鉄道のことに関しては
まともなことを言う石破茂前総理大臣
道路網が住民の要望で拡充されて
鉄道利用者が減少してきたと考えれば
住民の生活様式の変化から
鉄道の必要性が無くなってきたと
見ていいのかもしれない訳で
それでも鉄道を残せと言うのであれば
沿線自治体が率先して存続のために努力するのは
必然であるとしか言いようがない
国や民間のJRに文句を言うだけで
自らが努力しない自治体に未来は無いし
破綻する未来しか無いと思うのですけどねぇ
日本人って土地に執着する民族であると思う訳ですけど
それでも地方が衰退するってことは
地方自治体が現状維持で生活改善を放置し
古い土着の風習・慣習に固執し
補助金漬けで
怠惰な政治しかしてこなかったため
若い世代に呆れられたツケだとは思うのですけどねぇ
「鉄道は上下分離が当たり前」石破茂前総理大臣が持論「空気を運んでいるような鉄道まで国が支援するかというと、それは違う」バス転換の必要性も
4/27(月) 19:29配信
北海道で赤字の鉄路を巡る議論が佳境を迎えるなか、"鉄道オタク"として知られる石破茂前総理大臣に、地域と鉄道に何が必要なのか話を聞きました。
■地方創生への思い「今だけ、ここだけ、あなただけ」
石破茂・前総理大臣です。むかわ町にできた恐竜博物館のオープニングセレモニーを前に、番組の単独インタビューに応じました。
――地方でこういう場所ができたことに関して、まずどんな感想を?
石破茂前総理大臣:
日本国中どこにでも恐竜はいたのかもしれないけれど、全身骨格が出るというのはすごいことだよね。地方創生って『今だけ、ここだけ、あなただけ』というのがキーワード。
初代・地方創生担当大臣らしく、マチの魅力をもっとアピールすべきだと訴えます。
石破茂前総理大臣:
もう発信ですよね、発信。むかわ、音威子府、幌加内、うちのマチはこんななんだよっていう発信を日本だけじゃなくて世界中にすること。知ってもらわないとどうにもならない
■大の北海道好き 新婚旅行は北海道
道内のマチの名前もすらすら飛び出す石破氏。実は大の北海道好きです。
石破茂前総理大臣:
高校の修学旅行が北海道だった。その時にあまりに感動したんでね。新婚旅行は北海道に来ようと。私はね、オンネトーとペンケトー、死ぬまでにもう一度行ってみたい。
北海道好きはグルメでも…。
石破茂前総理大臣:
私はぎょうざカレーに感動して…。
――「みよしの」の?
石破茂前総理大臣:そう。何だこの不思議な食べ物は?って。食べたら、これがおいしかったのよね。結構いい料亭で、夕食を食べさせていただいたことがあるんだけど、なにが食べたいですかと聞かれて、「ぎょうざカレー」と言ったんです。ひんしゅくを買いました。
■「上下分離」は当たり前
石破氏は、政界きっての鉄道オタクとしても知られます。
石破茂前総理大臣:
エアコンなんかなくていいから、窓を全開にして走る。宗谷本線でもそうなんだけど、一つ一つのシーンがすごく感動的ですよね。ローカル鉄道、特に北海道。
――JR北海道が単独では維持困難ということで、上下分離方式を検討したいと正式に表明したが、上下分離についてどんな考えを?
石破茂前総理大臣:
上下分離なのが、鉄道は当たり前。ヨーロッパなんかはそう。例えば航空会社が空港を自分で作りなさいと言われたらもたない。バス会社が道路を自分で作りなさいと言われたらもたない。なぜ鉄道だけが、線路も架線も信号設備も全部自分でやんなきゃいけないのという話。
昭和39年まで当時の国鉄は黒字だったが、不思議とやれていた上下一体で。でもそれから飛行機は出るわ、高速道路は出るわ。そういう時代の変化の中でいろんなライバルが出てきてしまうと、上下一体だともたなくなったという当たり前の話。
――そうなると、自治体の負担がどうしても増えてくるが?
石破茂前総理大臣:
じゃあ自治体が上下分離になったのはいいが、インフラ分は自治体にというと、それだったら止めた方が良いやみたいなことになりますよね。
そうすると、日本全体のモーダルシフト(物流の転換)を考えた時に、国がどれだけ支援できるかということなんだが、かといってやたらめったらガラガラで、空気を運んでいるような鉄道まで国が支援するかというと、それは違うんでしょうね。あまりに採算が取れないところは、バス転換というのもありうる。
石破氏は鉄道の維持にとどまらず、まちづくりも見据えた議論が必要だと指摘します。
石破茂前総理大臣:
鉄道を使って、どれだけ人を呼び込むかというのは、札幌や東京で考えてわかることではない。乗りたくなる鉄道であって、それに乗っていきたくなるマチというのを作るということであって、いろいろな人が入って議論が深化していくというのが大事なんじゃないか。
■総理への再登板は?
――石破前総理が退任して半年ということは、高市さんが就任して半年。今はどういう心境?
石破茂前総理大臣:
前任の岸田さんであれ、菅さんであれ、その日その日が真剣勝負。高市総理も、1日国家の全責任を背負うのは大変なことで、1日終わったなというのが気が付いたら半年すぎていたとか、そんなことではないか。
――もう一度総理大臣は?
石破茂前総理大臣:
そういうことにはお答えしません。
北海道放送
最終更新:4/27(月) 19:38
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