よく店舗に並んでいる商品などで、生産者さんの顔写真を掲載して販売しているのを見かけますが、これは結構メジャーな手法です。
野菜など食べ物は特にそうですが、作った人の顔が見えると安心感がありますし、商品に対する自信をアピールすることもできるので、お客さまに手に取って頂きやすいというわけです。
同じ生産者さんの”顔”を掲載するにも、写真でないパターンもあります。
それが”イラスト”の活用です。
写真は実物を正しく表現できますが、それ以上のことは想像できません。。
また、写真の撮り方や写りによってはマイナスイメージを与えてしまう可能性も無くはありませんよね?
その反面イラストは自由です。
マンガのように想像の世界を表現することだって可能なわけです。
例えば、イラストに書かれた生産者の方がどんなことを思いながら商品を作っているかも、吹き出しなどで表現することができます。
写真では伝えられない感情なども、イラストであればお客さまへ伝えることができるのがイラストの利点ですね☆
また、手書きのイラストには温かさも感じますから、
女性をターゲットとした商品などには有効でしょう。
ぜひ活用してみてください!
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