今日も、シアトルからお届けします。
Yukakoです。

 

 

7日目

 

パームスプリングス滞在最後の日、

念願のサルベーション・マウンテンに行ってきました!

 

ここの存在を知ったのは、大ファンのYuhちゃんのブログを読んで。

 

彼女のブログを読んでもらうとわかるんだけど、

この山を30年もかけて一人で作ったアーティストのおっちゃん、

 

彼が亡くなった後はボランティアで管理されてるそう。

 

 

”へえ~、こんな所があるんだ。。。

って、パームスプリングスからは1時間半で行けるじゃん~”

 

それまでその存在すら知らなかった私も凄いけど、

彼女は日本からわざわざ来て見に行ってるからもっと凄い!

 

 

 

ロードトリップに行く前から、次にパームスプリングスへ行ったらどうしてもここへ行きたいと何度も説明してあったのに、

 

 

前日になって、

 

彼氏:

”明日は山(マウンテン)にハイキングに行くんだっけ?”

 

。。。。てガーン

 

 

”一人で行けるから来なくてもいいよ”

と私が言うと、喜んでまたゴルフ場へ飛んで行きましたロケット

 

ノー・プロブレム!(問題なしよ!)

新しい車にはもちろんGPSが付いていて、グーグルで住所さえ調べたら、どこへでも一人で行けます。

 

 

砂漠の真ん中に突然現れるアートの山~

 

 

とは聞いていたけど、一番近い小さなNilandの街から車で10分くらいかな。。。

 

 

おっさんは近くの小川まで自転車で水くみに行ったりしてたらしいので大変だったでしょうね。

 

 

 

山の周りにもキャンピングカーが10台位停まってるRVコミュニティーみたいのはあることはあります。。

 

 

ただ、こんな所に住んでる人なんて、

ちょっと私レベルでは想像もできないくらいのヒッピー系の方達だろうし。。。

 

お互いに干渉しあわないようにしましょうね。。。って感じです。

 

 

山のてっぺんまで登ることができますが、

 

 

左側には英語のサイン

”黄色い道を歩いてね”

 

 

”はい、わかりました。。。”

 

って思ったら、右側には日本語のサイン

 

 

英語のサイン(これは納得)と、

日本語のサインしかないわけ。。。

 

 

これだけ日本人が沢山訪れるってことよね。。。

 

 

私が到着したときも、日本人っぽいカップルが一生懸命写真撮ってました。

 

 

おっちゃんのアートはすべて

テーマが”神様十字架と愛ハート

 

 

 

あんまり日本人には馴染みのあるテーマじゃないよね??

 

 

 

山の右側は中にも入ることができるようになっているのですが、

 

 

今にも崩れて来そうな感じ

 

 

なので、冗談でなくてほんとに写真撮るときは気をつけてね。(自分の身は自分で守る!)

 

 

 

 

おっちゃんが寝泊りしてたという車も山の前に停まってるんだけど、

 

どのアートを見ても、神がかっているわけで、

 

 

何かにのりうつられたおっちゃんが、

”神は愛”を世界に伝えたいがために自分の30年の時間を費やして、

 

 

 

この、

あってもなくてもあんまり意味がない山をつくったということですね。

 

 

そうとでも思わんことには納得できないわ。。。(笑)

 

 

最後に、

なんで日本人はサルベーション・マウンテンに来たがるのかはてなマーク

 

 

見た目が可愛いからかなあ~?

サイケデリックだしね。

今流行のインスタ映えするっていうか。。。

 

日本人の方々、インスタ映えする写真の為ならどこへでも行きます。。。って方多いのでは?

 

有名人がここにきてプロモーションビデオとか撮ってるらしいね~。

 

そしたらそれ見た人達も、ここはどこだろう?って思うだろうし。

 

 

来てみて良かったよ。

だって、

こんな所、他では見たことなしし、

 

”これは、凄いものを見させていただきました。。

でも一体なにこれ?

なんでこんな所にこんなでっかいアートの山が??”


ってのが私の正直な感想です。

 

 

 

こんな砂漠じゃなくて、なんでもっとみんなが見に来てくれる場所に作らなかったのかしら?

 

残念ながら、スピリチャル的なフィーリングにはなりませんでしたが、ちょっと同情的なフィーリングにはなりました(笑)

 

 

 

 

行きはなかったのに、

帰り道に検問所があって、カナダの国境みたいに武装備をした警察官が通る車を検問していました。

 

 

よく考えると、ここはメキシコ国境から約1時間の所まで来ていたんですね。。

 

 

何か聞かれるかと窓をあけたら、

”行っていいよ~”という仕草で、

 

何の質問もなしでスルーできました。

 

 

 

これを作ったおっちゃんの為に、

世界遺産は無理にしても、

 

カリフォルニア遺産くらいにしてあげたらいいのに~

 

 

ハッピー・サルベーション・マウンテン!