RewriteEngine on
#wwwなしの場合ありへ飛ばす場合
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^xxxxx.com
RewriteRule ^(.*) https://www.xxxxx.com/$1 [R=301,L]
#wwwありの場合なしへ飛ばす場合
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www.xxxxx.com
RewriteRule ^(.*) https://xxxxx.com/$1 [R=301,L]
#SSLなしの場合SSLありへ飛ばす場合
RewriteCond %{HTTPS} off
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}/ [R=301,L]

php8に変更したら、phpPgAdminのサーバーで「オブジェクトがありません。」

phpPgAdminを最新にすればOK

 

Virtual Class--cannot instantiate

と出た時は、WEBでしらべてパッチを適用すればOK

7から8系へ、特に問題ないなと思っていたら、何ページかエラーになっているページがあった。

原因はfloor($xxx)

今までは$xxxが数字でなくても止まらなかったけど、厳しくなったようだ。

あと

define('HENSUUNAME','xxx');

とかやってて

if (HENSUUNAME=='xxxxxx'){
....
}

とかのときに HENSUUNAME を事前定義していない場合にも厳しくなったようだ。

また、DBのPDO接続のパラメータ数のチェックも定義が厳しくなった。

 

型や定義が今回のバージョンアップで厳しくなった。

 

 

MACアドレスフィルタリングをしている環境で

iphoneの 設定>一般>Wi-FiアドレスのMACアドレスだと

設定してもデフォルトではうまくいかない。

セキュリティ強化のためにネットワークごとに変わっているらしい。

そこで、一時的にMACアドレスフィルタリングを解除してMACアドレスを確認するという方法もあるけど

iPhoneの 設定>Wi-Fi の一覧の一番右の(i)ボタンでネットワークごとのMACアドレスを確認して

それを設定すればOK

 

 

以前よりドメインの重要性がおそらく増していて

サイトを増やす際に新しくドメインをとるうよりは

一つのしっかりした長年使っている代表ドメインとそのサブドメインでやりたいというドメインにこだわる場合も増えている。

そんな時、レンタルサーバーでは、1ドメインと、それに属するサブドメインは、同じ管理者であることを前提としたシステムも多いので

大きな組織の場合で、いろいろな部門がある場合、とある部門が契約していると別の部門はそのレンタルサーバーではNGということにもなったりする。

何も考えずに契約して、できないということもあるので注意。

タイプによるかもしれませんが、クラウドやVPSなら、システムによるとは思うけど、だいたいはこの問題はおこらないけど、自社で責任をもって、メールやサーバーのメンテをずっとするのも工数がかかるから、別管理の部門をたくさんもっているようなところのサイトを作る際は要検討だ。