5月17日にテレビでもご活躍中の江澤さんをお招きして勉強会を
行いました。
今回のテーマは「コミュニーエション力の向上」でした。
目から鱗のお話でした。
私の感じたポイントを3つ書いておきます。
1.人を見抜く為には、見るではなく、観る。聞くのではなく、聴くという
姿勢が大切。
その姿勢は、「意識を対象に向ける」という行為から生まれ
ます。意識を対象に向けると、いろいろな情報を得る事ができますが、大切
なことは自分なりのチェックポイントを作って、意識を集中するという作業
を繰り返すこと。
これは、コミュニケーションだけでなく、商品企画やサポートなどあらゆる
分野で活用できる考えかただと思います。
2.多面的に物事をみることの重要性
多面的に物事をみること、といえば、当たり前の様にきこえるかもしれま
せんが、巧みなメタファー(トランプと時計回りの回転運動)でお話され
ることで、実に多くの気づきを得る事ができました。
3.相手の立場に立つ事はできない。「自分だったらどうして欲しいか」を
考えよ
サービスの世界だけでは無いと思います。良くお客様の立場にたって考え
なさいという話を研修に最初にする会社がありますが、江澤さんはそんな
のは不可能だと喝破します。
お客様のお立場は、それこそ色々な価値観や環境のなかで常に流動的に
変化するものであり、そんなお客様の立場に立つ事はできない。
では、何ができるのか?
「それは、自分がお客様だったらどうして欲しいのか」を考えること。
自分が上司だったら、自分が部下だったら、自分が社長だったらなど、
WHAT IF~(もし自分が~だったら)という思考は常に必要ですね。
江澤さん、今回も有り難うございました!