リアルかつ高密度な"実在都市"再現手法?!
ナガセです。
昨年12月に行われた、
オートデスク株式会社主催による「Autodesk 3December 2011」。
この製品事例カンファレンスにて、
ACAHのマップ制作について講演する作戦が展開されたことを
支援者の皆さんも覚えていると思います。
■Autodesk 3December 2011強襲作戦 戦況報告
http://ameblo.jp/project-nagase/day-20111209.html
その講演内容と同様の内容が、
昨日、インタビュー記事として、
オートデスク株式会社のサイト「AREA JAPAN」にて
掲載されたとの情報を得ました。
■AREA JAPAN:バンダイナムコゲームス Interview
「より本物らしく、より効率的に――リアルかつ高密度な"実在都市"再現手法」
http://area.autodesk.jp/case/game/ace_combat_assault_horizon/
「Autodesk 3December 2011」には、残念ながら参加出来なかった。
という支援者の皆さんは、
ぜひこちらで情報の確認をお願いします。
以上。
緊急報告! 戦闘機ARアプリ!?
ナガセです。
緊急報告です!
今日、1月24日から、
新たなiPhoneアプリ「戦闘機AR」が配信されるとの情報を得ました!
■戦闘機AR 「ACE COMBAT ASSAULT HORIZON AR AIRCRAFT HANGAR」
http://itunes.apple.com/jp/app//id488953604?mt=8
このアプリで出来る事は、次の2つであるとの情報を得ています。
①AR技術により、専用のARマーカーをカメラで読み取ることで、
その場にハンガーが出現。
現実の風景の様々な場所から戦闘機が発進する様子を楽しめます。
②機体ビューワーでは、タッチ操作で機体の向きや光源の位置を動かし、
現実の風景に合わせた自由な構図で、
戦闘機が飛行している写真を撮ることが出来ます。
この数日、私宛に送られてきていた怪しい写真の正体がようやく判明しました!
どうやらこのアプリのテストバージョンをジュネットが入手して、各地で撮影、
私に送りつけていたようです。
まったく。
いったい何がしたいのやら…
支援者の皆さんも、このアプリをダウンロードして、
彼の戦場カメラマンのようにご活躍…戦闘機の撮影に挑戦してみて下さい。
なお、今回のアプリも無料ですが、2012年9月までの期間限定配信とのことです!
以上。