ブラウジングしていると不快な広告が毎回表示される場合、

google広告なら、「×」ボタンから「フィードバックを送信」で

「この広告に興味がない」としておけば、すぐには反映されないけど

数日後には表示されなくなるのではと思う。

最近、こういう件が何件かあったけど

原因は http:// だと稼働しなくて https:// なら動く系、JS系で表示させたりしている場合に多い

デフォルトのブラウザが、SSLにダイレクトする設定にしてあると、http:// でアクセスしても https:// が有効なら

自動的にSSLになったりするので、http:// でのアクセスとなっていることに気づけなかったりする

また、他のブラウザで確認する時も、現在確認しているURLをコピペするので、問題ないと勘違いしてしまう。

ただ、最近はほとんどのサイトが https:// で http:// のサイトは少なくなってきたから、過去のリンク残りがhttp://というのも

なくなってくるのでは

強制でサイト全体をSSL化して、HTTPだったらHTTPSにとばせば解決

コマンドプロントを開いた後、

cd /mnt/chromeos/MyFiles/Downloads

ls

で確認できる。

また、その前に最初に「ダウンロードフォルダの共有」の設定OKにして、「コマンドプロント」を使えるようにもしておく必要がある

 

ちなみに日本語切り替えは 「command」+[shift]+[space]を押す。

コマンドプロント上でやるとやりにくいので、「Text」アプリを開いておき「command」+[shift]+[space]を押すと「JP」「US」「あ」とでるから日本語入力したいなら「あ」英語入力したいなら「US」とする

 

たとえば、WEB上の無料翻訳ツールを利用する時、

日本語を英語にして、翻訳された英語を日本語にまた翻訳すると

意味の通じない文章になることがある。

トンデモ英文になっていることを防止するためには

翻訳ツールに不完全な部分もあることを認識したうえで、自分のつたない英語知識でも

理解できたり、日本語を英語にして、翻訳された英語を日本語にまた翻訳しても

意味が通じるようにするようにした方がよいなと思いました。

 

 

なんか、ChatGPTをプログラム開発に使えるというような事を聞いて

「PHPで●●する関数をつくってください」

と質問するとコメントや解説付きで答えてくれる

今まで作って、同じ事があった時用に保管してある自作関数と比べてみると

ぱっと見ChatGPTの方が汎用性が高くプログラミングレベルも高そう。

 

ただ、詳細な質問をするとエラーになるから、まだまだな点もあるといえばあるかな。

あと、個人的に本気で知りたいことも質問したら、エラーになった。

自己学習系なので現時点ではエラーだけど、学習してどんどんすごくなっていくのかな?