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今日もロシア日和

3月にロシアにきました。
ロシアで感じたことなどを備忘録代わりにつらつらと記録しようと思います。

明けて2日目。

極夜ゆえ、朝起きても真っ暗です。

うーん、これではなかなか体が目覚めません。


明るくなってきたお昼頃から行動開始です。


トラムに乗ってアリョーシャ(戦争記念碑)のある緑の岬に行く

つもりだったんですが、寒そうなので、急遽変更して、郷土

博物館へ。


ちなみに、アリョーシャ方向へいくトラム(3番)は、アジムト

ホテルのすぐそぼから出ています。

便利!結局乗らなかったけど(苦笑)。


博物j館は、ホテルから歩いて10分ほど。

スタジアムを越えたあたりです。

写真撮りたい人は、余分に50ルーブル払って券を買います。


それまであんまり博物館って、自分の中で、時間があれば入る

程度の扱いだったのですが、今回ロシアに来てからは、真っ先

に入るくらいの扱いになってます。


ムルマンスクは、わたくしが想像していた以上に大都市でした!

正直、ショボイ町を想像していたんですが、ぜんぜん違いました。


さすが、鉱物資源が豊富で、石油も獲れ、漁業も盛んな町である

だけでなく、不凍港で、ロシアにとって軍事的に重要な町である

だけあって、港には、いくつものクレーンがあり、たくさんの船が

ありました。






↑ これは、ホテルの廊下からみた光景です。

ちなみに、ムルマンスクは、入江になっています。




↑ ホテル周辺の町の様子。

ムルマンスクのセンターは、すり鉢状のちょうど

底の部分にあたる感じです。

周りは、坂があって、その坂の至る所に、アパートが

立ち並んでいます。




↑ 博物館で見つけた写真。

来る前から日本人の人に聞いていたんですが、

ムルマンスクには、(ロシア極東の)カムチャツカカニが

いるそうです!

博物館にも、証拠がありました!


このほかにも、3種類くらいカニが生息しているようです。



なかには、こんなグロイものも・・・。





↑ちなみに、これは本物ではなく、博物館内の水中の模様の

オブジェです。

みていたら、左のグロイのは、クモヒトデ(?)、そして右にいる

黒いイカみたいなのも、ヒトデ科らしいです。

同じ科目とは思えませんが、こ、コワイです。


後、ムルマンスクは自然の宝庫でもあるので、いろんな動物が

いるというはく製展示もされてました。


なかには、こんなはく製さんも。


あ・・・。すみません。白クマのはく製の写真、撮るの忘れてました。^^;


そして、鉱物も、こんなに沢山!




↑ これはあくまで一例です。

こんな展示がまだあと4ケースくらいありました。


博物館を見た日は、雪も降ってて寒い日でした(毎日だけど)。

で、その後は、博物館とホテルの周辺のスーパーとかお魚屋

さんとか、鉄道駅、バス駅などを徘徊して、早めにホテルに

戻りました(だって、寒いんだもん)。


ちなみに、ムルマンスクの海に生息するというカムチャツカ

クラブ、4軒回ったお魚屋さんで見つけたのは1軒でした。

しかも、冷凍庫に、1つしか入ってませんでした・・・。

しかも、色があまりよろしくない。いつのだろう?って感じ。


そのなぞは、後でわかりました(続く)。



そして、この日の夜、残念ながら天候が悪く、厚い雲がかかって

おり、12時半までホテルの部屋でねばってましたが、雲は晴れず、

第二夜目も、あえなく撃沈。二連敗となりました・・・。しゅん。


明日が、ラストチャンスです。

ラストチャンスに賭ける気満々のわたくしでした。


そして、この結果が、肺炎とは・・・。TT 


せめて、オーロラみれてたらツラくないんだけどなぁ。。。







先の記事でムルマンスク行って、肺炎になって帰ってきた話を

書きました。


クリスマスシーズンまで暖かくて、日本でもニュースに取り上げ

られたほどの暖かさは、その翌週にはなりをぴたりとひそめ、

+7-8度から-7-8度に。気温差ありすぎ!


その後お正月はさらに下がり、昼間でも-15度前後のときも

ありました。


そんな3日(日)の午後3時台のアエロフロートに乗って、一路

ムルマンスクへ旅立ちました。飛行時間は、約2時半です。近い!


ムルマンスクに着いたのは、午後6時前だったと思います。


もう真っ暗!

っていうか、この時期、ムルマンスクは「極夜」といわれる一日の

ほとんどが薄明りか薄暗い、昼間ないんですけど・・・というような

天候でした。




↑ ホテルの部屋の窓からの眺め。

時間は、たしか12時ちょい前くらい。

やっと日の出?って気分です。

その前は、真っ暗でまだ夜中な気分なのに、すでに博物館などは

開いているという奇妙な光景。

ちなみに、中央下の明るい建物は、何かの博物館か劇場です。


そして、もう2時台後半から徐々に暗くなってしまいます。


ここに住む人は、いったいいつ光合成をすればいいんだ!


ムルマンスクの方々に、ぜひともビタミンDをお勧めしたいと思います。



ちなみに、ムルマンスクの空港からマルシュルートカ(ミニバス)が

でていて(106番)、料金は77ルーブルでした。


このバスの路線は、北緯68度58分の記念碑の横を通り、その後、

市街に入るとレーニン通りを走り、『地球の歩き方』では「憲法広場と

書かれている広場に出ると左折し、ムルマンスク駅(隣にバスの駅

があります)までいって、終点です。



ちなみに、憲法広場で左折するとき、左側にあるのがホテル

「メリディアーン」で、お迎えに「アジムト」ホテルがあります。


今も「憲法広場」って言われてるのかなぁ?

なんか、(四つ角ならぬ「五つ角」(ピャーチ・ウゴール)って看板が

いくつもあるんだけど・・・?


ちなみに、『地球の歩き方』の地図で「アールクチカ(改装中)」とある

ところは、現在、アジムトホテルになっています。

わたくしも今回、こちらに宿泊いたしました。お値段は、1泊6,500円位。


改装されて、ロシアンな感じが抜けております。

レセプションのスタッフの方々も若い人が多くて英語でも対応してくれ

ますし、けっこう親切でした。


Azimut Hotel Murmansk

http://en.azimuthotels.com/russia/murmansk/azimut_hotel_murmansk




↑ ちょうどクリスマス前(ロシアのクリスマスは1月7日)なので、

ツリーもまだ飾られています。

その横には、滑り台が2台あるのですが、天然の氷の滑り台に

なっていて、小さな子供たちが氷の滑り台を滑ってました。


ムルマンスクの駅にも近い(歩いて3-5分程度)で、センターなので、

アジムトホテルは市街での滞在先としては便利でおススメです。

でも、残念だったのは、浴槽がなかったこと。

寒いから暖かいお風呂に浸かりたいのに・・・。

後、掃除状況がちぐはぐな感じでしょうか。

明らかに掃除し忘れてた日もありました。

まぁ、まだ年季のないホテルだから、仕方ないか・・・。


でも、オーロラを見るには、経験から、やはり、ムルマンスク市街では

なく、郊外に行くべきだと思いました。


外国人(特に、中国人)が多かったです。

団体で、みんな若者だったのと、引率者がいたので、ロシアに語学

研修にきていて、みんなでムルマンスク旅行に来ているのかなと思い

ました。

後、似た感じで、韓国人の少人数グループもいました。


なんでか、予定をすり合わせた訳じゃないのに、終始、同じスケジュール

になってしまい、行くところ行くところ同じになってしまいました・・・。


やはり、みなさんのお目当ては、オーロラ!!


到着日の夜は、とても綺麗な星空(快晴)でした。

なので、わたしは、夜の12時前に外に出かけたのですが、他のお客

さんたちは、すでに戻ってくるところでした。


周りの人の様子からは、その日オーロラがでたのかはわかりません

でした。


でも、中国人グループの反応からは、見ることができなかった感じでした。


そして、その後チャレンジしたわたしも、見ることはできませんでした。


そして、第一日目の夜は一敗で終了しました・・・。


以前の記事で、お正月明けから北極圏の町ムルマンスクに、

オーロラを見に行くという宣言記事を書きました。


で、その結果発表は・・・。



残念ながら、見ることはできませんでした。


しかもですね。しかも。


なんと!


ムルマンスクの寒さがもとで、肺炎になってましたとさ・・・。

(不幸中の幸いなことに、左側だけ、しかも、軽症らしいので

よかったです。)


本日本件と別件で、もうお馴染みの(?)EMCの江崎先生の

診察にいったときに、聴診とX線検査で判明しました・・・。


いやー、ムルマンスク最終夜、オーロラ決戦に賭けた長期戦

のときに、なんか呼吸が苦しくなってきたなって思ったんですが、

ー24度かつ風雪のせいだと思ってたんですよ!


で、帰ってきて翌日なんか違和感があったんですが、その日は

体調も悪くなく、ロシアではクリスマスだったので、調査がてら、

赤の広場周辺に散歩に行って帰ってきた夜から、肺がぜーぜー

いい始めました。

風邪だと思って、パブロンを飲んでましたが、ぜんぜんよくならない

ので、本日の診察時に相談してみたら、肺炎でした。びっくり。


いやー、地元民に「クレージー」と言われるだけありますよ、自分。

あー、アホや・・・。


もうEMCで新しい検査機の調査するのは、もう結構ですから!

もうこれ以上は勘弁して、神様!


で、長い前振りのあと、本編は、次の記事で~(すみません)。