明るいネタの次は、暗い(?)ネタ?
ロシアでカフェやレストラン、その他、ビルなどの清掃員の方は、
アジア系やカフカス系の顔をした人が多いと思います。
たまーにロシア系の顔をしている清掃員の人も見かけますが、
圧倒的にアジア系の顔の人が多いと思います。
中央アジアなどからロシアに出稼ぎ労働に来る人の話を聞いた
ことがあるので、カフェなどにいる清掃員の人たちを、中央アジア
やカフカス諸国からモスクワに出稼ぎにきた人だと思っていました。
ちなみにそのような旧ソ連諸国では、体制転換後、旧ソ連の共和国
の主流民族の言語(たとえば、ウズベクではウズベク語など)が
公式言語になって、どんこん街中の表記もロシア語から現地語に
なっていっています。
しかし、ロシア語をしゃべれる人もまだまだ多いし、ロシア人も多く
住んでいるので、ロシア語を話せる人は、ロシアに出稼ぎ労働に
来やすいのです。
しかし、この仕事の役割分担的なところに、差別を感じます。
でも、すべての旧ソ連諸国からの人がそのような仕事にしか就けない
のではなく、知識や技能がある人は、モスクワでもそれなりの仕事に
就いている人も、もちろんいます。
とはいえ、そうでない人が仕事を見つけるのは、やはり難しいのかも
しれません。
結局、そういうロシア人がやりたがらない仕事をして稼いでいるのか
とも思います。きっと賃金も安いでしょう。
でも、そう思っていたわたしが驚いたことが1つありました。
ときどき行くカフェにもいつも同じ清掃員の人がいて、その人のお孫さん
と思われる小さい女の子も一緒に店内の机でお絵かきをしたりしている
のです。
二度目位に行ったときに、トイレ近くにいつもいるその女の子がトイレ
待ちをしていたわたしに、かわいいイタズラをしてきたのです。
それから、ちょっと仲良くなりました。
ただ最近は、その子は店内にはいなくて、夕方か夜に、おじいさんと
思われる人と一緒にやってきて、その清掃員の人と話をして、帰って
いきます。
今日はいつもの清掃員の人はいませんでしたが、別のアジア系の女性
がいて、店内にはその女性の知り合いと思われる男女3人とその女の子
がいました。
近くの席だったので、わたしがパソコンに向かっていたときに、その女の
子に突然わき腹をこちょこちょされてびっくり(笑)。
わたしも、こちょこちょ仕返しました(苦笑)。大人げないです、ハイ。^^;
そうこうしていたら、その女の子のおじいさんとおばあさん(清掃員さん)と
思われる二人が店内に入ってきて、二人ともわたしのことを覚えている
ので、挨拶してくれました。
そのときに、「自分たちは中国から来た」と言ってました。
わたしは、なんとなく、自分が日本人であることを言えませんでした。
中国からもロシアに出稼ぎに来ている人たちがいるのは知っていましたが、
それは極東地方で、モスクワではないと思い込んでいました。
でも、中国の人も、遠くモスクワにまで出稼ぎに来ているんだなーと知った
次第です。
ロシア語はどう対処してるのかな?と気にもなりました。
<閑話休題>
アジア系の人といえば、大晦日の夕方、アホートニィ・リャートに買い物に
出たときびっくりしたのが、普段はみかけないほど多くのアジア系の顔の
人たち!
たぶん、大晦日の午後からはお休みになってたお店が多かったので、
普段はお仕事していてショッピングセンターなどでは買い物していない人
たちも、一斉に買い物に家族やカップルできていたのかもしれません。
マジで、どこから来たの?
え?中国からの観光客?って一瞬思ってしまうほど、その日はいつになく
多くのアジア系の人たちを見ました。
でも、話していたのは、中国語でもロシア語でもありませんでした。
あまりに普段と雰囲気が違うので、ちょっと怖気づいてしまったくらいです。
この前乗ったタクシーの若い運転手さんは、タジキスタンからやってきたと
言ってましたっけ。
話好きで、いろいろと質問を浴びせてくる人だったので、失礼にもわたし
が、タジキスタンでの生活はどうか聞いたところ(タジキスタンの経済状況
は良くないと思われます)、「普通」と短い返事が返ってきました。
ツラいこと聞いちゃったなと反省しました。
タジキスタン出身って言ってたなぁ・・・。
今年始めにモスクワに出てきたとも・・・。
そういえば、以前住んでたところの近所のお花屋さんの若い店員さんも、