昨日は豊橋に山口隆之先生と出口王仁三郎の耀碗をお迎えしました。
豊橋駅前の会場定員いっぱいの37名で熱気ムンムン。
私は2月と5月に先生のお話を聞いているので、今回は3回目。
同じ内容でも、毎回新鮮な情報が入っていますし、「時間のお話」は何度聞いていも納得のお話でした。
出口王仁三郎が耀碗を作ることになったお話、「言葉には限界がある」お話。
「ユーチューブやSNSの情報の鵜呑みは危険」ということも納得です。
こうやって直接聞くことの凄さ、リアルだからこそ伝わってくるエネルギー、そこを先生は大事にされています。
耀碗をリュックに入れて、全国飛び回っている山口先生は、なんと今回、愛知県の三河地方が初上陸だったそうです。
先生のお住いの富士山と三河地方は縁が深いこともブログで書かれています➡「宮下文書と三河~三河富士5峰」
豊橋会場のみなさん、
「この素晴らしい話を聞かせたい友人の顔がちらほら浮かんで仕方なかったです!」
と口々に言ってました
そして、後半は耀碗のお水を飲む時間となりました。
月光 (過去の情報をクリーニング)
十和田 (未来の情報がダウンロード)
「のんだら胸がバクバクしました」
「ふわーっとなっています」
「身体が熱くなりました」
「翌朝起きたら顔が変わってました!目がパッチリと大きくなっててます。体も痩せてスッキリしてます」
「飲んだ後の夜に、浄化の出来事が立て続けに起こって驚いています」
「上司に退職の意思を正式に伝えました」
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翌日でもこれだけの報告が来てますので、日を追うごとに報告は増えていくと思います♬
すべては縁。
出口王仁三郎の耀碗を手にして、そのお水をじかに飲むことになっているメンバーも既に決まっている、、というお話もグッときました。
お釈迦様やイエスなどの先人は、21世紀の地球アセンションの転換期の未来人のために、仏教を残し、聖書を残し、そして耀碗が残っているということ。
耀碗のお水を手にした37名のメンバーはそれぞれが持ち帰り、家族、縁ある人に渡していかれることでしょう。
天命、使命へと導かれることになってしまうお水ですので、本当に楽しみですね。
ちょうど来月、海外に行くというメンバーがいました。
その地に耀碗のお水を流してきます、と言って下さってます♬
私ももちろん、9月のタイ・バンコクに耀碗のお水を持っていき、チャオプラヤー川に流してきます!
大調和、世界平和、宇宙平和が加速していくのを確信しています。
そして、8月、富士山に行ってきます。
世界の中心とされる大事な場所、霊峰「富士山」
長崎のあんでるせんのマスターの仕掛けも絡んでいる富士山。
本当に楽しみです。
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初めてマイコエルを知った方はこちらをお読みくださいませ➡「ヒプノセラピストになるまでの経緯」