先の記事でムルマンスク行って、肺炎になって帰ってきた話を
書きました。
クリスマスシーズンまで暖かくて、日本でもニュースに取り上げ
られたほどの暖かさは、その翌週にはなりをぴたりとひそめ、
+7-8度から-7-8度に。気温差ありすぎ!
その後お正月はさらに下がり、昼間でも-15度前後のときも
ありました。
そんな3日(日)の午後3時台のアエロフロートに乗って、一路
ムルマンスクへ旅立ちました。飛行時間は、約2時半です。近い!
ムルマンスクに着いたのは、午後6時前だったと思います。
もう真っ暗!
っていうか、この時期、ムルマンスクは「極夜」といわれる一日の
ほとんどが薄明りか薄暗い、昼間ないんですけど・・・というような
天候でした。
↑ ホテルの部屋の窓からの眺め。
時間は、たしか12時ちょい前くらい。
やっと日の出?って気分です。
その前は、真っ暗でまだ夜中な気分なのに、すでに博物館などは
開いているという奇妙な光景。
ちなみに、中央下の明るい建物は、何かの博物館か劇場です。
そして、もう2時台後半から徐々に暗くなってしまいます。
ここに住む人は、いったいいつ光合成をすればいいんだ!
ムルマンスクの方々に、ぜひともビタミンDをお勧めしたいと思います。
ちなみに、ムルマンスクの空港からマルシュルートカ(ミニバス)が
でていて(106番)、料金は77ルーブルでした。
このバスの路線は、北緯68度58分の記念碑の横を通り、その後、
市街に入るとレーニン通りを走り、『地球の歩き方』では「憲法広場と
書かれている広場に出ると左折し、ムルマンスク駅(隣にバスの駅
があります)までいって、終点です。
ちなみに、憲法広場で左折するとき、左側にあるのがホテル
「メリディアーン」で、お迎えに「アジムト」ホテルがあります。
今も「憲法広場」って言われてるのかなぁ?
なんか、(四つ角ならぬ「五つ角」(ピャーチ・ウゴール)って看板が
いくつもあるんだけど・・・?
ちなみに、『地球の歩き方』の地図で「アールクチカ(改装中)」とある
ところは、現在、アジムトホテルになっています。
わたくしも今回、こちらに宿泊いたしました。お値段は、1泊6,500円位。
改装されて、ロシアンな感じが抜けております。
レセプションのスタッフの方々も若い人が多くて英語でも対応してくれ
ますし、けっこう親切でした。
Azimut Hotel Murmansk
http://en.azimuthotels.com/russia/murmansk/azimut_hotel_murmansk
↑ ちょうどクリスマス前(ロシアのクリスマスは1月7日)なので、
ツリーもまだ飾られています。
その横には、滑り台が2台あるのですが、天然の氷の滑り台に
なっていて、小さな子供たちが氷の滑り台を滑ってました。
ムルマンスクの駅にも近い(歩いて3-5分程度)で、センターなので、
アジムトホテルは市街での滞在先としては便利でおススメです。
でも、残念だったのは、浴槽がなかったこと。
寒いから暖かいお風呂に浸かりたいのに・・・。
後、掃除状況がちぐはぐな感じでしょうか。
明らかに掃除し忘れてた日もありました。
まぁ、まだ年季のないホテルだから、仕方ないか・・・。
でも、オーロラを見るには、経験から、やはり、ムルマンスク市街では
なく、郊外に行くべきだと思いました。
外国人(特に、中国人)が多かったです。
団体で、みんな若者だったのと、引率者がいたので、ロシアに語学
研修にきていて、みんなでムルマンスク旅行に来ているのかなと思い
ました。
後、似た感じで、韓国人の少人数グループもいました。
なんでか、予定をすり合わせた訳じゃないのに、終始、同じスケジュール
になってしまい、行くところ行くところ同じになってしまいました・・・。
やはり、みなさんのお目当ては、オーロラ!!
到着日の夜は、とても綺麗な星空(快晴)でした。
なので、わたしは、夜の12時前に外に出かけたのですが、他のお客
さんたちは、すでに戻ってくるところでした。
周りの人の様子からは、その日オーロラがでたのかはわかりません
でした。
でも、中国人グループの反応からは、見ることができなかった感じでした。
そして、その後チャレンジしたわたしも、見ることはできませんでした。
そして、第一日目の夜は一敗で終了しました・・・。

