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今日もロシア日和

3月にロシアにきました。
ロシアで感じたことなどを備忘録代わりにつらつらと記録しようと思います。

以前、アシャンで洗濯ネットを見つけたのはいいけれど、

もっと網目の細かいのがほしいと書きました。

最近、その網目の細かい洗濯ネットを発見しました。

しかも、日本製です。


そのお店は、他にも、日本の洗剤や赤ちゃん用品、

歯ブラシ、サプリメント、化粧品など、日用品を中心の

品揃えになっています。


とはいえ、自分が期待していたものは、洗濯ネットしか

ありませんでしたが、日本製の日用品が買いたい人には

いいかもしれません。


同時に、韓国製品も置いています。

お店には、イチオウ、「日本製品のお店」って書かれてる

んですけどね。

ロシアでなかなかみかけない日本製の歯ブラシは、日本

から送ってもらってなかったら買ったところです。

ロシアの歯ブラシは、無骨なものが多いですからね。


お店の名前は「MEGUMI」です。

場所は、キタイ・ゴーラド駅から日本料理のお店「夢」(後述)

の方向に歩いて、ポクロフカ通り(ул. Покровка)

にあります。

ポクロフカ通りの4番地には、「タイ・タイ」(Тай Тай)

というタイ料理屋さんがあって(後述)、その隣の隣辺りに

あります。

お店のショーウインドーから日本人形が見えます。





(注意)ただし、食材はありませんのでご注意ください。





ブログをまめまめしく更新するってけっこう面倒ですね。^^;

見るのは楽しいんですが・・・。

毎日更新してくれる方のブログをみていますが、頭が下がり

ます。


ところで最近、モスクワの地下鉄に入る地下道の風景が

変わってきているように感じます。

モスクワの地下鉄へ入る地下道には小さなキオスク的な

お店が軒を並べているという話を、以前写真付きで紹介

しましたが、そのお店が、最近閉鎖されてきています。


先月位から、割引をするお店が増え、かつ少しずつ店じまい

をするお店が出てきて、景気が悪いせいかなーと思っていた

のですが、今月に入って閉店スピードに驚いていました。

これは、景気が悪い以外の理由だろうと思っていたのですが、

先週末位から、職場最寄のメトロのキタイ・ゴーラドの駅では、

それらのお店の電気が消灯し、そんな中でもしぶとく開店している

お店もありましたが、期限になったようです。


今はこんな感じで閉店しているところも多いです。





木曜日には「パビリオン閉鎖まであと2日」と書かれた看板を掲げて

いたお店もあったので、週明けには一斉にお店がガラガラになって

いるのでしょう。


ただ、これはすべての地下鉄駅の地下道でそうなっている訳では

ありません。

でも、徐々にそのようになるような雰囲気を感じています。


行政からの立ち退きなのかわかりませんが、モスクワの地下道の

雰囲気もこれから変わっていくんだろうなと感じます。


さてさて、どのように変わるのか?



先日記事に書いたお湯メンテの期間が先週土曜日に何とか

終了しました(ウラー!)。

正直、辛かったです。

しかも、終了日から半日遅く開通しました。


お湯メンテ中に、グム百貨店のヒストリック・トイレ中にある

シャワーに行った話を書きましたが、その後は行ってません。

その理由は、やはり、ゴージャスなシャワールームでシャワー

を浴びて、夢心地で出てきた先がグム百貨店というのは、

逆に虚しさを加速させ、行く気が萎えてしまいました。

しかも、たぶん窓口の担当の人は同じみたいなので(前回

トイレのお試しのときにもいました)、「またきた!」と思われる

のが恥ずかしくて・・・というのが正直なところかもしれません

(小心者って・・・小心者はそんなことしないですね、ハイ。)。


で、心を入れ替えて、水シャワーにトライ!

がんばって、我慢しました。

とはいえ、髪を水で洗うと洗った気がしないですし、冷たくて

頭痛が・・・。

でも、それよりもツライのは首筋と背中に水浴びするときです。

「ひー!」とシャワーブースで声を上げてしまいました。

もちろん、小声です(念のため)。

これは軟弱者には心が折れます・・・。


仕方がないので、次の手として、ガイドブックの地図にもある

「サンドノフスキー・バーニャ」(http://www.sanduny.ru/ )に

行ってみることにしました。

ここには、サウナがあります(もちろんシャワーも)。




場所は、ツム百貨店の裏の通り(ホテル「ブダペスト」のある

通り)から1本入ったところにあります。

思いっきりモスクワのセンターにあります。


ここは、革命前からあった歴史のあるバーニャ(浴場)です。

ここは、男性と女性と入口からして別れていて、しかも、クラス

も、2クラスに分かれています。


上位クラスには、何度か紹介している「りすりす通信」さんで

紹介されているので、情報はいろいろとあった方がいいと思い、

私は下位クラスに挑戦してみました。

下位クラスは、3時間で1500ルーブルです。


正面入口入ってすぐ左に窓口があるので、そこでどちらのクラス

にするかを伝え、伝票みたいなものをもらって、下位クラスは

その1階の右手の部屋へいきます。


下位クラスは、1階(上位クラスは2階)にあります。

人がいたので中の様子は写真には撮っていません。

だって、入り口入ってすぐにドライヤーがある通路をあり、そこを

越えると、すぐに休憩室になっていて、サウナから上がってハダカ

で休憩しているおねーさまたちが寝そべっていたりするのですもの。


「りすりす通信」さんで紹介されているようなイスが並んだ休憩室

ですが、やはり、ちょっと下位クラスな雰囲気を感じます。


休憩室に入るとスタッフの人がそのお客さん専用のイスを教えて

くれます。

貴重品は置いておけない(イスしかない)ので、カギ付きロッカーに

いれます(ただです)。

で、服はそのイスに置いて、準備ができたら、GO!


中は、入って左手にふつーのシャワーが3つ、その横に、少し変わった

シャワーが2つ(横から出るのタイプと、ヘッドがないタイプ)あります。


シャワーの前には、白い石膏(?)のベッドが何台がありましたが、

みんなそこに桶とか自分のケアグッズを置いて、物置と化してました。


入口右手にはロシア式サウナがあり、他にも水深1.2メートルの

プール(水)やエステルーム(ビニールカーテンで仕切っただけ)が

ありました。


サウナではみんなパシパシと木で自分で自分の体を打ってました。

熱いとは聞いてましたが、たしかに熱かったです。

サウナに弱い私は、上階に上がる階段の一番下にある座席に座って

いるのがやっとでした。


感想は・・・。お湯に浸かりたい・・・。

サウナとシャワーだけでは、正直温泉好きのわたくしには満足できま

せんでした。

浴槽があったので、喜んで近づいてみたら、水が入っていて、その横に

「お湯はシャワー用のみ」みたいなことが書かれていて、がっくり。


結局、3時間使えるにもかかわらず、1時間でサウナ&シャワーから出て

しまいました。

そんなに早く着替え始めた私をみたスタッフさんはびっくりして、「○時

までですよ」と声を掛けてくれたほど。

まぁ、その後、大人の楽しみよろしく、イスにすわってのんびりちびちびと

ビールなど飲んでおりましたので、結局正味2時間滞在してました(苦笑)。


行くときには、ビーチサンダル、(サウナで着る)ガウンか大き目のバス

タオル、身体を吹くタオル、アメニティ(シャンプーなどはありません)を

持参されることをおススメします。

ただし、忘れても、借りることができます(有料)。


お会計は最後です。時間が近づいたり、私みたいにもう終了って人には、

スタッフさんがレシートをもって声をかけてきます。

スタッフさんにその場でお金を払ってでます。


みんなでわいわい行くなら1500ルーブルでも楽しめるかもしれません

が、お湯メンテ対策でいくにはもったいなかったです。


はー。モスクワにスーパー銭湯があったらなぁ。。。

ロシア式サウナ完備で、日本風の露天風呂っぽいものもあって、かつ、

箱根小涌園みたいに水着で老若男女一緒に入れるお風呂も作れば、

けっこうウケるのではないかと思ったり(*素人の個人的見解です)。


結局、その後サウナにも行かず、必死で水シャワーを耐え、何とかメンテ

期間を耐え忍びました。つらかったー。

ロシア人の忍耐強さは、こういところからも育まれているのかも(?)などと

思いつつ、お湯シャワーのありがたさに感激してます。


期待値が低いって、幸せ上手への近道かもしれないと思った次第です。