《メシアメジャー》からの黙示(アポカリプス)メッセージ

普通の主婦だった女性（村中愛さん）が突然、メシアメジャーという宇宙存在からメッセージを受けるようになったのが今から２０年前。
その内容が具体的で多岐にわたり、予言めいた内容でもあったため、人知れず２０年間ノートに書き溜めたものが２０１５年春に本としてまとめられたものです。

「地球磁場の関係で時間の短縮」　

地球の変動時がきました。
これより先、地球時間と宇宙時間が交差します。

２００３年　２４時間➡２３時間３０分
２００４年　２４時間➡２１時間３０分
２００８年　２４時間➡２０時間５０分
２０１２年　２４時間➡１９時間３０分
２０１６年　２４時間➡１８時間
２０２０年　２４時間➡１６時間３０分
２０２４年　２４時間➡１３時間３０分
２０２８年　２４時間➡１３時間１０分

by村中愛　著「プレアデス「メシアメジャー」からの黙示メッセージ」

もう納得しかありませんでした。

「やっぱり、そうだよね」

と。

実はその頃しきりにハイヤーから私は

『時間がない』

『急げ』

と頻繁に言われていたのです。

その言葉を受けて、

「何か宇宙は急いでいるから、自分が出来ることを精一杯しよう」

と決意し、ヒプノセラピストとしての活動を精力的に開始していました。

それが２０１３年です。

いま振り返ると、確かにハイヤーや宇宙が伝えてきた通りで、

２０２０年から全世界規模でコロナとワクチンのプランデミックが予定通り実行されたわけですから、こういう未来は決まっていた、ということです。

さあ、そうなると、この時間がなくなっていく意味はどういうことになっていくかというと、ちゃんとKagariさんが示していますので、以下抜粋します。

シリウス文明がやって来る Kagari ∞ Kazuki のブログ

2006年09月23日　「時間は加速している」より

おそらく、ほとんどの方は、
昔に比べて何となく時間が経つのが早い…
と感じているのではないでしょうか。

実は某I●Mという会社に、時間を計測するセクションがあります。

そこでは、1日の正しい数値を出しているのですが、
もう数年前からなのですが、1日24時間ありませんということです。

1日が約18時間ほどしかないというのです。

1年では、カレンダーで云えば約9ヶ月ほどしかないことになっています。

そして西暦2012年に向かい、どんどん時間が圧縮されていっています。

時計の針を見れば、相変わらず24時間刻んでいるようですが、
私たちの体感時間は、かなり早まっていることは確かです。

時間が早くなっているとは、どういうことでしょうか。

日々起きている出来事が圧縮されてきているということです。

以前は、半年ぐらいの間に起きていた事件などが、
今は1ヶ月の間に、凝縮されて起きてきています。

つまり、私たちの人生も圧縮されてきていますので、願望が叶ったりすることも早まっています。

これは、私たちの地球が今までの3次元空間から、4次元空間に移行したためです。

だから、私たちが「こうだ」と思った想念の通りになる確率が非常に高いのです。

にも関わらず、あまり変わり映えがしないと感じる方は、
まだ自分の周りに、3次元世界の発想を変えない人達が多いからなのでしょう。

「この世界の現実は、相変わらず同じである」という発想です。

この世界の現実を形作っているのは、地球人の集合意識だからです。

ですが、以前のままの世界は崩れかけてきています。

「この世界、何かおかしいのでは…？」
と気づき始めた人が増えてきたからなのです。

このまま増えていったら、地球人の集合意識の半数以上が、おかしいと気づき始めたら…

それは、もう始まっています。