陽が落ちるのも早くなってきて、秋が少しずつ深まってきていると感じるこの頃です。
読書の秋、と特に意識しているわけではないのですが、最近は夜の時間が長くなると本を読みたくなってくるようになりました。
先日のお休みの日に、久しぶりに本屋さんを訪れてみると。
店頭に並んだ新刊の横に、来年の手帳コーナーがありました。
実用的なものから、気軽に使えるポケットサイズなど、たくさんの種類がありました。
ここ数年は、スマートフォンの手帳アプリを使用していたのですが、便利な分ボタン一つでさっと消えてしまうところにちょっと寂しさを感じもしたので。
来年は久しぶりに、アナログな手帳に戻してみようかなと思っていました。
並んだ手帳を手にしながら、あぁもうそんな時期になったんだなぁと。
こんなところでも秋の訪れを実感です
