茂呂城


『別名』

下茂呂城、師城


『所在地』

栃木県鹿沼市茂呂494-1付近


『城主』

市田備中守


『遺構』

曲輪、土塁、堀跡


『城郭形態』

平城


『駐車場』

なし


『歴史』

茂呂城は壬生氏への備えとして宇都宮氏の家臣・市田備中守によって築城されたと言われています。
慶長2(1597)に宇都宮氏が改易された為、茂呂城は廃城となりました。

茂呂城は土塁と堀跡が残されています。


が……

だが!!しか〜し!!

駄菓子菓子🖐!!!!!

肉眼では分かるんだけど写真だと藪でよく分からぁ〜〜ん💦💦って感じでした〜とさ😆(笑)


堀跡


土塁 

千渡城


『別名』

上城


『所在地』

栃木県鹿沼市千渡355-1(宝性寺) 


『城主』

宇賀地氏


『遺構』

土塁、堀跡


『城郭形態』

平城 


『駐車場』

あり


『歴史』

千渡城は宇賀地氏の居城で壬生氏への備えとして府所城、茂呂城、石川城、深津城と共に天正年間(1573〜1592)に宇都宮国綱によって築城されたと言われています。
慶長2(1597)に宇都宮氏が改易された為、千渡城は廃城となりました。












堀跡





土塁



宝性寺

中城


『別名』

なし


『所在地』

栃木県宇都宮市駒生町2001付近


『城主』

不詳 


『遺構』

土塁 


『城郭形態』

平城 


『駐車場』

なし


『歴史』

中城の城主と歴史については不詳です。




土塁