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*少女人形化計画

彼女は眠りの森へ、彼はこの世の果てへ


11/4 空想委員会 全国一斉秋季特別講習ツアー 仙台PARK SQUARE





行ってきたー!

ワンマンツアー最初の地が仙台で
これからもライブを控えてるということで
まだ詳しいセトリなどは控えておいたほうが…いいよね?
まず、このブログ見てる人で、行く人いるのか分からないけどね。うん。

なので、会場のノリとか私のぼっち参戦記を中心に(^ω^;)






まず写真は買ったグッズー!
・トートバッグ
・DVD(下半期)
・マフラータオル(涙用。笑)
・サインポスター

サインポスターはもう貼った\(^o^)/
結構大きい。一気に壁が青い感じに。
DVDにもサイン入りということでー!
知らずに買って、ライブ中に言われてうおーってなった…!

で!で!





これですよ!なんだかインク落ちちゃってるけど!薄くなっちゃったけど!

岡田さんにサインもらったああああああ!!!!!!!!!!(発狂)

ライブ後、出待ちしてたら、突然岡田さんが出てきて、車を取りにいかれた…!
車運転する岡田さんも見れたし、全身から溢れる癒しオーラもちゃんと感じつつ(笑)
他の人がちゃんと手帳とかにサインしてもらってる中で
何も持ってなかった私は(コインロッカーにすべて預けてしまった…)ちょっとペンを借りて

私「サインお願いします!タオルなんですけど…」
岡田「タオルですか…書けるかな…」
私「あ、大丈夫ですかっ(タオルを支える)」

なんて会話をしつつ、ちゃんとサインしてくれた岡田さん。ありがとう(;ω;)


その後、なおやさんも出てきたけど、なんだか私は近づけなかった…なおやさんかっこよすぎて、なんか、もう。←
もう一回ペン借りるのも申し訳なかったし。
でも心にちゃんと刻んだ…かっこよかった…!



次にテディさんが行ったり来たりし、わきゃわきゃ話しながら



委員長出てきたー!突然すぎるー!
てか歩くの速いから!(笑)マスクかけて完全防備だし…

委員長はやっぱりね、一番の恋愛下手だから、出待ちで囲まれるとかね、ちょっと苦手なんだろうな。大分あっさりだったね。
私は会話してないけど、Twitterでのお友達が話しかけに行ったときも、なんかさらっと返事してたしな。(笑)委員長らしい!

私も恋愛下手だから、委員長に話しかけるなんて無理です。←
もうね、見れただけで嬉しかった…委員長近かった…美男眼鏡ですね、ほんとに。(@美女眼鏡)



なんだかんだで、だんだん皆帰り始め
最終的に私含め4人が残って
バスやばいな、っていう時間になって
4人で「お疲れ様でした!」って、車の後ろで作業しているところに声かけたら
「気をつけて帰ってね!」なんて言いながら手振ってもらった…!!!!!!!(;ω;)

もうやばいー幸せだーあんなに近づけたの初めてっ…うー…



こんな感じで私のぼっち参戦は終わったのでした…
ほとんどライブ後の話じゃないか…
描きたいこと多すぎてまとまらない…
ということで、またいろいろまとめ書こう…



ちなみに月曜はテンションで一日乗りきって
今日が一番筋肉痛とかひどくて疲れた…







「夢をあきらめるな」なんてくさい台詞
似合わないし、あんまり好きじゃない



だけど私、何か進まなきゃいけないと思って
そのためには自分から行動しなくちゃいけない
それなら、やるしかないじゃない


少しでも実現に近づくように
近づかなくても、遠ざかる可能性があっても
十代だから、まだ取り返しのつく時期だと思うから
何かやっておきたいじゃん
残したいじゃん


このまま何もせず高校生を終えるのはもったいないと思うんだ
まだ一年生、とか言ってると、あっという間に受験が来る
そうなったら、もうできないような気がしてる


だから、できる限りのことはしておきたい
じゃなきゃ私、つまらない生き方で青春をおくることになる
毎日仮面をつけてるような、泣いてるような、嫌じゃないか、そんな生活





って何回も思ってて
私は何年も前から進歩してない


馬鹿というのは、同じ失敗を何回も何回も繰り返す奴のことらしい
(ちなみに阿呆は、失敗しても次からはつまずかない奴。要するに学習能力があるってこと。)

中学のときの担任が言ってた





いい加減にしろ、馬鹿











なんかさ、そういうのいらない


愛のない恋っていうか、中身のない関係っていうか
嘘と欲で塗り固められた「愛してる」なんて聞きたくないわけだよ

そこには何の意味もないのにさ
どうして、どうしてそんな悲しいことばっかり溢れてるの

私、もう、卑しいだけだから
そんな純粋気取って話しかけなくていいんだよ
思ってる以上に、私汚れてるからさ
優しくしないで、どうせ嘘、本当でも嘘にしたい、もうたくさん

私も、もう全部やめちゃおうか
リセットかけて、関係終わらせて、ね?ね?いいでしょ?素敵でしょ?

恋に落ちて、その人を好きになって、告白したりされたり。
そこから二人の関係って始まるんじゃないの?
気持ちを伝えあう行為をいつから皆すっとばすようになったの?
私の考えが古いの?
夢見がちなの?
時代遅れなの?
もうそれって常識なの?

誰もそんなこと教えてくれない
「いろんな愛の形もあるってこと」みたいに、一言で片付けちゃうじゃないか
そんなの、ずるいよ






いつから私、彼女なの?




彼氏って誰なの?あなたなの?








私は恋に落ちたことがない。


人を好きになる感覚って、好きって、
この人とキスがしたい、裸で抱き合いたい、という気持ちとイコールで結ばれるのか?

だとしたら私は、もう何人もの男に恋をしている。
ファーストキスなんか、何年も前に終わった。14歳だった。
深いキスが大好きな身長180cmの男。
すぐに私をお姫様のように抱えて、服を脱ぎ始める馬鹿な男。
私の足元で額を床にぴたりとつけながら、「僕をいじめてください」と懇願してくる受動的淫虐症の男。

みんな私よりも年上の社会人。
お金はもらわなかった。安すぎる女の子だろうか。
でも、誰かとそういうことをやりたいと思ったのは、いつも私からである。
お金なんかいらない。
ただ性欲を満たしてほしいだけ。













「これは実体験なの?」

ここまで読んで、真顔でそんなことを言う彼。
私は首を横にふった。
嘘をついた。


「携帯小説かっ!」


笑う彼の大声が、二人だけの教室にこだまする。

「こんな昼ドラもどきみたいな話を書くと思いませんでした。正直びっくりです。」
「なんでよ」
「だって・・・いつもとキャラ違うじゃないですか。」

彼はぶつぶつ文句を言いながら、いつもより速い手付きで紙飛行機を折り始めた。
まったく、手先が器用な奴だ。







ところで彼はなぜ私にだけ敬語で話すのだろうか。




私はそれが少し気に入らなかった。









「これだけは上手く書けない」

ショッキングピンクと白のボーダー模様でできたシャープペンを二本の指でもてあそびながら
彼女は口をへの字に曲げた。


作家志望の彼女は、出版社が主催する文学賞に応募する作品を執筆しているところだ。
成績は常に上位の彼女が、勉強で忙しいだろうというのに、一つの物を完成させようとするなど、一体どのくらいの時間がかかるのか。
夢のためなら何でも頑張れちゃう。
人とはすごい生き物だ、と僕は彼女の後ろ姿を見て感心した。


「まあ簡単に言えば、高校生の男女の青春恋愛小説って感じなんだけど、これがね、全然書けない。何もわからないの」

僕は彼女が放った最後の言葉に反応した。
僕ら二人は県立の学校に通う「高校生」であるはず。
それなのに、何もわからない?
何がわからない?

紙飛行機を折る作業を中断して、控えめにそう訊いてみた。

うーん、と唸ったあと、彼女は渋々口を開く。

「気持ちっていうか?考えてることっていうか?一応恋愛ものだし―」
「・・・恋する気持ちってことですか?」
「うん。まあそんなところ」

え、と思わず口に出してしまった。
未来の作家さんが、人を好きになる気持ちがわからない、なんて嘆いている。
そんな彼女がちょっと面白かった。
恋に落ちたこともないのに、他人の恋愛を書こうなど、そんなの無謀じゃないか。


「普通は『恋する気持ちがわからないの』とか女の子が言ったら、『んじゃ僕と恋を始めましょう』って男が告白するんでしょうね」
僕は恥ずかしげもなく、そんなことをさらっと言ってみせた。
少女漫画でありそうな展開だと思った。

何それ、嫌だなあ、と彼女は嫌悪感をあらわにして呟いていたが、すぐにA4サイズのルーズリーフにいそいそと何かを書き始めた。

時計の短針が数字の5を指して、聞き慣れたチャイムが流れる。
二人の間の沈黙が始まってから、もうすでに10分が経過していた。


さらにしばらくして、よし、という小声が聞こえたので、僕は何を書いたのか訊いてみた。

「恋を知らない女の子が、突然告白される青春恋愛小説に設定変更!」


シャープペンを頭上に掲げ、彼女は勢いよくそう言い切った。
鼻歌でも聞こえてきそうなくらい上機嫌だった。
後ろ姿でも、顔が笑っているだろうことは予測できる。



違うんだけどなあ。僕はそう思ったけど何も言わないでおいた。
この調子だと、彼女が作家として認められるのは、当分先のような気がする。







僕の机は大小さまざまの紙飛行機で溢れかえっていた。

この中で一番出来のいいやつを彼女にあげよう。