転職戦線を勝ち抜くために、売上50億円企業の元面接官がその裏側を語ります!!
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派遣という働き方・・・こんな派遣会社には気をつけろ!!その内容とは?





正社員で働きたいと思ってもなかなかうまくいきませんね。




正社員の募集にはたくさんの求職者が殺到して書類選考で落選、面接まで


たどり着くこともできません。


確かに大手の求人サイトには正社員の募集が多いのですが、買い手市場の


現在では余程の人材でなければ難しいでしょう。




そうなると契約社員や派遣社員という選択肢が出てきます。



しかし派遣会社の中にはかなり怪しい企業も多いのできちんと調べてから応募


するほうが良いでしょう。



大手でも残業や待遇のトラブルが報告されていますが、小さい会社ではさらに


実態が報告されています。


企業との契約が始まっているのに派遣する社員がいない会社があり、希望者が


現場に面接に行った際にはすでに契約期間が始まっているのでその分も補填


して働けというものでした。



そのために派遣社員として働く場合には休みが契約どおりにもらえない可能性


があったのです。



また企業と派遣会社側もきちんと意思の疎通ができておらずに労働条件などは


大幅に異なるものでした。


また希望者のうちには派遣会社との契約すらしていない人もおり、ずさんな


管理の実態が浮き彫りになったのです。


派遣会社での就職には非常に注意が必要ですね。



実話!転職活動、介護業界での転職のポイントは?





この不況下でも人手不足の業界もあります。



リストラなどで仕事を失った人が再就職先として介護業界に応募することも多い

でしょう。

仕事のきつさや給料の安さがクローズアップされていますが実際に介護の現場

とはどういうものなのでしょうか。



基本的には高齢者や障害者のお世話をするための仕事で普通の会社のように

利益を追求する仕事ではありません。

営業職などをバリバリとしていた人には全く感覚が違うものに思えるのではない

でしょうか。


しかしコミュニケーション能力が高ければ介護の仕事になじむことも早いでしょう。

また介護業界に未経験ではいる場合には、面接の前後に実地体験などを行う

ことも多いので、まずは現場を見てみることで自分に適正があるかを確認でき

ます。

しかしこの介護業界に転職するにも実は高いハードルがあったのです。



正社員で募集をしている会社も少なく、大半の場合はパートやアルバイトで

構成されています。


そのために未経験・無資格で介護業界に転職しようとしても難しいことが現状

なのです。

また老人介護施設は数が多いのですが、障害者介護施設はまだまだ少なく

正社員の募集が少ないことも特徴です。

人手不足といっても未経験には少しハードルが高い介護業界。


しかし、今後に廃れることのない安定した仕事であることは確かなのです。



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「ヘリコプターペアレンツ」とは何ぞや?


おはようございます。
 
みなさんは「ヘリコプターペアレンツ」という言葉をご存知でしょうか?


先日、あるサイトを見ていて私も初めて知ったのですが、その記事によると

今、「就活」に関して思いあまって、周囲から見ると驚く行動を取る親が増加する

現象にあるようです。



「うちの息子や娘は、はたして無事に内定を取れるのだろうか?!」

現在、この厳しい就職状況がたまらなく心配で、じっとしていられなくなった

「就活中の子」を持つ親が、子どもが通う大学へ相談に行ったりセミナーに

子に代わって参加したりするなど、「就活」しているそうなのです。


「厳しい就職状況中の子のために何か役に立ちたい!」そんな思いが強ければ

強いほど、とっぴな行動に走りがちになるのでしょうね。


心配の余り、子どもの頭の上をグルグルと旋回し、必要とあらば急降下してくる

「ヘリコプターペアレンツ」に今、教育現場は悩まされているそうです。



とある都内の大学が開いた就職セミナーの一幕。学生に交じり、保護者が座っ

ていたため、職員は驚き事情を聴くと、アルバイトで来られなかった娘に代わっ

て出席したという。手にはICレコーダー。「帰って聴かせます」とのこと。



また都内のある私立大であったケースはこうです。


朝一番で事務室の電話がなった。
すると学生の母親からせっぱ詰まった声で「学長につないで欲しい」という。


卒業に必要な実習と、企業の面接日が重なってしまったので「実習の振り替え

を」という訴えだったそうです。



驚いてしまいますね。


昔では考えられませんが・・・ただ、人ごとのように笑ってもいられない気もしま

す。


それだけ最近の就職状況が厳しいということの表れなのでしょう。




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