*少女人形化計画

*少女人形化計画

彼女は眠りの森へ、彼はこの世の果てへ

「少女人形化計画」

「人形」と書いて「ドール」と読みます





眠りの森で少女は目覚める

切り株の机で書いた白い手紙をもって

白馬に乗った王子様に逢いに行く



出会った二人はネバーランドへ

二人が二人でいられる場所など、どこにもないはずなのに


Amebaでブログを始めよう!



あの時から何も変わっていなかった。







正真正銘の嘘つき。







「好きになった人には、割りと一途なんですよ」






違うのよ、それ。

一途なんかじゃないじゃん。






かまってちゃんで、わがままで、常識がなくて

こんなところにこんなことを書くのは、開き直りだって言われる。

開き直ってればいいって思ってたよ、今までは。

でも、そうじゃいけないの。




小学生の頃から変わってない。

十八歳、今年で十九歳?

ついこの間までは女子高生?

本当に?

本当に、そんなに成長していたの?

どこかで計算間違ったんじゃないの?






だって、君、あまりにも幼いよ。







「大人っぽいって言われてきました」

大人風なだけで大人じゃないからそれ。



「あなたは礼儀正しいねって」

その時とった行動が正しかっただけだよ。



「でも、おとなしい子だったし」

話すのが苦手だっただけでしょ。ちゃんと喋れよ。



「聞き上手だねって言われたことある」

聞き流してただけのくせに。



「いや、でも」

言い訳ばっかり。



「……………」

何も言い返せないよね。



「………でも……」

ほらね。



「じゃあ私の良いところって何」

話すり替わってるよ。それは今の問題じゃないから。



「………………」

人としてさ、だめじゃない。








人として、だめなんだよ。















9月です。




夏休みがもう少しで終わります。
8月の振り返りもどきはこの間したので
今回は9月の目標もどき。
目標というかやりたいことというか。



★『燃えるスカートの少女』読了
★体重計を買う
★余裕をもつ




まず、エイミーベンダーの
『燃えるスカートの少女』は
8月……いや、7月か?いつからだ?
読み始めを忘れてしまうくらい
ずいぶん前に手をつけたのだけど
未だに読みきれてないので今月中には。


体重計は、そろそろ買おうかな
という気持ちになったので。
これから秋だしね。
こまめに量っていきましょう、私。


最後に、余裕をもつ。
新年の目標みたいなものですが
これは今月に限らず継続していきたいね。
今月から11月まで結構忙しく
ばたばたすると思うので
ここであえて、余裕を持ちたい。
常に意識していこう。
……なんか自己啓発本みたいだな。






10月の学校祭に向けて
絵も一枚制作したいなあ。
これは完全に個人作業だし
〆切ギリギリになりそうだ。
すでに余裕も何もないのであった。









久しぶりにブログを更新する。



もうあれから一年以上も時が経ってしまっていて

無事に大学生にもなって、夏休みも半分を過ぎたところ。

いつのまにやらサタミシュウの新刊も発売されていて

その感想もちゃんと残しておこうかな。






あまりにも目まぐるしく回る出来事と感情

濃くて、濁った、今年の夏

彼氏ができたり、金髪にしたり、そんな同級生達の姿が

SNS上に現れるたびに、なんとなく心臓がざわざわ


私はちゃんと大人になってるのか

自分だけ取り残されてる気がしなくもない


でも高校生の頃に抱いていた劣等感とか

強すぎる個性への欲望とかは、確実に薄れてった

それは良くなった点だと思ってる




上野動物園に行った

鳥カフェにも行った

近所のねこちゃん達が最近の癒し

ずっと欲しかったものも使い始めた

初インタビューも終えた



心残りは浴衣

浴衣を着て、お祭りに行って

手なんか繋いでさ、いちご飴を買う

女の子気取って花火見て、綺麗だねって隣に話しかけて

本当の美人じゃなくていいから

その時だけは可愛くて美人な浴衣の女の子に見える魔法にかけられて


……そんなロマンチックなことも考えるんですよ







そろそろヘッダーの絵新しくしよう

中学生の頃に描いた絵

絵柄も結構変わったなあ
















いちご一度一期一会の殺人事件





小指に傷を





左手の薬指には指輪なんてない





私の部屋の女の子な部分





まだ私の脳に入り込めてない方々





心を見て恋した吾が背子は
遠くはなれても必ず私のもとへ
旅立ちに大きな決断をすれば
戦争は困難を極め
床を変えるのは良しとせず





今年は中吉
でも大当たりっていうくらい
私の状況に合っていたので
神社にくくりつけずに持ち帰ってきた

まあでも今年の運勢だし
来年のことじゃないものね





四月*日

難しくって
理解しにくくって
誰の心にも残らない
そんな感情を記録するだけ

重くならないなら軽くするのみ
ふわっふわのパンケーキみたいに
何個でも食べれてしまうような詞
パンケーキと違うのは
何の満足感もないこと


四月**日

迷惑をかけたくなかった
だから窓から体を乗り出してみた
通りすがりのパーカーを着た男に
刃物をつきつけられる妄想をした
本当はもう幽霊になってるのではと考えた
でも、どれも迷惑だった
迷惑以外の何者でもなかった
遺体があったら火葬にお金がかかる
刺されても生き延びたら治療費がかかる
結局お金がかからないことなんてないんだ
生きててもお金がかかるし
死んでもお金がかかる
迷惑をかけない生き方も死に方もない
どこにも逃げ道なんて用意されてなかった
なんでもっと早く気づけなかったんだろう
もっともっと早くに
絶望を知っておけば良かった
そしたら
もっと強く生きれたかもしれないのに


四月***日

イタイ視線 除外する雰囲気
"独り"と関わりたくないって
大きな声が聞こえてきた
蔑むならもっとばれないようにやれよ
ちょっと下手だね、そこらへん

いつのまにか
被害妄想が得意になったみたいだ

気持ち悪い


四月****日

脇役でいいなんて
心からそう思えないから苦しいのだ
主人公になりたいよ
スポットライトと称賛が欲しいよ
私はただの卑劣な目立ちたがり屋だ

欲しくてほしくてたまらない立場に
嫉妬して狂って
見下すことに価値を見いだして
そんな自分が嫌になっても
羨ましいことに変わりはない

私がほしいのは
それらしい言葉じゃないよ
ずば抜けたセンスと圧倒的な説得力
君にはこういう良いところがあるんだから
って優しく諭すなよ
見下されたくない
落ち度を見抜かれたくない
貪欲な人間で悪いか
昔から私はこんな人間なんだ


四月*****日

好きな人と一緒にお風呂に入る夢
あの人の笑った顔を久しぶりに見た
多分私も笑ってたんだと思う
あの人のことについて書くと
本当に月並みの言葉しか出てこないのは
一種の呪いか否か
幸せだった
泣きたいほどの安心感
気持ち良かったよ
現実だと思ってたのに


なんか古文に出てくる和歌みたい
悲しい乙女の恋を詠んだ歌
私は乙女じゃないし悲しい恋ももってない
やっぱり痛いだけかなあ


四月******日

血を吐いて
苦しくて、くるしくて
重い鉛の棒になった私はばたりと倒れる
死にたくないと念じながら
叫ぶことのできない焦りと恐怖を感じて
最期に考えることは何か


四月*******日

君は私の一部じゃないから
どんな慰めも邪魔なだけでしょう
どれだけ私が君を励まそうとしても
君にとっては綺麗事にしか聞こえない
それでいいのか それじゃだめなのか

嫌われることを極度に怖がる人と出会った
必死の自己防衛に苦しくなった
ああ、頑張ってるんだなって
好かれる立ち位置にいたいんだなって
私も同じだろうなって

万人受けするような物はつくらない
ただ受け入れてくれる人にだけ届けばいい
それがたった一人でもいい

私はこれを正しいと思ってきたけれど
もしかしてただ都合が良いだけか?
嫌われることを嫌う自分が
唯一嫌われることを恐れていない信条
矛盾だらけ でもこれが目標で理想
これを否定をされた時
私 どうなっちゃうんだろうか