良い姿勢を種目に応用したら・・ | 普段はOL、実は横浜大好き、ポール歩き(ポールウォーキング)・健康運動指導士が主催するProject tsworkingのお知らせ瓦版

普段はOL、実は横浜大好き、ポール歩き(ポールウォーキング)・健康運動指導士が主催するProject tsworkingのお知らせ瓦版

私tsworkingは普段はOL。だからわかる日常生活の中で出来る健康つくりのヒント。
ポール歩きの中でも、普段から良い姿勢しっかり歩き短距離のポールウォーキングとストレッチを中心として、横浜・戸塚・泉エリアを中心に活動するProject tsworkingのお知らせ瓦版です。

今晩は

横浜で歩き方を変える健康運動指導士 tsworkingです。

まだこのブログは準備段階なので、記事のアップや読者登録のお願いなどはどんどんしておりますが、見苦しい点やめまぐるしく変わってゆく点等はご容赦頂ければ幸いですが、読者登録頂けたらもっとうれしいです!!

と言う事で、良い姿勢を意識したら運動が上達する事についてお話ししますね。

これは私の実体験です。
一時縁があってスポーツチャンバラに取組んでいました。今は色々と有って辞めています。

武道系は特に姿勢が整っていないと、相手に隙を突かれやすい競技ではないかと考えています。

はじめの頃は型まねを必死にしていて、言われていたとおりにしていたのですが、「出来ていない、出来ていない」を連発され、もの凄く悩みました。

でも、インストラクターの大半は根本である姿勢へのアプローチが下手というのか、あまり着目していません。

だから指摘も、何故出来ないのかではなく、その人の「理想」を当てはめるようなアドバイスになりがちです。(この辺は私自身の課題でも有り続けます)

色々と自分の動きを考えたり、達人と呼ばれる人の動画を見たりして考えたのですが、普段意識してきた良い姿勢がお稽古では出来ていないのではないか??そう考えました。

と言う事で、普段のお稽古から意識をしてみました。
「出来る様になった」と師範からお褒めを頂きました。周りもビックリしていました。

本人は姿勢以外何もしていません。
如何に良い姿勢が整うと、上達したように見えるのか、と言うより、良い姿勢が整う事で、動きが高まりやすくなるのか、実感した場面でした。

でも、それを支える関節の動きのレベルが低いと、姿勢を取る事自体難しくなります。だからこそ、良い歩きと良い姿勢と、体の柔軟性は連携している事を改めて実感した次第です。

良い姿勢、良い歩き方習得最短距離のポールウォーキング体験会と、基礎となるコンディショニングプログラムで歩き方から魅方の変化を。

詳細は開催のお知らせをもしくは、こちらの記事(←クリックして下さい)をご覧下さい。
お問い合わせ、申込みは
こちら(←クリックして下さい)から。

是非Walk'n Roll なHeartをご一緒に!!
ご連絡を街申し上げております。