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*少女人形化計画

彼女は眠りの森へ、彼はこの世の果てへ


ここには私の書きたいことを書くのです


書いちゃいけないこともあるけど
思ったことを綴るだけ


だから


「何これポエム?」
いや、なんか違う。

「気持ち悪いことばかり書くね」
あーごめんなさい私こういうことしか考えてないので。

「引くわ」
とことん引け。

「こんな女子やだ」
こういう女子もいます。

「(爆笑)」
あはは。(爆笑)




とか言われても、ね。


別に、こんなこと言われたことないけどね。(笑)

まあちょっと前に とある記事見て「なるほどー」と思ったので
誰にむけたわけでもなく
なんとなく書いてみただけです。
誰が見てるかなんて分からないし。


ただ、たぶん大丈夫だけど
中学んときの嫌な過去だけは繰り返したくないしな。


宣戦布告とか煽ってるとかないので、っていうか
これ読んでる人で、嫌いだったらまず読んでないはずだから(笑)






なんとなく、こういうことを書きたい気分になっただけ。









あれ?そういえばあれって、私のこと馬鹿にしてたのかな。







着信が鳴った。


「誰?」
鋭い口調でぶっきらぼうに男は言った。
私の腰に手をまわしてさりげなく近づき、携帯の液晶の中をのぞこうとする。
嫌になるほどきつい香水の匂いが、私の鼻を刺激する。


「なんでもないの」

私は即座に電源を切った。
こんな人と一緒にいるときにこんな場所で出る電話じゃなかった。

「今度はいつ会える?俺は明日でもいいよ」

脱ぎ捨てられていた白いワイシャツのボタンをとめながら、にやりと嫌な笑みを浮かべている。
気持ち悪い、という感情をおさえて、無理に笑顔をつくりながら私は返事をした。

「まだ予定とか分からないから、あとで私からメールするね」
納得したように男が頷く。
そうして甘ったるく私の名前をささやいて、憎たらしい唇を私のに押しつけてきた。

これで最後だと思うと、嫌な男とのキスでも心臓が痛む。
私はこんな人に同情しているのだろうか。
それとも男女の関係が終わることに対して、実は心の奥底で不満に思っているのか。




どんな感情があろうと、もうこの人とは会わないと決めた。
いや、この人だけではない。
服を脱ぐような関係の人たちとは、今日でさよならするつもりだ。
携帯電話から連絡先をすべて消去しよう。
汚れている私との記憶もなかったことにして、封印してしまおう。
どうせこんな私を知っているのは、私自身とその関係の人たちだけだ。


今ならまだ、大丈夫。














「今ならまだ大丈夫」。

私はパソコンに打った言葉を読み返し、溜め息をついた。

作業中ずっとかけていた眼鏡をはずして脇のテーブルへ置く。
かわりに青いマグカップを両手で持って、ホットミルクを口に運んだ。


これは実体験なの?
彼の呆然とした顔と少し引いた声が頭の中に流れる。

本当のことだと言ったら、彼はあの時みたいに笑ってくれるだろうか。
そんなわけない。きっと何も言えなくなる。
また私の嫌いな敬語で冷たく言い放して、もう二人はそれっきり。

そう考えたら私は彼に真実を打ち明けることなどできない。
今の関係のままでいるためには、なんとしてでも「過去の過ち」を隠し通さなければならないのだ。


私から何も切り出さなければ決してばれることはない。
だから彼には今の私だけを見てもらえばいい。





「今は誠実そうな女の子に見えるかもしれないけど、本当はね、昔はこんなんじゃなかったんだよ」

「どういうことですか?」




「いろんな男の人と関係もって、体で遊んで、たくさん汚いことしてたんだから」









彼の、あなたの目は


鋭くて、つめたい。










君のその言葉、たまに滅茶苦茶に壊してしまいたくなる





毎日同じ24時間刻んで、ダビングデイズを生きることに
一体何の価値があって好き勝手やってるのかって
本当はずっとずっと昔から私の中で最大の議題


でも答えなんてどこにもないし

お偉いさんの人生論みたいな、大衆受けするよくある言葉で締めくくられるし

それに一生納得することはできないし

だから結局は、そんな深い意味を見出だすための今はない




私の生きる今は不毛なんじゃないかと
絵に描いたような腐り方なのではと
なんでそうなったかの理由は誰にも言えないけれど
何がどこで何をどうやって狂わせたのか
それくらいは、私のことだから少しは分かる



悲劇のヒロインになるには不幸が足りないし
恋愛小説のマドンナになるには汚すぎる

ないものねだりで
「○○になりたい」の一言を
幾度もいくども重ねてきた

いまさら誰にも何にもなれない
正しいこともできない
かと言って、良い子というわけでもない

矛盾でできた体を抱きしめるのは
抱きしめられるのは
どうしても私だけ

理解してほしいとか言わない
だって誰にも理解できない、こんな感情




だけど

ちょっとだけ、こんな生活に疲れて

寂しくなって、泣き出しそうになったら

その日だけ許してほしい



甘えさせてね









これがとても面白い!





図書館で借りてきたやつだけど
もうタイトルからして惹かれる。
古典文学とかのコーナーで本見てたら出会った。


「乙女の」って言うから
文学を女の子目線で解説するのかと思ってたら
たしかにそう…なんだけど

腐女子、昼ドラ好き、が喜びそうだよね!

まあ昔の方が文学も人間関係もドロドロって言うし
こんなもんだろうとは思うけど。



そして、書いてある内容うんぬんとは別に
語り方?書き方?が面白すぎる。(笑)
古典興味なくても読めるよきっと!

これ家に置いておきたいなー。



この「乙女の日本史 文学編」が第2弾らしいから
その前の「乙女の日本史」も読んでみたい!
図書館おいてるかな?探してみよう。









どうでもいいけどおまけ。













自分は本当に「文を書く」ことが好きなんだと思った。

いつかはそういう仕事に就きたいとも考えている。


だから、簡単なことかもしれないけど、もしかしたらちょっと違うのかもしれないけど
作文とか。感想文とか。
そういうものは、人一倍頑張ってみようかなって思ってて。
とりあえず、長いけど内容のまとまってる濃い文を書く練習だと思って。

そういうものに取り組むときは
ただ書くんじゃなくて、たくさん考えて(これは普通か)、できるだけ良いものをつくろうとしている。





一学期にやった小論文が、会ったこともない人に添削されて返ってきた。


まだまだ内容が薄いんだろうなー。
たくさんのアドバイスが赤ペンで書かれていて。
反省点ばかりだ。
評価項目が4つあって、すべてA~Fまでの六段階評価。
Aなんて一つも取れなかった。
全部BとCだけで。

うーん。



次の小論文も頑張ろ。

これ初めての小論文だし。(言い訳)
点数がすべてじゃないけど
クラスで一番点数高かったのは嬉しかった。
学年一とかなれないかな。難しい。