庵さんの六角橋吹奏楽団定期演奏会 | PROJEC党ブログ

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今日は関内ホールで行われた庵さんが指揮をされている六角橋吹奏楽団の
定期演奏会に行ってきました。

普通のクラシックコンサートには何度も足を運んだ事があるのですが、
正直、度肝を抜かれる素晴らしさでした。

感激したポイントを3つ
1.何を演奏するかが非常に考え抜かれている。
 今回の演奏会は地域の人、中高生で吹奏楽に取り組んでいる方がターゲット
ではないかと思います。その人達がいかにすれば感情移入にしてもらえるか。
 
 前半では、盛り上がりがわかりやすい曲を極力並べるとともに、中高生の
コンクールでの課題曲を披露。
 
 後半では、ニューサウンズというジャンルが生誕35周年ということを記念
して、ニューサウンズのメドレー。ヂィズニーのテーマやルパン3世のテーマ
大河ドラマのテーマなどを熱演。それぞれの世代が楽しめる内容になっていました。

2.演出が巧みである
 会場と一体となってほしいときには、オーケストラメンバーの全員が実に
楽しそうに手拍子を観客に促す。また通常のかしこまったオーケストラでは
あり得ない、立ちながら、踊りながらの演奏を披露。
 音楽とは、音を楽しむことである。ということが感じられました。

3.オーケストラメンバーの個性を上手に引き出している
 オーケストラのメンバーになるべく多くの見せ場を与え、1人1人が活躍で
きる場を用意。結果的に、団員の結束力がより強固なものになっている。


基本に立ち返ってしまいますが、
コンテンツとは、「お客様に喜んでもらうことを第一に考えなくてはならない」
という事をあらためて感じる事ができた、素晴らしい会でした。

来年も是非、このコンサートは参加したいと思います。

庵さん、素晴らしい感動を有り難うございました。