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北川あえのブログ

岡山市議会議員北川あえのブログです。

3日
岡山県主催の「第25回国民文化祭」についてお伺い刷るために、県庁にお邪魔していました。これから価値観が変貌するなか、地域の文化活動の集まりとしての日本という形に興味があります。岡山をよりよくプレゼンテーションしてゆくことに、協力したいです。
5日
閑谷学校にて、桃山、寛永、元禄の文化について、国立民族博物館名誉教授で、林原美術館館長でもある「熊倉 功夫」先生の講義を受けてきました。池田綱政、津田永忠などの先人の業績を学び直さなくてはなりませんね。文化は色褪せません。
6日
カリフォルニア ユース シンホニーとおかやまジュニア オーケストラのジョイントコンサートでした。文化を育むためには、行政に予算がないぶん、民間の寄付がとても大切。寄付行為への税制優遇を考えなければ、、。
9日
コンベンションホールにて、岡山観光コンベンション協会設立記念式典に参加。
記念講演は、北九州市立大学大学院教授「井原 健雄」でした。
urbanization→suburbanization→disurbnization→reurbanization.
都市化→郊外化→衰退→再生という図式は都市の成長を単純化していて、覚えやすかった、また、同時にそれらの要素がいりまっじっているとも感じた。
いかに、岡山の都市化を維持するのか、それは、都市をオープンに考える住民にの意識がもっとも大切と考えます。
その後、岡山のホテルがそれぞれ岡山の食材を活かした料理をつくってくださっていて、おいしく試食会でいただきました。


文化は、心の栄養です。

心が国や街を作っています。経済活動もしかりでしょう。


北川あえ






13日の個人質問の詳細をご報告させていただきます。


岡山市の交通政策に福祉の視点を。

最初にまず、市長はじめ当局の皆様にお礼を述べたいことがございます。

昨年の6月議会の個人質問で、西川電停の名称を西川緑道公園と変えてはどうでしょうというご提案をさせていただきました。担当課と事業者さんとのご協力でこの春、市内路面電車の電停名を、西川緑道公園と変更していただきました。西川が単なる街中の川ではなく、人々が集う緑の公園なのだと分かってもらう一助となります。ありがとうございます。そのことが話題になりますと、次に城下という名称もそこから後楽園や烏城につながることが分かりにくいというご指摘もありましたことをご報告させていただいておきます。


さて、岡山市は平成21年4月には国内18番目の政令指定都市として生まれ変わろうとしているところです。そのお披露目のように市内外から多くのお客様をお迎えする緑化フェアーが開催されます。なぜ西川よりも西川緑道公園という名前のほうがいいのか、その理由は利用者にとっての分かりやすさです。その利用者の為という基本理念にそって政令市になるこれからの岡山市全体の交通体系についてお伺いしたいと思います。
日本では、従来から、公共交通は公益事業として考えられているにもかかわらず、その運営は交通事業者さんが、会社経営者として採算の範囲内でサービスを提供しております。利用者の減少が即収入減となり、それが運賃値上げや便数の削減などのサービスの低下へとつながるという負のスパイラルという悪循環を引き起こしています。公営企業として地方自治体が運営する場合も同様の見方をされていると思われます。
フランスでは、26年前に定めた国内交通基本法により交通権というものが認められています。公共交通に公金が投入されています。つまり、
1、どんな人でも移動する権利はありますよね。

2、交通手段も選択していいですよね。

3、いろいろな物資を自分で、あるいは運輸機関、企業に委託して移送させたいですよね。

4、交通手段とその利用方法に関して情報を受けたいですよね。

どんな人も移動の自由を享受したい、できる街でありたいですよね。(国内交通基本法 フランス 1982年制定)
こういった誰でも移動できる「交通権」と呼ばれているこの4つの権利が広く行き渡っている都市では、交通を確保するために、当然のこととして公共交通に対して税金が投入されています。この誰でも移動できる権利の確保は、福祉的な視点と重なると思われます。

政令市岡山の都市ビジョンを見返すまでもなく、岡山市は、都市の使命としては「中四国をつなぐ総合福祉の拠点都市」を掲げ、「福祉と医療と教育、そして交通の要衝という岡山のもつ特性をいかした都市づくりを進めていく。」としています。
例えば、将来交通弱者と言われる高齢者がどれだけ増えてゆくのか。平成18年12月の人口問題研究所による2055年の日本の推計人口では、65歳以上の人口は実に全体の4割に達すると推計されています。そして高齢者の割合だけが増加してゆくのです。
この高齢者であり、視力・体力の衰えを感じ不安を抱く人々に対して、自家用自動車交通に依存しないで、通院や買い物等の日常活動に伴う生活交通手段をいかに確保するかも重点課題の一つであると考えられます。明日はわが身の話をさせていただいているのです。

交通における福祉の視点とは、どんな人でも移動できますよ、交通権を持っていますよということです。国や地方公共団体は税金を投入してでも市民の公共交通を確保する役割があるのではないでしょうか。その上で、使いやすさ、分かりやすさをさらに向上させていくことも望まれるでしょう。
来年には緑化フェアーが控えており、高齢者や障害者の方々を含めた数多くの市外のお客様、つまりは岡山市の交通手段を知らないお客さまに、岡山市をスムーズに移動し岡山市の良さを肌で感じていただけるよう対策を打たなければなりません。
その緑化フェアーという短期的手立ても含めて、長期的な岡山市全体の福祉的観点からの交通体系についてご質問いたします。

(1)昨年10月施行の「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」では、地域の公共交通は地方自治体が中心になって考え、維持・確保していくことが求められていますが、岡山市は、交通政策を進めるにあたって、誰もが安全に移動できるという福祉の視点から、全ての市民の交通の足を確保しなければならないと思います。市はどのような政策を進められているのですか。

(2)これまでの議会において、岡山市の総合交通体系の構築に当たりLRTを基軸として交通戦略を策定すると答弁しておられますが、福祉の視点から、LRTをどのようなシステムであると見てらっしゃいますか。また、将来導入する時には、どのような理念を基本になさるのでしょうか。

次に、今年度実施される公共交通基礎調査では、公共交通の実態調査を行い、既存のバス路線の維持など、それぞれの地域に相応しい交通手段の確保に努めるとお聞きしており、地域における生活交通の確保に向けた大きな一歩として、期待しているところです。その一方で、交通弱者の生活交通確保について、次の3点が継続性において課題があると考えています。
1つ目は、県の補助によって維持してきた赤字バス路線について、補助制度の見直しに伴い、補助が打ち切られれば、路線廃止を余儀なくされる可能性があること。
2つ目は、現在、特例区事業としてコミュニティバス等が運行されており、地域には無くてはならない公共交通手段でありますが、非効率などと言う声もあるとお聞きしております。
3つ目は、畑鮎地区の乗合タクシー、足守地区の過疎地有償運送については、ある民間事業者の善意で運行されていますが、経営状況は決して良いものではなく、継続に不安を抱えていると思われます。
そこでお尋ねします。
(3)市として、これら過疎と高齢化が著しい所での生活に密着した交通手段の維持の方法をどのように考えておられますか。
 つぎに
(4)観光の視点からみても、障害者の方々をはじめ全ての人に対して岡山市の各見
所をつなぐ交通手段は、使いやすく単純で分かりやすいに越したことはありません。岡山駅、岡山城、後楽園、周辺美術館、表町そして西川などをスムーズに結んでゆく手段はお考えなのでしょうか。

以上が質問内容です。


北川 あえ




6月議会がはじまりました。無所属となって初めての議会です。

議会が真摯な議論の場であること、また私の役割は市民から委ねられたものだということを忘れずにいたいと思っています。

北川は、明日13日に「岡山市の交通政策に福祉の視点を」という内容で個人質問をさせていただきます。順番は4人目となりましたので、午後からになると思います。

お知らせが遅くなってしまいましたが、お時間の許す方はぜひ傍聴にお越し下さい。

質問の詳細については、また後日公開させていただきます。


旅行してその街の交通体系を知った時には、その街の文化度がおのずから見えてしまいます。公共交通がなくて、普通のタクシーに20人の客がのりこむ街もありました。また、今まで車が入っていた道路が、午後から急に一切の車がシャットアウトされ、人々が三々五々散らばり、音楽を奏でる人がでて、その道路が広場になっていく街もありました。あなたは、どんな街に住みたいですか。
どんな街に住みたいのか、心優しく意思強固にその夢を持ち続けます。
これからも頑張ってまいります。今後とも宜しくお願いいたします。


北川あえ


5月8日付けで、新風会という会派を退会して、一人で無所属となりました。
これから、政令都市にもなりますし、保守系会派の在り方も変わってくると思っています。自民党市議団ということも出てくるでしょう。
その変化の中、まず一人でゼロに戻って、物事を見て、振るまいを考えていきたいと思います。
一年間新風会で、勉強させていただき、お世話にもなり大変感謝しています。
会派に属さない議員は、無所属議員と呼ばれます。現在、無所属議員は北川一人なので、一人の部屋をいただきました。一人ですので、お客様がいらしても、別のお部屋を探す必要もなく、その点では大変仕事がしやすいです。この環境を大切にしたいです。

5月21日
保健福祉委員会、最後の保健福祉委員としてのお仕事でした。
22日
臨時議会でした。北川の経済委員会への移籍も承認されました。
議会の後、電車のLRT化推進研究会の発案会のようなものがありました。
北川は、その会でこれからの公共交通を勉強したいと思っています。
また、実現に向けて活動します。

皆さま、お世話になっております、北川あえです。
昨年の五月一日付けで、岡山市議会に一議席をいただきました。
もう、一年たつのだと思い、4251票の重みをあらためて感じているところです。
ありがとうございました。
議会の中で、具体的に物事はどう進められて行くのか、一つのコマになりつつ、また発言しつつ、先輩諸氏の仕事の方法を勉強させていただいています。
ある支援者の方に「北川あえがフレームに納まるなんて、期待していない。」と言われたことがあります。
規制の枠にとらわれず、皆様の生活がよりすばらしいものになるよう、私らしく常に新しい視点を持って取り組んでまいりたいと思います。
北川は、皆さまの代表であることに誇りをもって、市議会議員としての職務を全うしてまいります。これからも宜しくお願い致します。

                                  北川あえ