マクロス生誕30周年記念!エースコンバットもお祝いするぞ!作戦
ナガセです。
私の支援者の皆さんは「マクロス」をご存知でしょうか?
今年は、『超時空要塞マクロス』が生誕30周年を迎える、
記念すべき1年だそうです。
30年前のことですし、
恥ずかしながら私は知らなかったのですが、
「ASF-X 震電Ⅱ」を設計した「河森正治監督」が
とても深く関わっている、とても有名な作品とのことです。
今年は、その生誕30周年を記念して、
様々なイベントが行われます。
そこで「空を飛ぶ」ブランド仲間として、
このお目出度い記念に何かお祝いできないか?
ということで、密かに進行していた作戦がありました。
それが、
「マクロス生誕30周年記念!エースコンバットもお祝いするぞ!作戦」
です。
マクロスに登場する「VF-1J & VF-1S」の
2機のバルキリーのカラーリングを施したF-14Dが、
ACAHのDLC第8弾の追加カラー機として、
2012年3月21(水)正午頃より配信されます。
しかも、“日本限定”での配信とのことです!
■VF-1Jバルキリー
■VF-1Sバルキリー
■F-14D「VF-1Jバルキリー」カラー機
■F-14D「VF-1Sバルキリー」カラー機
機体はF-14Dなので、
残念ながらバルキリーのように変形はしませんが、
(変形されるとイロイロな問題が…)
支援者の皆さんは、
このバルキリーに影響を与えたとも言われる、
F-14をぜひダウンロードして、
ACAHの世界で、マクロスの気分を味わってみて下さい。
なお、マクロス生誕30周年記念として他にも、
最初のテレビシリーズ『超時空要塞マクロス』のブルーレイBOXが
バンダイビジュアルより、今年5月25日に発売されとの情報も得ています。
支援者の皆さんは、こちらも確認をお願いします。
■マクロス関連サイト
【マクロス30周年サイト】
http://www.macross30.com/
【マクロスFポータルサイト】
http://macrossf.com/
【バンダイビジュアルアニメ情報サイト 「デジタルビート」】
http://dbeat.bandaivisual.co.jp/
【マクロスオフィシャルサイト】
http://www.macross.co.jp/
©1982 ビックウエスト ©2012 ビックウエスト
以上。
エースコンバットの小説のラフイラストを入手!
ナガセです。
1月26日に報告した
「エースコンバットの小説化」についての続報です。
PROJECT ACES内部の支援者経由で、
私の協力者「コザキ・ユースケ」が、
この小説の為に作画中のラフイラストを入手しました。
ラフには『私』と「2機の震電Ⅱ」、
そして「謎の男性」が描かれています。
さすが、コザキ先せ…コザキ・ユースケ!
完成が待ち遠しいです。
「謎の男性」は誰なのか?
「2機の震電Ⅱ」が存在するワケは?
私が体験した
新たなエースコンバット・ユニバースにご期待ください!
また、以下のとおり、
この小説に関する情報も得ました。
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書籍名:「エースコンバット イカロス・イン・ザ・スカイ」
著者:山本平次郎
イラスト:コザキ・ユースケ
監修:Project ACES/大磯航輝
発売日:2012年03月28日予定
価 格:1,000円(税込)
発 行:アスキー・メディアワークス
発 売:角川グループパブリッシング
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更に情報を得次第、
また支援者の皆さんに報告したいと思います。
以上。
ACAHのバーチャルカメラ?!
ナガセです。
作戦遂行の末、私が出演を果たしたACAHのデモシーン。
実は、このデモシーンの制作において、
「バーチャルカメラ」という技術が使われていたことが判明しました。
どうやら、このバーチャルカメラの導入により、
ACAHの臨場感のあるドラマシーンが実現したとのことです。
先日、このバーチャルカメラによる実際の撮影内容が、
オートデスク株式会社のサイト「AREA JAPAN」にて
掲載されているとの情報を得ました。
■AREA JAPAN:チュートリアル / もしもMotionBuilderでプリビズをしたら
「第6回:バーチャルカメラをつかってみよう」
http://area.autodesk.jp/column/tutorial/motionbuilder/virtual_camera/
それにしても、
またジャニスの出演シーンだなんて…
支援者の皆さんは、確認をお願いします。
以上。
「エースコンバット マスターファイル ASF-X震電Ⅱ」 ?!
ナガセです。
支援者の皆さんは、ソフトバンク クリエイティブ社から発売されている
「マスターファイル」シリーズをご存知でしょうか?
あのマスターファイルのGA Graphic編集部が「ASF-X 震電II」を大解剖し、
震電IIの開発史・構造・戦記などについて、
膨大なテキストで解説する書籍を制作中であるとの情報を得ました。
特にこの書籍の為だけに美麗な画像も多数制作しているとのことです。
私と震電Ⅱが登場する小説以外に
こんな凄い書籍の制作が進められていたなんて!
あの凄腕の執筆陣の方々に加え、PROJECT ACESも監修しているので、
震電Ⅱを語りつくす一冊として、改心の出来栄えになることは
間違いないと思います。
支援者の皆さんにも、私と一緒に
このマスターファイルの完成を、ぜひ楽しみにして欲しいと思います。
以上。
実寸大の震電Ⅱがテイクオフ?!
ナガセです。
以前報告したiPhoneアプリ「戦闘機AR」ですが、
支援者の皆さんは楽しんでいただけているでしょうか?
アプリをダウンロードした方は、ジュネットのように、
いろいろな場所で、戦闘機の写真を撮影されていると思います。
■戦闘機AR 「ACE COMBAT ASSAULT HORIZON AR AIRCRAFT HANGAR」
http://itunes.apple.com/jp/app//id488953604?mt=8
今日は、『VIEWER』による戦闘機の写真撮影以外の機能について、
もう少し詳しくお話します。
メニューの『PLAY AR』では、AR技術により、
専用のARマーカーをiPhoneのカメラで読み取ります。
すると、その場にハンガーが出現。
ハンガーの扉が開くと、中から
震電ⅡやSu-35、Typhoonがカタパルトに乗って登場し、
発進準備が整い次第、バーナーを吹かして
現実世界の大空に舞い上がります。
ARマーカーを回転させれば、
360度様々な角度から、テイクオフする様子を確認する事が出来ます。
また、巨大なARマーカーを作成すれば、
戦闘機も大きなサイズで表示されるので、
震電Ⅱが実寸大のスケールで飛び立つ姿を見る事も可能です。
震電Ⅱのサイズは全長:19.5m 全幅:14.0mなので、
勇気がある支援者の方は、ぜひ挑戦してみて下さい。
以上。