今日もロシア日和 -9ページ目

今日もロシア日和

3月にロシアにきました。
ロシアで感じたことなどを備忘録代わりにつらつらと記録しようと思います。

明るいネタの次は、暗い(?)ネタ?


ロシアでカフェやレストラン、その他、ビルなどの清掃員の方は、

アジア系やカフカス系の顔をした人が多いと思います。


たまーにロシア系の顔をしている清掃員の人も見かけますが、

圧倒的にアジア系の顔の人が多いと思います。


中央アジアなどからロシアに出稼ぎ労働に来る人の話を聞いた

ことがあるので、カフェなどにいる清掃員の人たちを、中央アジア

やカフカス諸国からモスクワに出稼ぎにきた人だと思っていました。


ちなみにそのような旧ソ連諸国では、体制転換後、旧ソ連の共和国

主流民族の言語(たとえば、ウズベクではウズベク語など)が

公式言語になって、どんこん街中の表記もロシア語から現地語に

なっていっています。


しかし、ロシア語をしゃべれる人もまだまだ多いし、ロシア人も多く

住んでいるので、ロシア語を話せる人は、ロシアに出稼ぎ労働に

来やすいのです。


しかし、この仕事の役割分担的なところに、差別を感じます。

でも、すべての旧ソ連諸国からの人がそのような仕事にしか就けない

のではなく、知識や技能がある人は、モスクワでもそれなりの仕事に

就いている人も、もちろんいます。


とはいえ、そうでない人が仕事を見つけるのは、やはり難しいのかも

しれません。

結局、そういうロシア人がやりたがらない仕事をして稼いでいるのか

とも思います。きっと賃金も安いでしょう。



でも、そう思っていたわたしが驚いたことが1つありました。

ときどき行くカフェにもいつも同じ清掃員の人がいて、その人のお孫さん

と思われる小さい女の子も一緒に店内の机でお絵かきをしたりしている

のです。


二度目位に行ったときに、トイレ近くにいつもいるその女の子がトイレ

待ちをしていたわたしに、かわいいイタズラをしてきたのです。

それから、ちょっと仲良くなりました。


ただ最近は、その子は店内にはいなくて、夕方か夜に、おじいさんと

思われる人と一緒にやってきて、その清掃員の人と話をして、帰って

いきます。



今日はいつもの清掃員の人はいませんでしたが、別のアジア系の女性

がいて、店内にはその女性の知り合いと思われる男女3人とその女の子

がいました。

近くの席だったので、わたしがパソコンに向かっていたときに、その女の

子に突然わき腹をこちょこちょされてびっくり(笑)。

わたしも、こちょこちょ仕返しました(苦笑)。大人げないです、ハイ。^^;


そうこうしていたら、その女の子のおじいさんとおばあさん(清掃員さん)と

思われる二人が店内に入ってきて、二人ともわたしのことを覚えている

ので、挨拶してくれました。


そのときに、「自分たちは中国から来た」と言ってました。

わたしは、なんとなく、自分が日本人であることを言えませんでした。


中国からもロシアに出稼ぎに来ている人たちがいるのは知っていましたが、

それは極東地方で、モスクワではないと思い込んでいました。


でも、中国の人も、遠くモスクワにまで出稼ぎに来ているんだなーと知った

次第です。

ロシア語はどう対処してるのかな?と気にもなりました。



<閑話休題>

アジア系の人といえば、大晦日の夕方、アホートニィ・リャートに買い物に

出たときびっくりしたのが、普段はみかけないほど多くのアジア系の顔の

人たち!

たぶん、大晦日の午後からはお休みになってたお店が多かったので、

普段はお仕事していてショッピングセンターなどでは買い物していない人

たちも、一斉に買い物に家族やカップルできていたのかもしれません。

マジで、どこから来たの?

え?中国からの観光客?って一瞬思ってしまうほど、その日はいつになく

多くのアジア系の人たちを見ました。

でも、話していたのは、中国語でもロシア語でもありませんでした。

あまりに普段と雰囲気が違うので、ちょっと怖気づいてしまったくらいです。


この前乗ったタクシーの若い運転手さんは、タジキスタンからやってきたと

言ってましたっけ。

話好きで、いろいろと質問を浴びせてくる人だったので、失礼にもわたし

が、タジキスタンでの生活はどうか聞いたところ(タジキスタンの経済状況

良くないと思われます)、「普通」と短い返事が返ってきました。

ツラいこと聞いちゃったなと反省しました。


タジキスタン出身って言ってたなぁ・・・。

今年始めにモスクワに出てきたとも・・・。




そういえば、以前住んでたところの近所のお花屋さんの若い店員さんも、

「ロシアNOW」(FACEBOOK版)で記事を目にしていた

イルミネーション路面電車に遭遇しました!

と思って、リンクを張ろうとしたのですが、ざっと見直した

ところ発見できませんでした。すみません。^^;



ロシアのお正月休みは、今年は、基本的には元旦から

10日(日)までですが、レストランやカフェなどは2日から

始まってるところも多いです。


で、停電していて、薄暗くなる部屋にいたたまれず、気分

転換に、近所のときどき行くカフェに行くことにしました。

パソコンもって。

やらないといけないこと溜まってるんですよー(泣)。


そしたら、他のレストランは空き空きだったのに、このカフェ

はほぼ満席状態でした。すごーい。


ちなみに、CoffeeBeanというのですが(この前爆発物がバス

停に投げ込まれた事件現場の正面のお店です)、ここの

コーヒー、けっこうおいしくて好きです。

パソコンとかもってきて長居している人が多いので、のんびり

仕事できますよ。


話題が逸れました(苦笑)。


そのカフェに向かう途中、路面電車の停留所があるのですが、

横断歩道の赤信号で止まったら、その路面電車がやってきま

した!


それは、地下鉄駅「チースティ・プルディ」を出たところ始発、

(たぶん)地下鉄駅「ウニベルシテット」(モスクワ大学最寄駅)

終点の39番の路面電車です。


クリスマスにイルミネーションしてると記事で読んだので、

見てみたいと思っていたら、ちょうど遭遇しました!


路面電車、来るときは時間をおかず来るのですが、来ないときは

マジで30分待ちとか平気なので、ちょうどのタイミングで遭遇した

ので、びっくり、うれしくなりました!


それは、こんなハデハデになってます~♪↓







しかも、運転手さん(だいたい女性)もコスプレ(?)してました!

頭にキラキラ光る飾り物を被ってましたよー!


相変わらず手振れしていてすみません!(泣)


ちなみに、今寒いので皮手袋を普段しているのですが、写真を

撮ろうと手袋を取ってスマホのカメラ開いてたりすると、タイミング

を逃しそうになるので、焦ってしまい、いつも以上に手振れして

しまいます。

マイナス10度以下とかだと、手もかじかむしー(言い訳です。

腕が悪いだけです、ハイ)。


いつまでこのイルミネーション路面電車が走ってるのか、そして

全ての39番の路面電車がイルミネーションしているのかはわかり

せんが、お時間ある方は、ぜひ乗られてみてはいかがでしょう?


窓にも星や絵などいろんな飾りが飾られていて、お子さんとかは

特に楽しいんじゃないかなと思います。


わたしも乗ってみたい!

あー、乗ってみて、1駅乗って降りて戻ってくればよかったと反省中

です。




電気のつかない暗い部屋の中で、IKEAで買った卓上電灯の下で、

このブログを書いています。


小手先で自分でちょこちょこと一時的に修正していた停電ですが、

本日午前、完全にイカレテしまいました(涙)。


もう小手先ではどうしようもなくなったので、復旧するかしばらく

待って再度試したものの、うんともすんとも言ってくれないので、

お正月から大家さんに泣きの連絡をいれたところです。


お正月からこんなメールで、大家も気が滅入るだろうなぁと、自分は

洗濯機も使えず、手洗濯し、シャワーも入れず暗い部屋の中でご飯

をショボーンとしながら食べているにもかかわらず、大家さんへの

メールには泣き言は言って攻め立てないのは、日本人らしいなぁと

思ったり。


まぁ、明日から念願のムルマンスクへ発つので、我慢できるところです。

じゃないと、ロシアは10日まで基本的にはお正月休みなので、そこまで

我慢しなければいけなかったら、さすがに怒り狂ってると思います(苦笑)。


でも、大家さんが早速電気関係のマスターに連絡してくれて、私が留守の

間に修理に入ることになりました(もちろん、大家と一緒にという条件で

留守中の立ち入りを許可しました)。

マスターが新しい配電盤を買ってきて取り付けてくれるそうです。


それと、以前から記事にしていた台所の奇妙な逆流音と水の排水溝での

逆流も、わたしの留守中に水道のマスターが大家と一緒に修理に来る

そうです。


戻ってきたら完全に直ってくれていることを願います。


はー、それにしてもこの停電が、日本からの客人が来ているときでなくて

本当によかったです。


追伸:前住人のときからしばらく電球が変わってなかったのか(?)、毎月

どこかかしかの電球が切れます。

で、電球変えたいんですが、けっこう電球が外れない構造になっていて、

わたしの技能では電球が変えられないのです。

なんか、壁や穴にぴったりくっついていて、引っ張ろうとしても指も入らないし、

びくともしないんです。


またいつか記事にしたいと思いますが、ロシアの建設(&リフォーム)業者って、

仕事が杜撰で、日本の職人さんが見たら、素人の仕事か(!?)と思うほど

だと思います。


これは別の日本人の方も言ってましたが、街のアチコチをみているとすぐに

わかってもらえると思いますが、遠くから一見すると綺麗にみえるところでも、

近くからみると、模様があってないとか、壊れてるとか剥がれてるとか満載で、

綺麗じゃないのです。


たとえば、内装では、電気の配線が見え見え(しかもぐるぐる巻きになってたり

して見た目汚い)だったりします。

わが家のシャワールームに、花模様の壁が一部あるのですが、その花の

模様が合わさっていなかったり・・・。

ロシアではふつーなのかもしれませんが、変なところ几帳面なA型かつ日本人

のわたくしとしては、けっこー気になっております。


これについてはいつか記事にしようと思っていたので(本当か?)、いつか

写真つきで別記事にしたいと思います。


またまた愚痴ですみませんでした。

長々としたメールを読んでくださり、ありがとうございました。


では、お詫びがてら、次の記事では、明るい話題を書きたいと思います。