【残席8】「箱」のゆる~い座談会=箱会 in 東京 5/22(金)開催です!
「箱」の座談会=箱会in東京 、5月は、5/22(金)に開催します。
ただいま【残席8】です。
今回も恵比寿にあるカフェをお借りしての座談会スタイルです。
この本を読んで「箱」に興味を持たれた方、
- 自分の小さな「箱」から脱出する方法/大和書房
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
いや、読んでない人でもまったく問題なし。
よく言われるんです。
「最初、参加する時はドキドキだったんですけど、参加してよかったです。みんなあったかいですね。」
そうなんですよね。
初めは勇気がいるかもしれませんが、だれでも大丈夫。
みんなあたたかく迎えてくれます。
箱会は、
・「箱」を知っている人も知らない人も
・セミナーを受講済みの方も、未受講の方も
・本を読んだ方も、読んでいない方も
だれでも参加できちゃいます。
リッラックスできる空間で、素直な自分に向き合える…。
それを否定せずに、じっくり聴いてくれる仲間がいます。
そんなあったかい場です。
「これも『「箱」』?」
「箱セミナーってどうなの?」
という疑問から、
「こんなことあったんです!」
「いやぁ、こんなふうになっちゃってさぁ…。」
「オレの部下がさぁ…。」
という体験談まで、なんでもありなんです。
どうぞ。お気軽にご参加くださいね。
■『2015年5月箱会 in 東京』
■日時:5月22日(金)19:00~21:00
■場所:『備屋珈琲店』恵比寿店・貴賓室EAST
(JR恵比寿駅東口より徒歩3分)
■参加費:1,500円(ワンドリンク付き)
■定員 :
15名【残席8】■締切:5/18(月)
お申し込みはこちらのフォームから。
★無料で好評配信中
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共に学び、実践する!
自分の小さな「箱」から脱出する方法を勧めるときにはちょっと注意してください!
先日、地元の仲間が
「さとうさん、近くのTSUTAYAに箱の本、並んでたよ!」
と教えてくれました。
そこで、近所のTSUTAYAに行ってみると、ありましたぁ!
「今月のイベント」コーナーでしっかりとあの緑の本が並んでました。
ありがたいですね。
早速、名刺を出して店長さんにご挨拶をさせていただきました。
はい、このブログ読者の方にはお馴染みのこの緑の本です。
- 自分の小さな「箱」から脱出する方法/大和書房
- ¥1,680
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今でもコンスタントに売れ続け、すでに20万部ほど出ているそうです。
これは私が書いたものではなく、アービンジャーの本部が出版し、和訳され2006年から日本で再販されたものなんですが、今でも大々的に店頭に並んでいるとうれしいものですね。
せっかくなのでこの緑の本のことを書きます。
この本との出会いは以前ここでも書いた とおりですが、間違いなく私の人生に影響を与えた一冊となりました。
それからいろいろご縁をいただいて、現在は「箱」の公認ファシリテーターとして活動をさせていただいているのですが、時々こんなことを聞かれます。
「さとうさん、箱の本読んで、いろいろと考えさせられました」
「そうですか、ありがとうございます!」
「これ、ウチの社員にも絶対読ませます」
「あ、ありがとうございます。でも、ちょっと気をつけてくださいね」
「何をです?」
「いや、無理やり読ませるのはやめたほうが……」
「いや、でもいい本だから」
という感じですかね。
たしかに書かれている内容に感銘を受けられて、勧めていただくのはうれしいんです。
またそうやってコンスタントに売れ続けているのも事実だと思います。
ただ、無理やり読ませようとした瞬間に……相手を「箱」に入れさせることもありまして……。
いや、いま振り返ると私もこの「箱」と出会ったころには、そういう振る舞いをしていたかもなぁとちょっと反省しているんですよ。
「これ、いいから読んでみて!」
みたいな。
それがすべて悪いというわけじゃないんですけどね。
人にはそれぞれタイミングがありますからね。
また日頃の関係性もできていないのに、無理やり読めと言われてもねぇ……なんとなくわかりますよね。
「えーっ、それじゃあ、さとうさん、箱の本を勧めちゃダメってこと?」
いいえ、必要だなと思う人には勧めて欲しいのですが、例えばこんなふうに伝えてあげてもらいたいんです。
「この前、ある本を読んでね、いろいろと自分のことを振り返ることができたんだよね。
今まで気づいていなかったことが書かれていてね」
「へぇー、どんな本?」
「自分の小さな箱から脱出する方法っていうんだけど、職場や家族、友人など身近な人との人間関係を、『箱』という比喩を使ったシンプルな考え方で伝えてくれて」
「箱?」
「この人と上手くかなかったのはこういうことだったのかとか、自分はいつもこういうところで引っかかっていたんだなぁって、それでちょっと気持ちが楽になったというか」
「へぇー」
「今まで苦手だった職場のAさんのことも、ちょっと違って見られるようになった気がするんだよね」
「へぇー」
という感じでしょうか。
これが唯一のパターンというわけではないですが、自分が本を読んで感じたこととか、実践してみて感じた変化とか、つまり自分のことを伝えてあげて欲しいんです。
あくまでも押しつけではなく、さりげなくです。
また、2~3つほど付箋をはさんで、さりげなく自分の机の上や食卓に置いておくとか。(笑)
それで興味を持ってもらえればOKですし、興味を持たれなかったら、その人にはタイミングじゃないのかもしれません。
それとは逆に失敗するパターン、例えば、
「オレさ、この前すごくいい本読んでさ!」
「何?」
「箱っていうんだけどさ、お前も読めよ!
絶対にいいから!」
「なんで?」
「きっとお前も箱に入ってるからさ!
そもそもお前の箱はだな……」
という感じでしょうか。
紹介しているそばから相手を「箱」に入れるようなものです。(笑)
「箱」はけっして押し付けるものではなく、
「私は『箱』という考え方に出会って、自分を振り返ることができた。
そして気持ちが楽になり、職場や家庭、そこにいる人たちが違って見えた。私の周りにいる人たちも同じような感覚になってもらえれば、どんなに心地よく、素晴らしいだろう。
そのためにまずは私自身が、『箱』を意識してその人たちと接していこう」
そんな感じでしょうか。
そして「箱」が入るのが悪いのではなく、それに気づかないことで状況が悪化してしまうということ。
どんな人でも「箱」に入るし、同じように苦悩しているということ。
私はそんな思いでこのブログを書かせていただき、活動をさせていただいています。
「箱」はけっして難しいものではなく、どんな人でも必ず「箱」の外に出られるものですから。
もうすでに読まれた方も、よろしければこのタイミングでもう一度読み返してみてください。
きっと新たな気づきがあると思いますよ!
- 自分の小さな「箱」から脱出する方法/大和書房
- ¥1,680
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【残席10】「箱」のゆる~い座談会=箱会 in 東京 4/24(金)開催です!
「箱」の座談会=箱会in東京 、4月は、4/24(金)に開催します。
ただいま【残席10】です。
今回も恵比寿にあるカフェをお借りしての座談会スタイルです。
この本を読んで「箱」に興味を持たれた方、
- 自分の小さな「箱」から脱出する方法/大和書房
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
いや、読んでない人でもまったく問題なし。
よく言われるんです。
「最初、参加する時はドキドキだったんですけど、参加してよかったです。みんなあったかいですね。」
そうなんですよね。
初めは勇気がいるかもしれませんが、だれでも大丈夫。
みんなあたたかく迎えてくれます。
箱会は、
・「箱」を知っている人も知らない人も
・セミナーを受講済みの方も、未受講の方も
・本を読んだ方も、読んでいない方も
だれでも参加できちゃいます。
リッラックスできる空間で、素直な自分に向き合える…。
それを否定せずに、じっくり聴いてくれる仲間がいます。
そんなあったかい場です。
「これも『「箱」』?」
「箱セミナーってどうなの?」
という疑問から、
「こんなことあったんです!」
「いやぁ、こんなふうになっちゃってさぁ…。」
「オレの部下がさぁ…。」
という体験談まで、なんでもありなんです。
どうぞ。お気軽にご参加くださいね。
■『2015年4月箱会 in 東京』
■日時:4月24日(金)19:00~21:00
■場所:『備屋珈琲店』恵比寿店・貴賓室EAST
(JR恵比寿駅東口より徒歩3分)
■参加費:1,500円(ワンドリンク付き)
■定員 :
12名【残席10】■締切:4/20(月)
お申し込みはこちらのフォームから。
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社員や部下の成長を支援する真の経営者やリーダーになるために
共に学び、実践する!
【残席2】「箱」のゆる~い座談会=箱会 in 東京 3/26(木)開催です!
「箱」の座談会=箱会in東京 、3月は、3/26(木)に開催します。
ただいま【残席2】です。
今回も恵比寿にあるカフェをお借りしての座談会スタイルです。
この本を読んで「箱」に興味を持たれた方、
- 自分の小さな「箱」から脱出する方法/大和書房
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
いや、読んでない人でもまったく問題なし。
よく言われるんです。
「最初、参加する時はドキドキだったんですけど、参加してよかったです。みんなあったかいですね。」
そうなんですよね。
初めは勇気がいるかもしれませんが、だれでも大丈夫。
みんなあたたかく迎えてくれます。
箱会は、
・「箱」を知っている人も知らない人も
・セミナーを受講済みの方も、未受講の方も
・本を読んだ方も、読んでいない方も
だれでも参加できちゃいます。
リッラックスできる空間で、素直な自分に向き合える…。
それを否定せずに、じっくり聴いてくれる仲間がいます。
そんなあったかい場です。
「これも『「箱」』?」
「箱セミナーってどうなの?」
という疑問から、
「こんなことあったんです!」
「いやぁ、こんなふうになっちゃってさぁ…。」
「オレの部下がさぁ…。」
という体験談まで、なんでもありなんです。
どうぞ。お気軽にご参加くださいね。
■『2015年3月箱会 in 東京』
■日時:3月26日(木)19:00~21:00
■場所:『備屋珈琲店』恵比寿店・貴賓室WEST
(JR恵比寿駅東口より徒歩3分)
■参加費:1,500円(ワンドリンク付き)
■定員 :
15名【残席2】■締切:3/22(日)
お申し込みはこちらのフォームから。
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自分を大きく咲かせる「ブッダ」の言葉
私と一緒に自立型の人材育成を学んだ仲間、秩父に780年続く曹洞宗のお寺の住職、南泉和尚が2冊目の本を出版されました。
ブッダの教えを、私たちが生活している中での様々な場面にあてはめ、わかりやすく説いてくれています。
- 自分を大きく咲かせる「ブッダ」の言葉 (王様文庫)/三笠書房
- ¥637
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せっかくなので、その南泉和尚の新刊の一節をご紹介します。
「自分の判断に自信が持てません。
いつも、これでいいのかと悩みます。
間違いのない答えを見つけるには?」
という問いかけに対して、こう綴られています。
ブッダの死が間近にせまったときのことです。
ブッダに二十五年間仕えていた弟子のアーナンダは、ブッダの存在を人生の拠り所としていました。
ですから、ブッダが亡くなったあとのことを思うと、不安でたまりませんでした。
そして失うものの大きさに、途方に暮れてたずねました。
「私はこれから、いったい何を頼りに生きていけばいいのでしょう……」
打ちひしがれるアーナンダに、ブッダはおっしゃいました。
「自らを拠り所とし、灯火としなさい」
これがあの有名な「自灯明」の教えです。
自分の「内側」にある軸、つまり良心を信頼しなさいということ。
人は生まれながらにして、教えられなくても、善悪はわかっているもの。
だから自分を信じて、大丈夫なのです。
他人の言葉や、他人にどう思われるかに影響されることなく、自分自身の良心を信じること。
そして、その自分の信じた道を進みなさいという言葉を遺したのです。
いかがでしょうか。
・他者ではなく「良心」を信じて動けば、間違いない
ということです。
でも私たちは時々、この自らの「良心」を疑ってしまいます。
あるいはそれに背いてしまいます。
「箱」でも同じです。
無料メール講座でもお伝えしたとおり、誰かのために何かをしてあげようと思った、でもそれをしなかった……。
これを、「自己裏切り」と言います。
つまり、
・他人に対して心ですべきだと思っていることに背く行為
ということです。
私たちはしばしばこれをしてしまうわけです。
そしてその後に起こることは、
「それが正しいんだ!
それをしなかったことには理由があるんだから、
だってそうでしょ……」
と自分がしなかった理由を探し始めますね。
そして、自分がそうしなかったのは正当な理由があるんだと証明し始める。
そう、「自己正当化」というやつです。
正当化するということは、本当は間違っているということ。
実はそれを自分でも知っているということです。
本当はこうしたほうがいいって、わかっている。
すぐに電話一本かければいい、数行でいいからメールを書けばいい、「ありがとう」と一声かければいい、でも、それが素直にできない……。
特に「箱」に入っている相手には……できないんですよね。
だから他に妙案はないかと考える、ああしたほうがいいのか、こうしたほうがいいのか、でも本当はそんな妙案なんてない。
本当は自分の「良心」がわかっている、でもそれに背いてしまう。
だから唯一の正解は、
・人としての「良心」に従うこと
これなんですよね。
「でも、さとうさん、それがさ、間違っていたらどうすればいいの?」
と思いますよね。
そうしたらまた、人としての「良心」に従い、謝ればいいんです。
そして、次に自分ができることをすればいい。
ホント、シンプルなんですよね。
こんなことを再確認させてくれる一節でした。
- 自分を大きく咲かせる「ブッダ」の言葉 (王様文庫)/三笠書房
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ぜひ、ご一読ください!
【残席3】「箱」のゆる~い座談会=箱会 in 東京 2/24(火)開催です!
「箱」の座談会=箱会in東京 、2月は、2/24(火)に開催します。
ただいま【残席3】です。
今回も恵比寿にあるカフェをお借りしての座談会スタイルです。
この本を読んで「箱」に興味を持たれた方、
- 自分の小さな「箱」から脱出する方法/大和書房
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
いや、読んでない人でもまったく問題なし。
よく言われるんです。
「最初、参加する時はドキドキだったんですけど、参加してよかったです。みんなあったかいですね。」
そうなんですよね。
初めは勇気がいるかもしれませんが、だれでも大丈夫。
みんなあたたかく迎えてくれます。
箱会は、
・「箱」を知っている人も知らない人も
・セミナーを受講済みの方も、未受講の方も
・本を読んだ方も、読んでいない方も
だれでも参加できちゃいます。
リッラックスできる空間で、素直な自分に向き合える…。
それを否定せずに、じっくり聴いてくれる仲間がいます。
そんなあったかい場です。
「これも『「箱」』?」
「箱セミナーってどうなの?」
という疑問から、
「こんなことあったんです!」
「いやぁ、こんなふうになっちゃってさぁ…。」
「オレの部下がさぁ…。」
という体験談まで、なんでもありなんです。
どうぞ。お気軽にご参加くださいね。
■『2015年2月箱会 in 東京』
■日時:2月24日(火)19:00~21:00
■場所:『備屋珈琲店』恵比寿店・貴賓室EAST
(JR恵比寿駅東口より徒歩3分)
■参加費:1,500円(ワンドリンク付き)
■定員 :
12名【残席3】■締切:2/20(金)
お申し込みはこちらのフォームから。
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共に学び、実践する!
職場の人間関係の問題でパフォーマンスが低下していたら……
「Chemistry Change(ケミストリー チェンジ)」は、職場の人間関係の問題でパフォーマンスが低下したチームが、「箱」から出て、その問題を解決していくプログラムです。
このプログラムの最大の特長は、ズバリ
「劇」
です。
ある職場で起こっている人間関係のトラブルとそれを解決していく様子を本物の役者さんが演じます。
舞台は都内のある中堅ホテルグループ、その営業チームで展開されます。
主な登場人物を紹介しますと、営業課長の笹山。このホテルで働いて21年目の社員。接客業務を長年していましたが、営業に異動し、昨年課長に昇進。
そしてその部下の一人、大木。自動車デーラーでの販売員を経て、このホテルの営業課に転職。実は笹山よりも年上で、笹山に営業のイロハを教えたのもこの大木。いわゆる年上の部下ですね。営業成績はそれなりにいいのだが、最近なにか違和感を感じている様子。
そしてもう一人の部下は営業事務の若手女性社員、遠藤。帰国子女で英語が堪能。営業事務としてサポートをするが、大木の勝手さに不満もある。
リーダーシップを発揮しようと頑張るが空回りし、部長からも厳しい言葉を浴びせられる課長の笹山。
営業は成績が第一、自分勝手でマイペースな大木。
そしてそれに振り回される営業事務の遠藤。
さらにそんなメンバーのゴタゴタにまたまた頭を抱える笹山。
こんな設定です。
この3人が繰り広げる人間模様を観ていただくのが劇のパート。
これ、本物の役者さんが目の前で演じてくれるので、超リアルです!
そしてすごい迫力!
思わずその世界に引き込まれます。
そして、今まで自分の組織やチームで起こっていたような問題もリアルに思い出されてきます。
そして、その状態で私がファシリテーターとなり、目の前で繰り広げられている人間関係の問題、あるいは参加されている一人ひとりの職場で起こっている問題、それらを「箱」の考え方で紐といていくお手伝いをします。
そしてもちろんこの劇の中で根底に流れるテーマは、
「自己欺瞞(じこぎまん)」
です。
つまり、
「自分に問題があると気づいていないこと」
です。
そんな人たちにどう伝えればいいのか、どう気づいて、わかってもらえばいいのか、本当に協力し合い、生産性の高いチームに生まれ変わることができるのかその鍵を握るのが、第二幕から登場する笹山の元上司の上野。
さて、上野はどんな手を使って笹山を救うのか……!?
劇は全体で三幕の構成になっていて、その劇と劇の間で私と参加者、あるいは参加者同士のディスカッションによって、思考や洞察を深めていきます。
まさにライブそのものです。
もちろん3~4時間という限られた時間ですから、すべてがその場で解決するわけではないかもしれませんが、そのヒントやきっかけを掴んでいただけると思っています。
ぜひこの一度
「Chemistry Change(ケミストリー チェンジ)」
をご体感ください!
【残席3】「箱」のゆる~い座談会=箱会 in 東京 1/29(木)開催です!
「箱」の座談会=箱会in東京 、1月は、1/29(木)に開催します。
ただいま【残席3】です。
今回は恵比寿にあるカフェをお借りしての座談会スタイルです。
この本を読んで「箱」に興味を持たれた方、
- 自分の小さな「箱」から脱出する方法/大和書房
- ¥1,680
- Amazon.co.jp
いや、読んでない人でもまったく問題なし。
よく言われるんです。
「最初、参加する時はドキドキだったんですけど、参加してよかったです。みんなあったかいですね。」
そうなんですよね。
初めは勇気がいるかもしれませんが、だれでも大丈夫。
みんなあたたかく迎えてくれます。
箱会は、
・「箱」を知っている人も知らない人も
・セミナーを受講済みの方も、未受講の方も
・本を読んだ方も、読んでいない方も
だれでも参加できちゃいます。
リッラックスできる空間で、素直な自分に向き合える…。
それを否定せずに、じっくり聴いてくれる仲間がいます。
そんなあったかい場です。
「これも『「箱」』?」
「箱セミナーってどうなの?」
という疑問から、
「こんなことあったんです!」
「いやぁ、こんなふうになっちゃってさぁ…。」
「オレの部下がさぁ…。」
という体験談まで、なんでもありなんです。
どうぞ。お気軽にご参加くださいね。
■『2015年1月箱会 in 東京』
■日時:1月29日(木)19:00~21:00
■場所:『備屋珈琲店』恵比寿店・貴賓室EAST
(JR恵比寿駅東口より徒歩3分)
■参加費:1,500円(ワンドリンク付き)
■定員 :
12名【残席3】■締切:1/25(日)
お申し込みはこちらのフォームから。
★無料で好評配信中
社員や部下の成長を支援する真の経営者やリーダーになるために
共に学び、実践する!
【残席4】「箱」のゆる~い座談会=箱会 in 東京 11/25(火)開催です!
「箱」の座談会=箱会in東京 、11月は、11/25(火)に開催します。
ただいま【残席4】です。
今回は恵比寿にあるカフェをお借りしての座談会スタイルです。
この本を読んで「箱」に興味を持たれた方、
- 自分の小さな「箱」から脱出する方法/大和書房
- ¥1,680
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よく言われるんです。
「最初、参加する時はドキドキだったんですけど、参加してよかったです。みんなあったかいですね。」
そうなんですよね。
初めは勇気がいるかもしれませんが、だれでも大丈夫。
みんなあたたかく迎えてくれます。
箱会は、
・「箱」を知っている人も知らない人も
・セミナーを受講済みの方も、未受講の方も
・本を読んだ方も、読んでいない方も
だれでも参加できちゃいます。
リッラックスできる空間で、素直な自分に向き合える…。
それを否定せずに、じっくり聴いてくれる仲間がいます。
そんなあったかい場です。
「これも『「箱」』?」
「箱セミナーってどうなの?」
という疑問から、
「こんなことあったんです!」
「いやぁ、こんなふうになっちゃってさぁ…。」
「オレの部下がさぁ…。」
という体験談まで、なんでもありなんです。
どうぞ。お気軽にご参加くださいね。
■『2014年11月箱会 in 東京』
■日時:11月25日(火)19:00~21:00
■場所:『備屋珈琲店』恵比寿店・貴賓室EAST
(JR恵比寿駅東口より徒歩3分)
■参加費:1,500円(ワンドリンク付き)
■定員 :
12名【残席4】■締切:11/21(金)
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社員や部下の成長を支援する真の経営者やリーダーになるために
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【終了】自然と自立型社員が増える自立型リーダーシップ講座 11/30(日)新大阪開催
あなたの社員や部下がどんどん成長し、一人ひとりが成果を出し続けるのに必要なものは、人を自然に動かす
「真の自立型リーダーシップ」
でした。
翌日からあなたの周りのメンバーが自立型の人材に生まれ変わります!
あなたが経営者であったり、管理職であれば一度はこんなことを思ったことがあるのではありませんか?
「もっと社員が自主的に考えて行動してくれれば……」
とか
「なんで部下にはこんなにも主体性がないのだろうか???」
そして……
「もっと自立的に動いてくれる人材が欲しい……」
と。
試しに以下のリストをチェックしてみてください。
□「それは私の仕事じゃない」と自分の範囲を越えようとしない社員が見うけられる
□「私が言い出したことではないので……」という無責任な社員が見うけられる
□「どうすればいいのか言ってもらえれば……やりますけど」という社員が見うけられる
□「あの仕事はどうせ失敗するよ」と陰で言っている社員が見うけられる
□いつも環境や状況のせいにする社員が見うけられる
□「どうせやったって無理だよ……」と言っていた社員が見うけられる
□いつも途中であきらめたり投げ出す社員が見うけられる
□「あいつのせいだ……」と責任をなすりつける社員が見うけられる
□「私にはできません……」と逃げてばっかりの社員が見うけられる
□「よくわかりません……」とあいまいにする社員が見うけられる
□「なんでいつもオレばっかり……」と愚痴る社員が見うけられる
□「そこまでは言われていないので……」と逃げ腰の社員が見うけられる
□「あれはね~なんだよ、だからさ……」となんでも評論家を気取る社員が見うけられる
□「私は忙しいので……」と都合の悪いことから逃げる社員が見うけられる
□「それはできません、なぜなら……」とできない理由ばかり並べる社員が見うけられる
□うすうす気づいていたのに見て見ぬふりをする社員が見うけられる
□「あの人はさぁ……」と他人の批判ばかりしている社員が見うけられる
□批判批評はするが自分の意見を言わない社員が見うけられる
□「どうせ私が悪いんです……」と自己否定ばかりして孤立している社員が見うけられる
□「いつもオレたちばかりハズレくじを引くんだよ……」と被害者意識を持っている社員が見うけられる
□「つまらない仕事ばかりでやってられない……」と愚痴っている社員が見うけられる
□「私の周りには困った人しかいない……」と嘆く社員が見うけられる
いかがでしょう?
いくつチェックがつきました?
これは組織やチームの中に
・どれだけ「依存型人材」がいるのか
をチェックしていただくものです。
依存型の人材とは、
・楽することを求める
・失敗を恐れる
・問題や課題に対しては逃げ腰
・うまくいくとわかっていることだけやる
・硬直化している
・まずは自分にとっての損得で考える
・不満ばかり
・否定的にみる
・将来を悲観していて、多くのことを諦める
・他人に責任を転嫁する
・与えることをせず、もらうだけ
・現状に固執する
・誰かとの比較ばかりをする
:
:
こんな感じでしょうか。
そしてあなたはこのような人材に頭を悩ませているのではありませんか?
その「依存型人材」の対極にいるのが、いわゆる「自立型人材」です。
自立型人材をひと言でいうと、
「いかなる環境・条件の中においても、自らの能力と可能性を最大限に発揮して、道を切り開いていこうとする」
そういう人材をいいます。
自立型人材があなたの会社、組織、チームに増えると、
「それは私の仕事じゃない」と言っていた社員が
「ぜひ、私にもやらせてください」と変わります「私が言い出したことではないので……」という社員が
「私が責任をとります!」と言い始めます環境や状況のせいにしていた社員が「厳しい条件のほうがやりがいがあります!」と言う姿勢になります
「どうせやったって無理だよ……」と言っていた社員が「私がなんとかします」と変わります
いつも途中であきらめたり投げ出していた社員が「まだまだやれます!」とやる気を出します
「私にはできません……」と逃げてばっかりいた社員が「私に挑戦させてください!」と変わります
「そこまでは言われていないので……」と逃げ腰だった社員が自ら行動するようになります
「私は忙しいので……」と都合の悪いことから逃げている社員が進んで取り組み、自分から報告してくるようになります
「あの人はさぁ……」と他人の批判ばかりしていた社員が「私に手伝わせてください」と進んで他人のサポートをし始めます
批判批評はするが自分の意見を言わない社員が提案をし始めます
「どうせ私が悪いんです……」と自己否定ばかりして孤立している社員が、周囲と協調し、協力し始めます
「つまらない仕事ばかりでやってられない……」と愚痴っていた社員が「仕事が楽しくてたまらない!」と変わります
「私の周りには困った人しかいない……」と嘆いていた社員が「素晴らしい人たちに囲まれて幸せです」と感謝し始めます
と変わってきます。
いかがですか?
そんな会社、組織、チームにしたいと思いませんか?
そんな職場になったら……想像しただけでもワクワクしませんか?
メンバーがそんな人材に育ってもらいたいと思いませんか?
「でも……そんなに都合よく素晴らしい人材が育つわけないでしょ?」
そう、思いますよね?
確かに、一朝一夕にはそんな理想的な組織やチームはできあがりません。
ただ、人材育成の適確なゴールを設定し、そのポイントを押さえれば、決して不可能ではありません。
キーワードは、
・自立型の姿勢、特長
・コントロールではなくメンタリング
です。
これらのことがしっかり理解されていなくて、また実践されていなくて思うように人材が育っていない組織やチームが少なくないんです。
そしてリーダーは頭を悩ませています。
もったいないんですよね。
このセミナーに参加すると、
・翌日からあなたの会社、組織、チームに自立型の人材が増えていく育成ノウハウが身に付きます
・あらゆる問題が解決できる強力な問題解決方法が手に入ります
・あなたのチームの生産性が飛躍的に向上し、継続的な成果が出るようになります
・何を言っても行動しなかった部下があなたのアドバイスを真剣に聞くようになります
・チームの一体感が感じられ、チームで目標達成をする喜びが増します
・社員の成長の瞬間を楽しめます
・部下にイライラしなくなり、職場の人間関係が良好になります
・チームやメンバーが壁にぶつかった時にも、適切な対応が取れるようになります
・リーダーとして尊敬され、あなたのもとで働けて幸せですと慕われます
・どんな社員や部下にも自信を持って対応できるようになります
そして扱う内容は以下のとおりです。
■人材育成のゴール設定とは
あなたの会社、組織、チームの理念やビジョン達成に必要な人材を明確にします
■充実体験とは
人は誰でも今までの人生の中で「充実感」を味わった体験をしています。
そしてその充実感を味わうときにはある条件があります。
その「充実感」を職場で、仕事の中で味わってもらえたら……最高ですよね。
■自立型の姿勢とは
そもそも自立型の人材とはどういう人なのか、自立型の人材として成果を出し続けるための重要なポイントとは?
■人間の二大欲求を知る
人には「楽をしたい」という欲求と「自分を活かし、充実したい」という相対する欲求があると言われます。ただ、実はそこにはパラドックス(矛盾)が生じます、それは……
■自立型と依存型、自立型人材の特徴とは
自立型の人には5つの特徴があります。これを意識することで自立型の人材への変化のきっかけを得ることができます。
■問題に向き合い、解決するために必要なこと
自立型の人材は、積極的に向き合い、いわゆるピンチをチャンスに変えていきます。ここではそのヒントと最重要なポイント「プラス受信」をお伝えします。
■あらゆる問題を解決できる強力な問題解決法とは
仕事上ではもちろん、プライベートでも活用できる最強の問題解決方法があります。それはズバリ「自立型問題解決法」です。ワークを通してその強力なツールを手に入れていただきます。
■メンタリング
ついつい混在させてしまう「指導と育成」の違いとは何か
会社、組織、チームが変わるメンタリング、そしてメンターとは何か
メンターはどんな役割を担うのか、
コントロールしないこれからのマネジメントやリーダーシップの真髄を学んでいただきます。
■組織、チームで働くということ
組織で働くとはどういうことなのか、チームは何のために存在するのか、
チームワークの理想的な姿、相互依存から相互支援への変化を追求していただきます。
いかがでしょうか?
あなたの会社、組織、チームが変わっていく様子がイメージできましたか?
ぜひこの機会に自然と自立型の社員や部下が増える会社、組織、チームへの変化のきっかけをつかんでください!
そのためのあなたの新しいリーダーシップのスタイルを確立してください!
【自然と自立型社員が増える自立型リーダーシップ講座】
日時:2014年11月30日(日)13:15~17:00(開場13:00)
場所:新大阪丸ビル別館2階 2-1B号室
大阪市東淀川区東中島1-18-22
JR新大阪駅東口より徒歩2分
地下鉄御堂筋線新大阪駅⑤、⑥番出口より徒歩8分
講師:佐藤 真一(福島正伸認定自立型人材育成インストラクター)
定員:10名【終了しました】
費用:定価40,000円(税別)のところ
6周年特別価格 32,000円(税別)
メルマガ読者割引 24,000円(税別)
特別会員割引 12,000円(税別)
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