こんにちは、プログラマーパパです。

 

今週も(1月21日(日)〜1月27日(土))🧒🏻の勉強をゆるく振り返りました。

 

算数

 

●時刻と時間 → 継続

 

🥷🏻の教え方が🧒🏻の実践しやすい形に定まってきた。

 

結果として🧒🏻が正解に辿り着けるようになってきた👍

今週は時計の横に長針の数字を書かせて取り組んだ。
 
長針が12を越えないケースの方が取り組みやすいだろう(e.g. 35分 -> 50分)と思って、ぷりんときっず様の難しい1〜4に取り組んでいた。
 
しかし下記の解法なら長針が12を越えようとも(e.g. 55分 -> 05分)破綻しないので、難しい5以降のプリントに取り組んで良さそう(現時点で(時間)=(終了) - (開始)の解法で教えようと05分 -> 65 分の予備知識がないと破綻する)
 
【再掲】
  • 時計の開始、終了時刻の長針の位置の数字の横にo つける
  • 開始を0
  • 数字ごとに5増やして数える
  • 終了で数えるのやめる
  • 数えた長さが時間
 

●お菓子をおもちゃのおかねで支払う練習 → 継続

 

【再掲】

  1. お金を数える
  2. お金を構成する(勘定を作る)
  3. お金の値を書く

1. お金を数える、2. 勘定を作るはほぼ100%の精度になってきた。

 

3桁金額の数字を書くはまだおぼつかないところはあるので引き続き練習

 

 

 

 

国語

 

●公文国語

 

今週は日々コツコツと公文国語を実施する、以外のことを何もやってない😅

 

 

これはこれで良いと思いつつ、まだ🧒🏻の状況と日々のトレーニングが繋がってない感じが拭えない…

 

 

言語化すると

 

 

読んでる最中に🧒🏻の頭が能動的に動いていていない

 

 

ように観える🤔

 

 

ひらがな、カタカナ、漢字を読むことは辿々しい部分はありつつも読んでいるのだが、これが意味をなさない文字列読ませてもおそらく脳波やサーモグラフィとったら変化ない気がする(実際とってないので想像です)🤔🤔

 

 

公文国語AⅡのおかげで🧒🏻も文章の中に構造があり、文ごとに何か意味があるかもしれないと思い始めていそうに見えなくもないが、

問題文があって初めてそれに関連するところを探すという感じになっていて自分自身で文ごとの意味を解釈しようとしてない。

 

 

文章のシーンごとに頭を動かす練習として、(3年先ではなくむしろ3年ほど戻り)読み聞かせを増やすのが良さそうかもしれない

 
 
🥷🏻が読む時も漫然と読むのではなく、適宜🧒🏻の理解を確認するような問いかけを入れると良いかもしれない
 
 
そもそも読書を増やしたいにしても🧒🏻は読書が苦手なので一人ではあまり読まない…(読んでも簡単めな本を選ぶ)😅
 
 
ただ読むのを聞いてるのは嫌いではなさそうなのでそこはまだ取り付くしまはある😌

 

 

来週の方針はこんな感じでいこうかな🥷🏻:

  • 公文国語AⅡ
    • これはこれでやる
  • 本読み聞かせ
    • 少し増やす
  • 絵日記
    • ↑増やすのでこちらを減らす

 

その他

 

最近購入したわけではないのですが、改めて佐藤ママの書籍『我が家はこうして読解力をつけました』読んでました。

 

 

 

> 3歳までに1万冊を達成するコツ

 

生後間も無く読み始めてさえ1日10冊なので途方もない量ですが、今からでも1%ぐらいの量に到達できれば良いぐらいの心構えで取り組めれば(既に🧒🏻は小一)😅

 

> 読解力には欠かせない「2Dの文章を3D映像に立ち上げる能力」を培うには、小さな子どもの頃からの絵本の読み聞かせが最適なのは間違いありません

 

再度🧒🏻は既に小一ですが、読み聞かせは効果的であると解釈して今からでも少しずつやっていこうと思います🥷🏻