最初に申し上げておきますと
この記事は
「離乳食はこうやって進めましょう☆」
なんていう内容ではありません
（そりゃそうだ）
参考するものによって
書いてあることがまちまちで
進めかたに迷っています、という
いつもどおり不安症全開の
内容となっております
笑
娘は現時点で
✔10倍粥
✔かぼちゃ
✔ブロッコリー
の3つを食べました
私が買った本には
毎日の10倍粥がベースで
野菜類、たんぱく質を徐々に足し
12日目からは各栄養素のもの
3種類を食べさせるように書いてあります。
4～5日続けてから
次の食材にスイッチングするような
表記になっています
ただ、見るものによって
全然書いてあることが違いますよね
使っているアプリだと
おかゆ以外の食材を食べさせるのが
遅いタイミングだったり
ひとつの食材は2日くらいしか
食べさせなかったり
おかゆの量も全然違ったり。
（こちらのアプリ、プレゼントの申し込みは
絶対にしない方が良いです。
妊娠中、こちらの企業様からPR記事の執筆依頼が来て
妊娠バージョンのアプリを使用してみたんですが
プレゼント申し込み後から勧誘電話がヤバかったです。
着拒にしても違う番号からかかってくる
ちなみに執筆の報酬で新生児用のサンプルが
頂けるということでしたが、その後連絡もなく
何も送られてきませんでした。
離乳食のアプリ自体は使いやすいです←フォロー）
かかりつけの助産師さんに至っては
「6か月までは1日1品でいい！」と
「今は栄養的な意味合いは
ほとんどないんだから
アレルギーがあるかどうかの見極めと
食感に慣れるための期間だから」
確かに
さらに
「たんぱく質は7か月でいい」
とのこと
先に離乳食を始められている方の
ブログ記事も参考にしていますが
もう本当に千差万別
自分の常識はもしや
非常識なのか！？というくらい
で、結局娘の離乳食を
どうやって進めているかというと。
最初の一週間はこんな感じ。
現時点ではわりとよく食べてくれるので
助産師さんの「1日1品で良い」は
今日はしんどいな、ラクしたいな、
というときのお守りに
させてもらいたいと思います
そして、仕事復帰の予定もないので
焦ってどんどん新しいものを試したり
量を増やす必要もないかなと思っています。
基本は購入した本をベースに
進めています。
思いの外おかゆをパクパク食べたので
かぼちゃの開始を1日早めました
そのかぼちゃもパクパク食べたので
今度は早く次の食材が試したくなり
1日早めに踏み切りました
人参を食べさせようとしたのですが
裏ごしがうまくできずイラッとしたので
ブロッコリーに切り替えました
（初期からブレンダーは必須ですね･･･）
（ていうか人参は先にすりおろすべきだった）
というわけで、当初の予定よりは
少し早めに進めています
今後の進め方としては
ガチガチに決めすぎず
大枠だけ外れないようにしたいと思います。
（粒の大きさやNG食材など）
その中で絶対に順守することは
このふたつ。
✔新しい食材を試すタイミングに気を付ける
✔娘のペースに合わせる
アレルギーが一番怖いので
かかりつけの小児科が開いていないときには
新しい食材を試しません
体調が悪い日は新食材どころか
離乳食自体パスするつもりです。
そして今後、食べない食材が出てきたり
食べムラが出てきても
「今はそんなもん」
と思ってスルーしようと思います（できれば笑）。
だってそもそも敏感少女な我が娘。
夜の寝かしつけのとき
うとうとしてるなか
そっと立ち去ろうと体を起こすと
「！！
」と見てくる。
」と見てくる。またうとうとしてきたので動くと
「！！」と見てくる。
」と見てくる。そして私の手を握ってくる
ベビーモニターを設置しようと
モニターに触れたときに
すこし「カチャ･･･」と音がすると
「！！」と見てくる。
」と見てくる。暗闇のは
はマジで恐怖です。笑
すみません、話が逸れました
敏感少女な娘は
食べなくても仕方ない、
嫌がるのが当然、と肝に銘じて
臨みたいと思います
結局、離乳食の進めかたは
「その子次第」というところが
大きいですよね
ある日突然食べなくなるかもしれないし。
逆に、ある日突然
食に目覚めるかもしれないし。
教科書ではなく
娘を見ながら進めていきたいと思います
離乳食、楽しいねーーー
↓昨日の記事はこちら↓
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