今年の熱中症対策を考える | 普段はOL、実は横浜大好き、ポール歩き(ポールウォーキング)・健康運動指導士が主催するProject tsworkingのお知らせ瓦版

普段はOL、実は横浜大好き、ポール歩き(ポールウォーキング)・健康運動指導士が主催するProject tsworkingのお知らせ瓦版

私tsworkingは普段はOL。だからわかる日常生活の中で出来る健康つくりのヒント。
ポール歩きの中でも、普段から良い姿勢しっかり歩き短距離のポールウォーキングとストレッチを中心として、横浜・戸塚・泉エリアを中心に活動するProject tsworkingのお知らせ瓦版です。

こんにちは

 

横浜市民でOL&健康運動指導士のtsworkingです。

体の使い方とポール歩き(特にポールウォーキング・前方着地型)を中心に、日々良い姿勢しっかり歩きを日常化するお手伝いを、日常からと考えて試行錯誤しております。

暑さになれる、熱順応ができないまま7月に突入したと思ったら、いきなりの大雨・・・被害がでている地域のみなさまを思うと・・・・ 新型コロナウィルスのめんどくささと相まって考えるのもしんどくなる今日この頃です。

そんな中で厚生労働省からはフィジカルディスタンス(2m間隔)が確保できるなら無理にマスクをしなくても良い、という指針が表明されました。

リーフレットダウンロードはこちら→https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000642298.pdf

 

また、日本臨床スポーツ医学会、日本臨床運動療法学会共同声明でも、運動中のマスクは推奨しないと明言されました。

が、日常生活上では、すれ違い等々で、フィジカルディスタンスが確保できない場面もたくさん。どうしたものかと悩ましいと思います。

その一方で私自身も少し悩んでいますが、顎の部分がマスクの湿気でかぶれかかっていまし、サージカルマスクの摩擦等で皮膚科に通院している人も今年は増えているといいます。

そうした事を考えると、長い時間のマスク着用による、過度の湿気も本当はあまり良くない、といえるわけです。

ただ、やはりマナーとしてマスクは現時点では必要でしょう。

感染した後の症状の厳しさや感染者数の増加を考えれば、厳戒態勢をゆるめられない、と思う反面、うまく言葉にはできませんが、どう折り合いを付けて、リスクヘッジを取るか、考えなくてはならない今日この頃です。

ひとまず、フィジカルディスタンスが確保できる環境下なら、マスクは自己判断でも、かまわない、暑さ対策を考えるとマスクは外せる時は外す、で良いと考えます。

さて、リアルでのプログラムの際はどうしましょうか・・・・ もう少し方向性を考えたいと思います。

Project tsworkingからのお知らせ

 

お家で!!背骨ゆるゆる体操の会


過去4回配信分は下記のyoutube チャンネルからどうぞ!!
背骨ゆるゆる体操 on tube
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パーソナルサポート
現在は、原則フェイスブックメッセンジャーのビデオ通話機能で直接お話をしながら、個別に健康体力作り・健康維持・生活習慣病対策についてお手伝いします。

 

 

緊急事態宣言解除以降は、対面でのセッションも行います。

過去の対応例としては・・・

・生活習慣病からの離脱を目指し、運動量・栄養管理の対応

※生活習慣病が深刻になった事例を改善させ、投薬量を減らすことに成功しています。

・コンディショニング/自宅での運動等の実技フォロー/ポール歩きの会・背骨ゆるゆる体操の会に参加したいけど、どうしても日程が合わない方のマンツーマン/グループ対応

※関節周りの不具合でグループプログラムの参加が難しい方のグループに個別に対応したところ、「体の状態を考慮して楽しく運動できた」とお声を頂いています。

 

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