今年の目標の1つに体重を増やす!がある。
先日、定食を食べに行ったらご飯が何杯食べても無料だったので5杯食べてしまった。
#お腹が痛くなった
#流石に苦しかった
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ちょっと格好つけたタイトルだけどまだ全く開けていない。w
本当にごめん。w
しかし今まで考えもしなかった事で、そして面白かったので、ちょっと勉強しようかなと考えている。
今回は分かっているだけの事を、とりあえずメモ代わりに書く事にする。
デザインというとどんなイメージがある?
洋服のデザイン
ホームページのデザイン
料理のデザイン
部屋のデザイン
僕はデザインと最初に聞いた時こんなイメージを持った。
だから競技者としてもトレーナーとしてもあまり意味ないかな。
必要ないかなと思っていた。
きっと多くの人もデザインと聞いたら、似たようなイメージじゃないかなと思う。
これはいわゆる
表層のデザインとか装飾的な格好良いデザインと言われるところ。
もちろん間違えではないけど、もう少しデザインというのを深掘ると
洋服で考えた場合、表層や装飾的なデザインだけでなく、戦略、要件、構造、骨格という部分も担う事が出来る。
例えば
誰をターゲットにして
どんなやり方で
どんな方法で
どんな事に気を使って届けるのか
伝えるのかもデザインになってくる。
これをアスリートとして考えた時やトレーナーとして考えた時はどうなるのか。
まだまだデザインのデの字も分かっていないので答えられないが、引き続き勉強し
アスリート x デザイン
トレーナー x デザイン
ここで発表出来たらなと考えている。
楽しみにしててね。
デザインの勉強も始めるよ。というただの報告会でした。
本日はデザインという扉を開いてみる!というテーマで書かせて頂きました。
最後までお読み頂きありがとうございます。
質問、疑問などありましたらお気軽にコメント下さい!
今日もお疲れ様でした。
ゆっくり休んで素敵な明日になりますように。
以上、加藤拓也でした。