バッテリーと使用温度の関係
夏場は、気温が高いので、エンジンのかかりが良いと感じることはありませんか?
バッテリーは、基本的に本体が25℃を基準に容量等が考えられています。
例えば、使用温度が45℃になると、おおむね110%の力を発揮します。
このため、夏場の暑いときは、一所懸命バッテリーは、放電し、
弱っているバッテリーで、温度が高いとエンジンがかかってしまいます。
ということは、すこし気温がさがると、弱い(寿命が近い)バッテリーは、あがるということです。
お盆の渋滞では、トラブルが起きなかったけれども、チョット気温がさがったら、バッテリーがあがることがありますよ。
これから、特に秋~冬にかけて気温が下がるとバッテリーあがりが頻繁におきることも温度が関係しているからです。
長らく、バッテリーを点検していない場合には、チェックしたほうが良いですよ!
バッテリーは、基本的に本体が25℃を基準に容量等が考えられています。
例えば、使用温度が45℃になると、おおむね110%の力を発揮します。
このため、夏場の暑いときは、一所懸命バッテリーは、放電し、
弱っているバッテリーで、温度が高いとエンジンがかかってしまいます。
ということは、すこし気温がさがると、弱い(寿命が近い)バッテリーは、あがるということです。
お盆の渋滞では、トラブルが起きなかったけれども、チョット気温がさがったら、バッテリーがあがることがありますよ。
これから、特に秋~冬にかけて気温が下がるとバッテリーあがりが頻繁におきることも温度が関係しているからです。
長らく、バッテリーを点検していない場合には、チェックしたほうが良いですよ!
搭載例 ポルシェ911(996)
ODYSSEYバッテリーの搭載例を紹介します。
今回はポルシェ911(996型)GT3 2000年式です。
バッテリー位置は、フロントトランク(ボンネット)の開けて、車室寄りの位置に有ります。
この車両は、オーナーがほとんど乗らないのと充電器を常時接続しておくことができない為に、ODYSSEYでも大きさなサイズのUltimate LB1700(DIN端子)を取り付けています。
サイズが大きいからと言っても安心できないので、定期的に充電して頂いていました。
取り付けに関しては、オプション部品のアタッチメントLB1700(A17-01J)を使用し、純正のバッテリートレーを若干加工(バッテリーが大きい為に削って)固定しています。
加工無しで搭載可能なサイズは、Ultimate LB1200(DIN端子)+アタッチメントLB1200 W278(A12-02J)です。あまり乗らない方は、定期的に充電するか、常時充電できる充電器(Roadwork CT1012等)の併用をお勧めします。
現行、ポルシェ911(997型)、ボクスターも同様です。
最近のポルシェ(除くカイエン)は、この位置がバッテリー搭載の定番のようです。
バッテリー交換するときは、体勢がきついので、腰にきます。
そういう意味では、作業者泣かせの位置ですね。
実は、以前、ポルシェのバッテリー交換でギックリ腰の経験有りで~す。
ODYSSEYバッテリーの特徴(充電編)
ODYSSEYバッテリーの特徴として、先日放電特性を紹介しましたが、放電の逆の充電特性も非常に優れています。
一般的なバッテリーの充電は、充電の電流値の上限(おおむね5時間率容量の1/10の値9が決まっていて、大きい充電電流を流す事ができません。充電の電圧は、意外に大雑把です。
一般的なバッテリーは、一部、急速充電として大きな電流値を流して充電するケースがありますが、バッテリーの事を考えると負担が大きく、緊急の場合しかお勧めできません。
ODYSSEYバッテリーは、充電時の電流に制限が有りません。そのため、充電器が用意できるのであれば、大きな電流値を流して短時間で充電する事ができます。ただし、充電時の電圧の条件は、上限を14.7V(最大でも15.0V)となり、充電中はこの電圧を超えてはいけません。過充電となりバッテリーの熱による変形や破損の原因となります。
図で表すと、一般的なバッテリーは、瓶のような注ぎ口の小さな容器に水を入れるイメージで、ODYSSEYバッテリーは、ビーカー(懐かし~)のような口の広い容器に水を入れるイメージです。
図の「差」とある水が流れて出している高さは、充電電圧の差と考えてください。
ODYSSEYバッテリーの場合、10時間容量の3倍の電流を初期充電値として設定し充電すると、100%放電状態のバッテリーをほぼ満充電まで回復するのに必要な時間は30分程度です。
残念ながら現在市販されているドライ/密閉型バッテリーに対応した充電器は、定格出力が充電電流が前後10Aの商品が多いようです。その為に、ODYSSSEYバッテリーの短時間充電能力を体験する事は難しいかもしれません。
時々、ODYSSEYバッテリーを充電すると充電器のブレーカーが作動して充電できないという問合せが有ります。
これは、ODYSSEYの充電電流の受け入れ特性が良い為に、充電器の最大出力で充電するので、ブレーカーなどの保護回路が働くケースです。
充電器が根を上げてしまうということです。トホホ・・・
そのようなときは、弊社まで問い合わせくださいね。
ODYSSEYバッテリーは、よく放電し、よく充電される特徴があるということです。
でも、無理な放電、充電不足、不適切な充電による過充電は、バッテリーの短寿命の原因となりますので、注意してくださいね。(ODYSSEYも、一般の自動車用バッテリーも)