昼真っ暗
早朝雷雨で目が覚めた
亜熱帯地域広州
初めての雨季経験
日本の梅雨でもこんなに暗かったかな．．．．？
確かに日本でも昼間に車のライトを点灯する日は有った。
でも
そんな時間や日が何時迄も続く記憶は無い。
太陽が届かないって凄く寂しい感じがします。
でも目を愉しませてくれる広州
バブル期って活気勝手良い
何時迄続くのかは不明だが
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人民国超名物
美容室等サービス業の社員教育路上ダンス。
街のあっちこっちで見かける。
人民国と云えばこれ！
オバチャンユニットによる踊り狂い。
競い合うように何ユニットも参加。
ダンスミュージックも重なり分け割らない状態でも上手く
各ユニット踊り分けられてる。
夕方6時頃此処を通り
クライアントとの会食後
11時頃此処を通っても同じ風景だった．．．．。
亭主子供は．．．。
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中華人民ゴーストタウン
今日の広州は朝はWAN散歩可能だったが日中は分厚い雲の覆われ豪雨で真っ暗。
そこで以前広州から車で2時間程度の湖畔別荘地の事を此処は空気も奇麗で湖も美しい。
湖畔に別荘地。
竣工して数年経過してるという事、外を取り巻く赤い点の有る建物は高層別荘。
内側は戸建別荘。
外側の高層別荘
誰も住んでいないのでカーテンの無いものけの空状態。
必然的に一階テナント部分も商売に成らないので空き家。
中央のアプローチを通って行くと
中央広場入口。
この周りに戸建。
中央広場横にはホール。
ジャグジーやスポーツ施設や喫茶等開業予定が開店休業中。
そしてホールの前の中央広場にはプールだが．．．．．。
人民国慣習により中はどんがら。
違法建築のため容積率ごまかしの後が随所に。
隠し部屋や床のかさ上げがされていた痕跡があっちこっち。
建物は人の痕跡が無いと朽ちて行く。
人が住まないまま朽ち始めている途中。
投資のため完売されていて入居率10％未満の別荘地で共産党員のゲストルームの依頼だった。
検査時嵩上げ床で倉庫として登録していた痕跡の有る一階は駐車場と麻雀とCARDゲームの部屋とビリヤードの部屋。
外階段から入るエントランス階は応接室とキッチンとゲストルームが一つ。
戸建と云っても同じ間取りが左右2世帯分のテラスハウス。
２階は吹き抜け部分とゲストルームが２つ。
3階はメインベットルームと書斎とサニタリー
検査時隠し部屋扱いだった4階。
上と左の突起部は屋上。
外とリンクしたカラオケ&BARルーム。
本来秘守義務でクライアントの間取りは公開しないのですが、此処は共産党員の施設なので企業の会長は共産党員の弟が社長で日本で10年以上働いた経験が有り親日家。
反日デモの後も積極的に私を投与してくれ進めて来たが鶴の一声で兄の共産党員が日本人は使えないと党に気を使い決定。
私は解約と成ったのでプランだけ無償で渡す事になり秘守義務が消えたため公開。
中共色の弱い人民企業と日系の親密さは高まってるが中共系は未だ未だといった実情。
もっとも再び中共系に呼ばれても日本人としては受け付けられない気持も高い。
人民国はこのようなゴーストタウンが全土に有りゴーストタウンのまま乞汚い空の都会に住んでいる。
自然を愛するとか、環境を重んじるとか未だ未だ先の心境に居る事が見て取れる。
私なら間違いなく此処に住むけど♪
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人民挨拶習慣
休日のWAN散歩は幸福感で満たされる。
欧米人のWAN散歩が多いため出逢うと「必ず」挨拶をする。
「ハロー」や「ヤッ！」だがそれだけで心が満たされる。
人民は基本挨拶はしない。
逢うと必ずバックをゴソゴソしはじめタバコを出して一本勧めてく
ボロアパートの若く可愛い事務員はCHOCOを見かけると必ず笑
しかし、基本WAN散歩での挨拶は無いのが基本。
何度も繰り返しこちらか挨拶をして返してくれるようになった人民
海外で活躍する仲間が「白人至上主義」は今でも根強いよ！
随分辛い思いや経験をする人も少なく無く、「日本は人民国の一部
腹の内でどう考えていようが裏表有無にしようが笑顔の挨拶が有る
幸福と云えば散歩の帰り近所の日本人オーナーパン屋「23区」へ
此処の左に写ってるパンは絶品♪
ただ不思議なのがポイントカード．．．．よく教育されていてサー
このCARDの意味は永遠に謎。
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