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今日もロシア日和

3月にロシアにきました。
ロシアで感じたことなどを備忘録代わりにつらつらと記録しようと思います。

ロシアで生活していて、日本と文化が違うと思うことは

いろいろあります。


その中の1つは、けっこうな雨でも傘をさしてない人が

多いことです。

フードとか被ってるんですけど、被ってなくて雨に濡れて

いる人も多いです。


こんな雨なら日本人ならほぼ傘さしてると思えるような

雨でもさしてません。


で、ふつーに濡れて歩いているので、以前こんなことも

ありました。


雨が降って、上がった後に、バスに乗ったのですが、

座っていた人が降りて席がちょうど空いたので、座った

のです。


座ったとき、何か変な感じがしましたが、寒い時期だったこと

もあり、前に座っていた人のぬくもりだろうと思ってました。


で、自分がバスを降りたとき、異変に気が付きました。

履いていたジーンズのちょうど腰をかけていたお尻の部分が

びちょ濡れだったのです。


おもらししたのと勘違いされるんじゃないかと、焦りまくって

カバンでお尻を隠しながら走って帰りました。


そのときは焦っていたこともあり理由がわからなかったのです

が、ホームステイ先の人に言ったら、雨が降ってたから、前の

人の濡れた服のせいでしょうと言われました。


そこまでずぶ濡れでも平気な方々、ロシアには多いです。



何度もトイレネタですみません。


以前の記事で、ロシアのトイレが汚い(けど、最近は綺麗に

なってきている)という話をしました。


配管が細くてトイレットペーパーが流せないとか、立てつけ

が悪いとか、トイレの設備に問題があるのかと思っていたの

ですが・・・。


ロシアでは良心的なお値段で、おいしいので、ときどき、

丸亀さんに行ってます。


でも、丸亀さんでは一度もトイレに行ってません(というか、

行けてません)。


トイレの便器事体は、TOTO製だったのですが、時々しか

行かないのですが、その度、ドアの鍵が壊れているか、

便器の中にペーパーがかなり溜まって詰まってる状態か、

もしくは著しく汚れている状態なので、トイレに入らず

出てしまいます。


お客さんが多くてトイレ掃除までままならないのかもしれま

せんが、こういうところこそ、日本のお家芸の5S(?)を徹底

してほしいと思います。


便器はいいのを使っているのにこの状態ということは、原因

はロシア人の使い方に問題があることがわかりました。


でも、ロシア人の家のトイレは綺麗ですし、割と小奇麗な

レストランに行くと、比較的トイレも綺麗なことが多いです。


このことは、「駐在妻がみた」シリーズのロシア編にも書かれて

ます。ちなみに、著者は、「りすりす通信」のりりさんです。

https://newspicks.com/news/939263/


ちなみに、この記事でも紹介されている赤の広場のグム

百貨店の「ヒストリック・トイレ」はトイレ1回150ルーブルで、

奥にはシャワーもあります(1回500ルーブル)。

めっちゃ綺麗でした。超高級ホテルのトイレみたい。




でも、1回150ルーブルだと、記念に1回行けばもう満足です。


(なお、同じグムの反対側には、ビジターが確か1回56ルーブル

の有料トイレがあります。もちろん、無料トイレもあります。)


夜行列車かバスで着いて、ホテルのチェックインまで時間が

あるというときには、シャワーは便利かもしれません。



トイレといえば、ロシアには、巷にこんな無料の仮設トイレが

置かれていたりします。





同じ形態で、隣のボックスにおばさんが管理しているところ

(有料)もあります。


でも、この形態のところはキタイない可能性がかなり高いので、

止むを得ない緊急事態以外では、お金かかってカフェに行く

ことになっても、カフェを選びます!



まぁ、日本も、外の公衆トイレとか、汚いところもけっこうある

ので、なんとも言えませんが。


追伸:

ロシアでトイレネタの不思議といえば、女性用トイレで、個室に

入ると、かなりの確率で、便座が上がっているのですが、なぜ?

ロシアの女性は、便座の上ではなく、便器の本体部分に座って

いるのではないかと疑っています。

まぁ、10年位前までは、便座がないとか、壊れてるとかって事体

が頻発していましたけど、今は便座もふつうですけど。


以前の記事で、高級スーパー「アズブカ・フクーサ」で、レジで、

スーパーの人が買い物袋に商品を入れてくれるという

紀伊国屋バリのサービスに驚いたという記事を書きました。


それ以外でも、カフェやレストランでも、笑顔で、「こんにちは」

とか「ありがとうございました」や「さようなら」のような挨拶を

してくれるようになって、かつてよりもサービス向上したという

ようなことを書きました。


アシャンでも、レジで会計が始まるときと会計終わったときに、

マニュアルであるにせよ、決まり文句の挨拶がなされます。


でも、違う人が毎回同じセリフを言うので、マニュアルなのは

間違いありません。


でも、どうしてこういうマニュアルがあるのかの意味を、実践

している本人たちが理解できているのかはなぞです。

お客さんの満足度を高めて、また来てもらえるためにやって

いるのだと理解できていないで、取りあえずやってるんだろう

なと思う時は多々あります。


たとえば、レジの機械の調子が悪くて、お客さんが長い列を

作って待ってるようなとき、レジの人で並んで待っていたお客

さんに誤らない人が多いです。

不機嫌になって、機械が悪いんだって感じ満載です。


それ以外でも、応用編に弱いです。


昨日、とあるファーストフードではないバーガー屋さんに行き

ました。お値段もファーストフードよりお高めです。

味はまぁまぁだったのですが、大き目なので、お皿に盛られて

出てきて、紙で巻かれているということもありませんでした。


手で持ってかぶりつきたかったのですが、おしぼりがないので、

付いてたフォークとナイフで食べました。


そしたら、会計終わっておつりとともに、ミニのおしぼりが出て

んです!正直、あるなら最初に出してほしかった・・・。


どうして、お会計も終わっておつりとともにおしぼりが出てくるのか

わかりません。

食事が終わって手を清めるという意味では、会計のレシートと一緒に

でてくる方が適当だと思います。

それとともに、初めに出してくれれば、お客さんが使いたいときに

いつでも使うことができます。


なのに、なぜに、今頃ー?

どういうシチュエーションでおしぼりを使うことが想定されているのか

検討がつきませんでした。


でも、個人でやってるカフェとかお店とかでは、マニュアルじゃなくて

おもてなしの心があるなーと思う人もときどきはいるんですけどね。


ロシアの人は、ソ連時代の名残で、働く場でサービス精神は発揮

する場所ではないと、未だ思ってるのかな?

(ちなみに、個人的付き合いとかであれば、ロシア人の方々はかなり

サービス精神ありますよ。)