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今日もロシア日和

3月にロシアにきました。
ロシアで感じたことなどを備忘録代わりにつらつらと記録しようと思います。

8月最終週末ですね。


ロシアでは、9月1日が新学年の始まりです。

インターネット情報でみた、9月1日には学生たちが

おめかしして、花束持って、先生に花束を渡すという

風習が見られるのかなと、少しわくわくしています。


で、その前の今週末は8月最終週末。

金曜日に、暖かい陽気だったせいか、近所のカフェ

やレストランのテラス席は満員御礼状態でした。

しかも、17時前とかから人がけっこういるんです。


みんなまだ夏休みなのかなーと思いつついたら、

翌土曜日には、お昼頃でも通りが閑散としています。


8月最終週末だからダーチャ(郊外の別荘)に行ってる

のかなと思ってました。


で、私はアパートに移ってきてまだ足りない物が

いろいろあるので、重い腰を上げて、郊外のIKEAに

行くことにしました。

一番のお目当ては机です。

アパートは家具・家電付きなのですが、借りたアパート

には机がありませんでした。

机は仕事上ないとやっていけないので、買おうと思って

IKEAに行ったのです。


ちなにに、私が言ったのは、地下鉄「ブラチスラヴァ」駅

からマルシュルートカ(ミニバス)で行ったところにある、

IKEAとMEGA、そしてOBIまで固まってあるところです。

IKEAの店舗では「ベーラヤ・ダーチャ」という店舗です。

ここは、以前ホームステイしてた先が最寄の地下鉄で、

そこに住んでいたときにも行ったことがあるのです。


着いてみたら、めちゃくちゃ混んでました。

みんな、最終週末はこういうところに来てるんだーと

思いました。

人がすごくて、楽しみにしていたIKEAのレストランも行列

がすごかったので、諦めて、IKEAのビストロで、紙コップ

入りのミートボールとピザ1片の、立ったままの昼食でした。

あぁ~、ワッフル食べたかった・・・。

他にも、チェーンのファストフード店がたくさんあるのですが、

どこもいっぱいで、席も座るところがないほどでした。


ちなみに、机は、一番小さくて軽くて、安い物でも、一人で

持って帰るには困難で、現物だけ確認して帰ってきました。

現物は2299ルーブル。

配送料は、私の住んでいるモスクワ中心部へは2000

ルーブルちょっとのようでした。

タクシーで持ってきてもそのくらいかかると思うので、IKEA

のネット販売での購入を検討中です。

机だけなら自力で運べるかなとか、往生際が悪いことも

考え中。

現物安いのに、配送料と同じ代金かかるなんてー!

この中のMEGAにはユニクロも入ってるんですが、けっこう

人が入ってました。

他にも、アシャン(オーシャン?)も入っていて、かなり便利

だと思います。


行き方は、3つくらいの地下鉄から行けますが、私が行った

方法は、地下鉄「ブラチスラヴァ」からマルシュルートカ(591番)

です。

乗り口は、地下鉄駅から地上に出ると、道路を挟んでショッピング

センターの反対側(お向かい)に行けば、「IKAE]とか「アシャン」とか

「MEGA]と書かれた車がありますので、それに乗ります。

代金は35ルーブル。


IKEAお店が見えてきたら、降ります。

その次は、MKAD(環状線)に乗ってしまいますので、降り遅れ

ないように気を付けてください。

でも、何人もおりますので、大丈夫だと思います。

IKEAやMEGAの少し前に、ペットや植物関係の大規模なショッ

ピングセンターにも停車しますが、そこではありません。






閑話休題。

ふと、「蝉」の言葉を目にしたので。


今年モスクワの夏を体験しましたが、セミの声や亡骸の記憶が

ありません。

暑い日に、公園にも行ったりしたんですが、セミが鳴くのは当たり

前だから、気にも留めなかったのかな?


今もひぐらしが鳴くなんてこともありません。

もっと郊外に行けば鳴いてるのかな?


ふと気になったので、備忘録代わりに書いておきます。

間違ってたらごめんなさい~。


ちなみに、シベリアでもセミの鳴き声、聞かなかったなぁ~。

「世界の車窓から」のシベリア鉄道編を見て、初の海外旅行に

イルクーツク⇒モスクワ間のシベリア鉄道に乗ったときに、

予期せぬアクシデントが重なり、オプションでつけていた

バイカル湖に行くことができず、そのままシベリア鉄道(ロシア

号)に乗り込んだ、かなり昔のことを思い出します。


そのことがあり、いつかバイカル湖に行くと決めていました。

そして、今後はシベリア鉄道ではなく、違う側からシベリアを

見てみたいとも思っていました。


そこで、バイカル・アムール(バム)鉄道を選びました。

バム鉄道は、シベリア鉄道と同様に、戦後シベリアに抑留された

日本人も、その建設に携わっています。

そしてその過酷な環境ゆえに、多くの方々が亡くなってもいます。


シベリアは蚊がすごいと聞いています。

途中駅では、昼間なのに、蚊よけの帽子を被っている駅関係者

の女性もいました。





今回再びシベリアの原生林を、車窓からみていて、この鉄道の

建設は、本当に大変だったんだろうと、容易に推察できました。


そして、私は、シベリアは平坦な原生林が延々と続いていると

思っていたのですが、バム鉄道は起伏のある山々も通っていた

ことに、驚きました。

途中までは原生林の中に川が流れているといった光景なのです

が、途中から山並みが見えてきます。







↑ 随所で川が流れています。




↑ ときどき、木が伐採されて開けたところもあります。


そして、それらの山を越えてセーベロ・バイカリスクに向かって

いきます。




↑ こんな感じの山がいくつも連なっています。

そして、その山は、岩山だったりもしました。


途中には、線路横を舗装道路が1本通ってました。↓

でも、走ってる車は、数回見かけただけかも?




↑ でも、それ以外で時たま見かける道路のほとんどは、もちろん

舗装道路ではありません。

他にも、道なき道に車のわだちを見かけることも。

こんな何もないところも車が走ってるんだと思うと、感慨深かったり

もしました。


シベリアの森林火災の話はよく聞きますし、こちらでもしょっちゅう

ニュースになってましたが、森林を見ると、たしかに、火災に遭った

んだろうなと思うような黒く枯れている木がたくさんありました。↓





セーベロ・バイカリスクの手前では、こんなに長い電車のトンネルは

初めてとも思えるほど長いトンネルをくぐり抜けたりもしました。

(ちなみに、私は閉所恐怖症なので、こんなに長いトンネルは、

とても落ち着きませんでした。)


シベリアの原生林をみていて思ったのは、これだけ広いと、人の手が

入っていないところだけらで、そういうところは、木が無造作に乱立

していて、どの木も細かったりします。倒れている木も多かったです。


それに対して、開けている部分があるところの森林の木は、間伐

されているので、木が太く成長しています。


後、鉄道の至るところ、至る駅で、木材を積み込んだ貨車や、製材

工場を見かけました。

税金の関係が影響しているのか(?)、意外に、丸太よりもカッティング

されている製材を多く見かけました。

そして、丸太でも製材でもそうですが、太いものはあまり見かけず、

細いのが多いという印象を受けました。


とはいえ、シベリアに位置する地域では、木材分野で地域の産業が

もっているんだろうなと痛感しました。