年末年始はのんびりデイトレ。

まぁぼちぼちな立ち上がりです^^;

$スズケンの打ち出の小槌FX


昨夜EUR売りでポジションを構えたんですが・・・・

ここで悲劇が!!!

私のパソコンがウィルスに感染してしまいました。。。

“Security Tool”?とか言うやつなんですけど
こいつがパソコンの操作を邪魔して、もう、お手上げ状態。

年始からトホホな・・・

新年

明けましておめでとうございます。

皆様、おすこやかな新春をお迎えのことと存じます。



私の知人である経済評論家から聞いたのですが、
どうやら、旧年は「ヘッジファンドは儲かっていた」そうですよ^^

私も勝手に噂として広がるくらいに、為替で儲けたいものです。

なんて、自分には対して関係ない、ホントどうでもいいような事を
考えながら迎えた2010年でした。


さて、2010年新たな年を迎えたと言う事で、
私も心機一転、今年のマインドセットを組んでみました。


【スズケンの2010年!新たな年の“マインドセット”】

1・周りの情報に流されるな!

よくテレビや雑誌で評論家が相場の今後の見通し等を語ったり、
風の便りの様に根拠の無い情報が流れていたりと、
様々な投資の情報が常日頃見受けられますが、

それらを頼りに投資することは非常に危険!!

また、誰もが良いという銘柄が必ずしも儲かるとも限りません。

誰もが見向きもしないような銘柄から爆発的な利益が生まれる・・・
そんな日常の常識だけでは説明が付けられない出来事が
投資の世界では当たり前の様に起こりえます。


2・投資資金は身銭制限絶対厳守!

投資に使うお金は、他人のお金でもなければ、
自分の持ってる全財産でもありません。

自分の生活に必要な資金を差し引いた余り、身銭です。

要は、金を借りてまで投資をするな、
生活資金を裂いてまで投資をするな、と言うことです。

自分が投資するに当たっての軍資金の上限で
あることをおさえておきましょう。


3・二兎追うものは一兎も得ず。

投資は欲張って勝利できた例は聞いたことがありません。

まだ上がるまだいけると言って相場を追い続けたり、
これだけ相場が落ち込んだからそろそろ上がるだろうと
ナンピンを繰り返す等など、決定的な根拠もないのに、
欲張った投資をすることは、資金の破綻にも繋がりかねません。


4・区別をはっきりさせる。

様々な手法や投資商品・銘柄を複数同時に運用する場合は、
それぞれの投資別に区切りをつける必要があります。

区別がきちんと出来ていないと、取引で単純な人為的ミスの発生や、
収支がごちゃごちゃになってしまい、今どの投資が優勢なのかの
把握もできなくなってしまいます。

投資はトータル的に見て勝ててれば良いと言うのは最もな事ですが、
効率的に資金をやりくりすることを考えると、
しっかりと個々のスタンスにより区別することが重要になってきます。


5・石橋はたたいて渡れ!

要は、リスク未然に把握し、常に意識した投資をすると言うことです。

投資は資金を増やすために行うという目的だけを考えて、
むやみやたらにリターンだけを考えた投資はしてはいけないと言うことになります。

投資におけるリスクとは、要は資金を減らすことに繋がること全てになりますが、
投資に100%ものが出回っていないのが現状です。

ですから、どんな投資をするにせよ、まずどの様なリスクが
考えられるのかしっかりと把握し、それを理解してから、
常に警戒の気持ちを持って投資を行うことが、リスク軽減の秘訣になります。


6・習うより慣れろ!

これはそのままですね。

FXは一見すると、学校の勉強の様に、学び覚える事が
テストの成績に繋がるように、理論理屈を理解すれば攻略できるようにも
取られがち、要は学問に近いものの用にも感じますが・・・

私は全く違うと考えています。

これは、私が投資をして感じたことですが、
FXはスポーツに近い要素があると言うことです。

スポーツにも理論理屈はありますが、それを覚えたからと
いって行動が伴うかと言うとそうではありませんよね。

練習し、体で覚えたことしか本番で発揮できないのです。

逆に言えば、練習から体で覚えたことは絶対に出来るのです。

FXでも、ただ、書店に並んでいる本や雑誌、セミナーでの発言を
聞いて知識を詰め込むだけでなく、デモトレードでそれらを行動で
示せるようになるために訓練する必要があります。

デモトレードでしっかりと利益が上がるようになれば、
リアルトレードでもちゃんと利益が上げられると言うことです。

「努力なくして成果なし」とは正に投資にふさわしい言葉だと思います。


7・相場の動向を見る、知る。

相場の大きな波や流れ、変化を常に把握しておくと言うことです。

よく、自動売買ソフトやシステムトレードの様に、
相場の動きを無視しても、機械的・システム的に売買が出来てしまうものでは、
値動きの方向性やトレンドを何も確認せずに取引してしまいがちですが、
相場の動きを無視したトレードでは長期的に投資を続けることは困難になります。

相場の同行を見ることで、どの様な相場の時に、
使っているロジックが優位になるのかを把握しつつも、
相場の突発的な変化にも対応が効きます。


8・休むも投資。

FXで買いや売りで取引することだけが、投資ではありません。

トレードを休むということも投資の一部です。

世の中には100%勝てる手法がありませんので、
必ず、得意相場と不得意相場があります。

相場を見ながら、手法にとって不利になる相場が続く場合は、
トレードを見送り、チャンスをじっと待つことも重要なことです。

また、先程投資はスポーツと同じと言うことで、繰り返す取引から
スランプを感じたり、体調が悪い時等は、物事の判断が鈍りますので、
それらは投資にも響いてしまいますので、無理な投資はしないほうが良いと言うことです。


9・二の足を踏むな。

二の足を踏むとは、ことわざで躊躇やグズグズすることを言います。

投資では、そんな躊躇やグズグズと言った、目の前のものに対して
二の足を踏む行為は必要ありません。

ここはチャンスと思ったら躊躇無くエントリーする、
トレンドがまだまだ継続しそうだったとしても、設定したリミットでしっかり利食いする。

相場が逆方向に動いても、含み益を抱えるまで待つのではなく、
しっかり躊躇無く損切りする。

利益を積み重ねていきたいのであれば、二の足を踏むなと言うことです。


10・投資はロマンと可能性

FX投資はギャンブルや博打とは違い、資産運用として
健全な資産形成にしなくてはならないものです。

投資全体に言えることですが、高い意識と志、
ロマンを持っていれば、資金を何倍・何十倍と変貌させる
可能性を持っており、ものの見方や考え方も豊かになります。

また、ロマンを持った投資は自己の向上にも繋がります。


以上。


2010年はこの10項目のマインドセットを常に心に言い聞かせて
投資を進めて行きたいと思います。

皆様の2010年FX投資が益々向上するものであるように
そして、自分も向上できるように祈ってます。

どうも、ありがとうございました。








どうも、スズケンです。

今日は、大晦日。

そして、2009年のブログも今日で最後です。

なので、気合入れて長い記事を書いてみました。


さて皆さん、2009年はどんな年を送りましたか?

何か、財団法人日本漢字能力検定協会が、その年をイメージする
漢字一字を毎年清水寺で発表していますが・・・

確か、2009年は「新」だったような気がします。

確かに、バラク・オバマアメリカ合衆国新大統領就任とか
新型インフルエンザの流行とか、イチローの連続200本安打新記録

世界的に見たら、新しいことが結構あったかなぁって感じます。

日本では、裁判員制度や高速道路料金割引とか、
政権交代で自由民主党・公明党に替わる鳩山由紀夫新政権発足とか、

正直、政治の専門ではないので、あまり良く分かりませんが、
日本はなんだか難しいイメージな年になったような気がします。

さて、余談はこの辺で。


私にとっては、本当に明るい意味での「新」の年を
私個人レベルですが、しっかりと送れた気がします。

特に、私が日々取り組んでいるFX投資では
「新しいものの発見」ばかりでした。

その発見の中に、皆さんも一緒に考えてもらえたら・・・
と思うものがあったので、今日の本題としてお話したいと思います。


さて、今日の本題。

「理論上100%勝てる投資」と「確定的な30%勝てる投資」

世の中の投資の勝ち負けうんぬんで語れば、この2つに絞られる
ものではありませんが、今日はあえてこの2つで。


まずは「理論上100%勝てる投資」について。

投資と言っても色々なものがありますが、
裏技的なテクニックや細工で理論上100%勝てると
言い切れてしまうものがあります。

皆さんは「ブックメーカーの投資」をご存知でしょうか?

ブックメーカーとは、簡単に言うと、欧州における賭けやの事で、
賭けの対象としているものは非常に幅広く、
日本人にもよく知られているサッカーや野球と言った
メジャーなスポーツはもちろん、あまり知られていない
マイナーなスポーツまであり、その他にも競馬やF1、格闘技、
時として“次のオリンピック開催地はどこか?”とか、
中には天気までもが賭けの対象となります。

主体となるスポーツの種目の幅も広いのですが、
スポーツの大会(リーグ戦やトーナメント戦)の規模も関係なく、
大きな大会からどこかの国の三部リーグと言った小さな規模の大会までが、
賭けの対象になっています。

そんなブックメーカーはヨーロッパを中心に何千社と存在しており、
今では通信の発達により、日本人にもインターネットを通じて、
個人で賭けに参加できるようになっています。

法的にはどうなのか、と言う点ですが、
日本では基本的に「賭け行為」は禁止であり、
例えば、日本の法律で定められた胴元以外から馬券を
購入することは、ノミ行為として違法とされます。

また、高校野球を賭けの対象とした野球賭博や
その他相撲賭博なども違法行為になります。

また、海外の馬券や宝くじ等の購入口を日本で行うことも、
違法行為となっています。

しかし、賭けの購入口が海外に存在するブックメーカーを使って、
日本で取引を行う行為は、現状法律が無く、グレーであるため、
違法行為とは見なされないようです。

そんなブックメーカーを使った投資法は

「アービトラージ」

と言う物になります。

実は私、以前ブックメーカー専門のトレーダーだった頃があるんです。

アービトラージと言う投資法で資金を運用することで、

「理論上100%勝てる投資」

が可能になります。

どんなカラクリで100%と言えてしまうのかと言うと、

アービトラージとは、裁定取引とも呼ばれていて、
簡単に言うと「サヤ取引」と言う手法で、FX投資などでも
金利差や価格差を利用した売買はよく聞きますよね。

ブックメーカーはオッズに対して賭けを貼りますので、
オッズのゆがみを探して、賭けの対象となったゲームの結果が
どのようになっても、利益の上がるものに投資します。

ゲームには勝敗があるのに、なぜ、ゲーム結果がどの様に
なっても利益が上がるのかと言うと、例えばの話ですが、
日本のプロ野球で巨人対阪神の試合があり、
巨人と阪神それぞれの本拠地には賭け屋があった場合です。

東京の賭け屋では、巨人ファンが多いため、
必然的に巨人に票が集まります。

そのため巨人対阪神のゲームのオッズ(倍率)は、

巨人 : 1.8
阪神 : 2.2

と人気の高い巨人票が多い分、オッズは低くなり、
人気の低い阪神のオッズは高くなります。

反対に大阪の賭け屋では、阪神ファンが多いため、
東京とは対象に、阪神に票が集まります。

そのため、ゲームのオッズは、

巨人 : 2.2
阪神 : 1.8

と人気の高い阪神のオッズが低くなり、
人気の無い巨人のオッズは高くなります。

この時、私の所持金10万円を使い、

東京の賭け屋で「阪神2.2倍」に5万円の投資

大阪の賭け屋で「巨人2.2倍」に5万円の投資

と資金10万円を2等分に割り振って上記の賭けを行ったとしたら、
ゲーム結果による投資の配当はどうなるのか・・・

巨人が勝った場合、5万円×2.2倍で配当は「11万円」

阪神が勝った場合、5万円×2.2倍で配当は「11万円」

合計投資額に対して、ゲーム結果がどのようになっても
11万円の配当を得られますので、1万円の利益を獲得できます。

ほら、どんな結果に転んでも100%勝てるでしょ。

ただ・・・

競馬とかをやっている人ならこんな疑問を持つはず。

「オッズはどっかの誰かが票を入れる度に変化するから、
こんな事は不可能だよ!」

「それに、胴元だってバカじゃないんだから、自分の発行している
オッズで差益が生まれるような提示は考えられない!」

間違った意見じゃないですね。

日本では、賭け屋(胴元)が限られた一つに絞られていて、
票締め切り時のオッズが有効になります。

購入時のオッズと最終的な有効オッズに変化が出るため、
アービトラージの理論を成り立たせることが出来ません。

要は、先ほどの購入した巨人の票のオッズが、
購入時は2.2倍だったが、締め切り時に1.8倍に
落ち込んでいれば、有効オッズは1.8倍に
なってしまうと言うことです。

ですから、日本におけるギャンブルの知識しか持たない人にとっては
「アービトラージ」なんてものは嘘八百もいいとこの様に感じていることでしょう。

だって、日本では「不可能な行為」なんですから。


しかし、それが、海外のルールでは・・・・・・

海外のブックメーカーは、ベットが成立した時点(購入時)の
オッズが有効になりますので、購入後にオッズがどう変化しようとも、
有効オッズは購入時のオッズになります。

ですから、巨人2.2倍の票を購入し、その後オッズが
1.8倍に落ち込んで締め切られても、購入時の2.2倍が
有効オッズとして通るのです。

また、賭け屋が多数存在していること、それぞれの賭け屋が
ある規定のルールを守った上で、自由にオッズを発行しています。

更に、複数の賭け屋があるから、ギャンブルをするお客さんも
自分の好きな賭け屋を使ってお金を賭けますので、投資先も広く分散され、
それぞれの賭け屋が提示するオッズは、自動的に誤差が生じるんです。

ですから、アービトラージの理論が成立するのは、
海外のブックメーカーを利用するか事が条件になり、その条件を
クリアするだけで、理論上100%の投資が出来るんです。

ここまで話せば、

え~~~!!そんな投資が実際に出来ちゃうなら、絶対に
金持ちになれちゃうじゃん!

なんて思っている方もいると思います。

正直私もこんな仕組みを知って、実際に投資をしていた当時は、
100%勝てるし、スポーツは好きだし、趣味的な感覚でも楽しみながら
稼げる最強の資産運用ができると思っていました。

これこそ他を寄せ付けない、1%も0.1%・0.01%もの負けをも
認めない究極の「資産運用」。

当時は負けの確率が存在した時点で、「投資」とは言えない
なんて自分の理念を持っていたくらいです。


でも今は・・・私はFXをやっています。


FXはと言うと、決して100%勝てるとは言えませんよね。

例え、それが理論上だとしても・・・

ちょっとした噂では、FX相場の交換比率自体は均一だけれども、
以前はそれぞれの証券会社のシステムによって、まれに表示が遅れて
出されるものがあったみたいで、時間差を使って差益を抜く、

みたいなものが存在していたようですが、
今はそんな事は一切出来なくなっています。

それに、株なんかでは「インサイダー取引」って言う、
株価の変動に関わる明らかな情報を元に取引をする方法がありますが、
これも、ある意味、「理論上100%勝てる」と言えますね。
(※インサイダー取引は違法行為です。)

「内の会社は近々上場するよ。」

何て聞いて、その会社の株を買って、上場すれば株価は上がりますから。

その点においても、FXは市場の規模が株とは桁が違いますので、
以前にも日銀が、為替相場に合計で32兆8000億円もの史上最高額となる
介入を図ったが、そんなマンションの一室が札束で埋まる
想像もつかないくらいの巨額ですら、思惑通りに相場を動かすことが
出来なかった・・・なんて言うこともありましたから。

FXの相場と言うのは、一国の中央銀行ですら操作不能な規模なんです。

要は、FXの相場は、どんなにお金を持っていても、
とんでもないシステムを使っても、裏技や細工が一切通用しない、
皆平等に投資を行える市場であると言えるのです。

それ故に、FX投資は「理論上100%勝てる」とは言い切れないんですよね。

勝つか負けるか、表裏一体のFX投資。

だから、証券会社やファンドのディーラーも、我々個人投資家も、
勝ち負けを繰り返しながら、何とか勝ちトレードからの利益を残し続けようと
必死に努力を重ねているんですよね。

そして、その努力の行く末に見据えるものは、
到底100%には似ても似つかないパーセンテージだけども、
継続的に利益を残せる「投資」を皆が目指しているのだと思います。

要は、FXでは、勝率が90%・80%・70%・・・40%・30%・・・
例え10%や5%だったとしても、利益さえ残せればそれで「OK」なんです。

ここからは、完全に私個人の意見になりますが、

経験から知識・感覚を身につけ、FX投資のスキルを身につけ、
その先に、利益を残せる「確定的な30%勝てる投資」を得ることが出来れば、
「理論上100%勝てる投資」何かよりも、大きな財産になると私は思っています。

仮に「理論上100%勝てる投資」で、資金を一月で何倍にも出来る投資法があったと
しても、その投資法が「理論上」である限り、私は、月間収益がたったの
1%しか得られない「確定的な30%勝てる投資」を選びます。

その根拠はただ一つ。

「投資生命を絶つ外部的リスクの存在」

です。

理論の上だけで成り立っているものは、外部からのリスクで、
ほぼ100%の確率で投資続行不能となるからです。

自分の努力うんぬんで解決されるものでないので・・・

先程の株のインサイダー取引は議論する必要も無いでしょう。

違法行為ですので、実行すら出来ません。

もし、してしまったら・・・

自分はお縄で、投資はお蔵行きです。


前に話したブックメーカーはと言うと、

一番大きな問題は、賭け額の問題です。

まず、ブックメーカーは海外の賭け屋であるため、賭け以外の目的、
要は私のような運用を目的としたベットは基本的に
受け付けてくれないルール(ブックメーカー側からの規制)が
強くなっています。

(正確に言うと、何らかの手口でアービトラージのプロと
言うのがブックメーカー側にばれ場合、取引額に制限が入り、
投資として成り立たなくなります。)

また、日本の法律においてもグレーなものになりますので、
現状は、取り締まる法律が無いので、違法でもありませんが、
法律的に今後どのように展開してくか分かりませんけども、
おそらく合法になることはないでしょう。

また、リアルに経験した人にしか分からないと思いますが、
オッズの表記ミスが平気にあるのです。

例えば、先程の例に従って巨人対阪神の試合があるとします。

そして各社のオッズを確認したところ、このように

Aブックメーカー / 巨人:1.8倍  阪神:2.2倍
Bブックメーカー / 巨人:1.8倍  阪神:2.2倍
Cブックメーカー / 巨人:1.8倍  阪神:2.2倍
Dブックメーカー / 巨人:1.8倍  阪神:2.2倍
Eブックメーカー / 巨人:2.2倍  阪神:1.8倍

E社の巨人2.2倍を軸に、ABCD社の何れか一つ阪神2.2倍
にベットすれば、アービトラージの投資が成り立ちますので、

仮に


Eブックメーカー / 巨人:2.2倍 × 5万円
Aブックメーカー / 阪神:2.2倍 × 5万円
確定利益率10%


で投資したとします。

ここまでは順調なのですが、崩れるのは5分後・・・

一通のメールがE社から届きます。

内容は、


「大変申し訳ございません。
先程ベットされました“巨人:2.2倍 × 5万円”は
オッズが不正なため、ベットがキャンセルされました。」


と言った感じで。

E社のアカウントでベット履歴を確認すると、

Eブックメーカー / 巨人:2.2倍 × 5万円 ⇒ キャンセル

となっており、資金を確認すると、E社にベットした5万円は返金されている・・・

何て事態に。

ブックメーカー側は、間違えを誤って返金しているのですから、
損をさせているなんて思いもしていないでしょうか、
こっち側は、アービトラージで差益を狙う投資をしているのですから、
方張りになってしまい、もし、方張りしたA社の阪神が負けたら大損です。

負ければ賭けた5万円は0円になりますので、-5万円の損失が発生します。

この-5万円の損失を取り返すには、同じ利益率10%のゲームを
総投資額10万円で5回もこなさなければならないのです。

しかも、実際には、利益率10%なんてゲームはほぼ無いに等しく、
利益率が高くて3%~4%くらい、基本は1ゲームに付き1%~2%ほどです。

ですから、基本で考えると、-5万円の損失を勝ち25ゲーム~50ゲームこなさないと
取り戻せないんです。

更に言うと、差益を抜くアービトラージは
高いオッズにベットするのが基本になります。

ですから、この様なオッズの表記ミスで方張りになる場合は
対外が本命ではなく「穴」に賭けられますので、
負ける確率の方が高いですよね。

日本の常識では考えられないようなことが、海外のブックメーカーでは
あって普通なのです。

もし、証券会社が為替レートの表記を間違えたら、
誤って済む問題ではないですよね。

更にこれ以外にも、会社の倒産や、入出金が困難、
ベットに対して配当が支払われない、表示の間違いなどの
外部的なリスクが存在します。

例え、理論上100%勝てる投資とは言っても、実際に直面すると
FX以上の問題が山ほど出てくるんですよね。

だから、「確定的」ではなく「理論上」と言う表現なのです。


それに対して、努力と自分の能力次第で
確定的な勝率を推移させられるFXはと言うと、
ブックメーカーに比べると外部的リスクは大きく減少されます。

まず、

・投資対象が国の通貨であること。 ⇒ 国の破綻はほぼ無い。
・取引額の制限。 ⇒ 充分投資できる範囲。
・サイトやチャートの負けに直接繋がる表記ミス。 ⇒ ほぼ無い。
・入出金 ⇒ 2営業日と非常に早い。
・相場の操作。 ⇒ 不可能。

などなど。

要は、投資生命を絶つような外部からのリスクはおろか、
現状の投資環境を大きく変えなければならない事態すら
ほとんど無いのです。

ですから、長期間同じ環境でFXに集中できると言う事です。

だんだん、自分でも何が言いたいのか分からなくなってきましたけども、
とりあえず、言いたいことは、


・理論上勝率100%に、FXは負けない勝率30%である。
 (勝率の数字は何でもいい)

・FXは外部的リスクが低いため、
 自分の努力うんぬんで、勝ち続けることが出来る。


普段、何気なく取り組んでいるFXですが、少し目線を外にずらして、
他の投資商品と比較してみると、FXが持つ優位性がどんどんでてきます。

今日お話したのはその本の一部になります。

そんなFXを、来年も自分はガンパリます。

それでは、良い年越しを!

そして、良い新年を迎えてください!