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今日もロシア日和

3月にロシアにきました。
ロシアで感じたことなどを備忘録代わりにつらつらと記録しようと思います。

(ロシア人の人に怒られそうですが)ロシア人の人は、手先が

不器用という印象があります。


家具とかの立てつけも悪いもの多いし、微妙にずれていたり、

サイズがバラバラだったり(それなのに不思議にはまってる)。


でも、器用なところもけっこうあるんですよね。


ソ連時代の話として、ロシア人は、自動車が故障したら自分で

直したりすると聞いたことがあります。

実際、道路などで自分で工具を出して、煙の上がった自動車の

修理をしている人を何度か見かけたこともあります。


家のもろもろの修理とかも自分たちでやってしまうとも聞いて

ます。


でも、整備士でもないのに自分で自動車が直せるなんて、軽微な

故障か、ソ連時代の複雑でない作りの車だからだろうと、正直、

思ってました。


そしたら、昨日アシャンでこんなもの見つけました。




車の整備(修理)マニュアルです。

けっこう厚くて、詳細に書かれています。

しかも、2013年製とかの新しい車用です。


開いてあるのは、ABTOVAZ社のラーダのものでしたが、横にも

あるように、Daewooとか、フォルクスワーゲンとか、ルノーとか、

外国車のものもありました。

(でも、日本車のものはありませんでした。)


こんなこと、整備の勉強していないふつーの人もできるのかと

思いましたが、アシャン(大型とはいえスーパー)の自動車部品

コーナーにふつーに置かれているということは、購入する人が

いるということですよね?


アシャンには、工具とか、修理用品や新品(車の部品や家の

配電関係など)が充実してます。

そして、それらを見たり、買いに来ている人もけっこういます。


私なんて、頼めることは基本業者さんにお任せなので、すごい

なーと思ってます。


その反面、車の部品の取り付けは、大丈夫なのかな・・・、とも。






先月、とある用事があり、ワールド・トレード・センターに行きました。


その際、「なるべくいろんな地下鉄駅で降りてみる」というのを密かに

心がけている私としては、地下鉄8号線の「パルク・ポベードゥィ」から

「ヂェラボイ・ツェントル」を制覇(といっても2駅だけ)してみることに

しました。


ちなみに、「ヂェラボイ・ツェントル」の駅は、近代的でしたが、かなり

閑散としてました。


こんな感じの駅です。



ここに人が写ってませんが、乗降者も少ないけど、ホント、人が

いないんです!


駅を出ると、ショッピングセンターがすぐあるのですが、お店があまり

入居していないようで、平日11時頃なのに、人もガラガラでした。

それは、人もいないよなーと思いました。


でも、その駅から地上に出てみると、すぐ後ろにこんなビル群が

そびえ立っています。

位置的には、エクスポ・センターの少し離れた裏手辺りです。




なんだか、ひねってあったり、形に拘ってますよね。


この写真は縮小しているのでわかりにくいですが、中央の空間は、

現在ビルが建設中で、その真下の地下が地下鉄駅になってます。


でも、その建設中の建物の鉄筋をみると、けっこう高い建物になり

そうなのに、華奢な気が・・・。細い鉄筋が何本も入っているのが

見えるのですが、鉄骨とかあんまり入ってないような?


建築にも無知なので(無知なものだらけです)、これでふつうなの

かもしれませんが、個人的には、こんな細い鉄筋がメインで大丈夫

なのかというのが印象でした。

まぁ、このビルが意外に高層ビルではないのかもしれませんが・・・。


モスクワは地震がなさそうだから、大丈夫なのかなとも思ったり。


でも、ロシアのソ連時代の建物は、けっこう作りがやぐいと思います。

しかも、資金がないのかなんなのか、メンテが追い付いてない。

今住んでいる建物も、ソ連時代製だと思いますが、内装は綺麗ですが、

壁は剥がれてるし、ベランダの床は欠けてぐらぐらしてるし、怖くてまだ

ベランダの端まで出ていません。


ちなみに、今日、室内のドアの取り換え作業をみたのですが、ドア枠が

被さるところの壁の穴に、綿が敷き詰められていたのですが、こういう

ものなんでしょうか。残念ながら、写真は撮り忘れました。


割とちゃんとしたホテルに行っても(外資系ではありません)、家具の

立てつけが悪いところも多いし、日本の左官さんならしないでしょ!と

思うくらいのアバウトな取り付けです。


昨日は、ガガーリンスキーのショッピングモールの中のアシャンに

行ったら、2階の何か所から、水漏れしてました。

バケツを置くでもなく・・・。商品が濡れるがな!と思ってたのは私だけ?


でも、けっこう器用なところもあるんですよねー(次回に続く)。






ルージニキ(Лужники)といえば、5月1日(金)の祝日に、

スポーツのお祭りが催されてました。


知人がその中のとある催しに参加してるからと誘われたので、

見学に行ってみました。


地下鉄の赤の1号線の「スポルチーヴナヤ」と「ヴァラビヨーヴィ・

ゴールィ」のどちらからも行けます。

ルージニキの中のどの施設に行きたいのかによって、降りると

便利な駅が違うのですが、メインは、「スポルチーヴナヤ」です。


その日も天候がイマイチで寒い日でしたが、けっこうたくさんの人

が来てました。


セグウェイのお試し(無料)とかあって、お試ししている人もいたの

で自分も試したかったのですが、知人の催し時間が迫っていたの

で、我慢しました。


他にも、重量挙げ選手権とか、飛び込み台、トランポリン、マット上

でパフォーマンスできるとか、参加者もお試しして楽しめるところも

ありました。民族的な狩猟道具での的狙いとか。

後、ライブとかもしてました。


その時、会場説明の看板には、スタジアムとプールがあると書か

れていましたが、実際にはその場所にまだプールはなく土の広場

あるのみで、スタジアムは建設中でした。




↑建設(修理?)中のスタジアム。

その前には、レーニン像がありました。