こんにちは、プログラマーパパ🥷🏻です。
自立学習を見据えて少しずつ🧒🏻のできることは自分でやってもらうように進める
直近は足し算、引き算、掛け算の暗記カード
以前は🥷🏻がカードをめくって🧒🏻が答える方式だったが、今は:
- 机の上にカードを出しておく
- カードに取り組めるタイミングで🧒🏻がカードを手に取る
- 🧒🏻がカードをめくって答える
方式へと変更
最初はカードの答える前にカードをめくってしまうことも多々あったが😅
少しずつ答えてからカードをめくるようになってきた
何を勉強するかを自分でスケジュール立てられるようになるのはまだまだ先だろうが(中学生になるぐらい?🤔)、
🥷🏻:今日の課題、机の上に出しとくね〜後、進めておいて👍
ぐらいのところまで小学校のうちにできるようになることが大きな目標の一つ
今日の課題はこちら
1-1. 読書
公文推薦図書2A 『もりのおべんとうやさん』
1-2. 学研・ことばえじてん
2ページ実施
1-2. 公文教室国語CⅠ
今日は時間かかかったので、算数の苦手克服メニューをSkip
2-1. 算数教科書ワーク
- 長いものの長さ
- 理解は前より進んでそうだが、声がけしないと中々解こうとしなかった。
p.74
基本1
x: (1)テープの長さは30cm の物差しで□こ分 -> 4
// 固まって解けず。声がけして解いた。
x: (2)110cm は1m の物差しで1個分とあと10cm だから、◻︎m◻︎cm
// 固まって解けず。声がけして解いた。
p.75
[1] □に当てはまる単位を書きましょう
x:(1) 背の高さは1m の物差しで◻︎個分と後◻︎cm だから◻︎m◻︎cm です。
// 固まって解けず。声がけして解いた。
[2] □に当てはまる単位を書きましょう
x:(1) リビングの横の長さ、7□ -> cm
x:(2) ガムテープの幅、5□ -> m
// 固まって解けず。声がけして解いた。
[3] □に当てはまる数を書きましょう
o:[1] 200cm = □m -> 2
o:[2] 5m = □cm -> 500
o:[3] 4m50cm = □cm -> 450
o:[4] 508cm = □m□cm -> 5, 8
// 苦手克服メニューの成果でここは正解
[4] 教室の縦と横のながさを1m の物差しで測りました。
x: (1) 縦の長さは1mの物差しでちょうど8個分でした。縦は何m?
x: (2) 横の長さは1mの物差しで7個分と後50cmでした。横は何m何cm?
x: (3) 縦の長さと横の長さはそれぞれ何cm でしょうか?
// 固まって解けず。声がけして解いた。
- 理解は前より進んでそうだが、声がけしないと中々解こうとしなかった。
苦手克服メニュー
今日はSkip
2-2. 掛け算
九九カード実施
日々少しずつ😌





