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今日もロシア日和

3月にロシアにきました。
ロシアで感じたことなどを備忘録代わりにつらつらと記録しようと思います。

以前にも書いたものと重複しますが、世の中本当に

便利になったなぁと、ロシアにきてつくづく思います。


実は、私は、スマホに抵抗があって、ロシアに来る

少し前まで、今時PHSだったのです。

しかも、スマホタイプではないものです。

ガラパゴスもいいところです。


でも、ロシアに来るにあたって、電話もできてネットにも

つながる環境があった方がいいのではないかと思い、

ちょうど更新時期でもあったので、SIMフリー(格安SIM)

のスマホに変えました。


ロシアにきて、本当に、スマホにしてきてよかったと

痛感しております。

(以前ロシアで買った、旧型のスマホではない画面の

小さい携帯の機器は持っていたのですが、それは

持ってきませんでした。)


何が便利って、アプリがめっちゃ使えるんですよ!

ヤンデックスさんありがとうって感じです。

ちなみに、ヤンデックスは、ロシア発で、ヤフーなどよりも

多くの人が利用している世界規模の検索エンジンです。


そのヤンデックスは、いろいろとアプリを出していて、

私もいくつもダウンロードして日常的に活用しています。

無料です。


一番使うのは「メトロ」です。

これで、路線がわかりますし、出発駅と行先の駅を入力

すると、最短の行き方と所要時間が出てきたりします。


郊外に行くときには「エレクトリーチキ」。

以前、セルギエフ・ポサードに行ったときにも、時間や

代金などもこれで検索しました。

途中駅とその到着時間もわかりますし、ルートを記録

させておくこともできます。


天気や温度を知りたいときには、「パゴーダ」。

一週間分のお天気と温度もわかります。


後、これは今まで乗る機会が少なかったのであまり利用

していませんが、バスとかマルシュルートカに乗る人なら、

「トランスポルト」。

自分が乗るバスがどこを走っているのかがリアルタイム

でわかります。


地図については、まだヤンデックスの「マップ」は私には

使いづらく、主にグーグルマップの方を利用しています。

これも、GPS機能をオンにして、目的地を入れれば、

知らないところでも案内してくれるので、土地勘がない

ところでは特に助かります。


そして、この前初めて使ってみた、「タクシー」。

これについては、別記事で書きたいと思います。


ヤンデックス以外にも、みなさんご存じのSNS系のアプリ

とか、スカイプとか、海外にいると昔は相当通信費が

かかりましたが、今はこういうアプリのお蔭で、本当に

助かります。


他にも、翻訳アプリとか。


スマホなら、ふつーにグーグルメールとかでも見たり返事

したりできますし。


しかも、ロシアはWi-Fiのフリースポットも多いし。


とにかく、世の中便利になったなぁ。。。




そんなこんなで、夜も更け、朝方に、途中から乗ってきた

ロシア人女性も降りてゆき、コンパートメントはモスクワ

からのおじさまと私だけになりました。


もうその頃には、同じ車両でも、多くの人が降りてしまって、

残っている人はかなり少なくなって、車内はガラガラでした。


セーベロ・バイカリスクに到着するのは、現地時間で13:23

(モスクワ時間で8:23、モスクワとの時差5時間)でした。


もうこの日は、車掌さんがお弁当やピロシキなどを売りに来る

ことはありませんでした。

まぁ、乗客もかなり少なくなっているので、当たり前ですね。

私は、終始、持参したかなりショボイ食料を食べてしのいで

いました(苦笑)。

毎回ほぼ、かたパンかふつーのパン。パサパサしてるので、

それを、フルーツジュースか水で流し込むという繰り返し。

もう当分かたパンは食べたくありません(苦笑)。

でも、まだ4個くらい残ってました(苦笑)。


ちなみに、お湯はもらえるので、お茶のティーバックとか

粉のコーヒーとか持参したら温かい飲み物も飲めます。

カップとか水筒を持参すると便利です。


カップ麺持って行けば、カップ麺も食べれます。

紅茶と粉コーヒーは、車掌さんのところでも売っている

ので、カップを忘れた人はそれでもいいかもしれません。

一度紅茶を買ったときにカップ入りで出してくれるのです

が、そのカップは降車するときに返せばいいので、みんな

一度だけ車掌さんから紅茶とか買って、その後は自分たち

で持参したティーバックの紅茶とか飲んでました。

そのカップを使って(笑)。



そして、いよいよ、セーベロ・バイカリスクに到着しました!

こんな感じの駅です。↓




↑ ホーム側からみた駅。




↑ ホームと反対側からみた駅。

この駅の建物の奥がホームになってます。


ロシアの駅だけでなく、ヨーロッパの駅にはありますが、

駅には改札がありません。

これは、以前の記事にも書いたように、切符のチェックは

電車に乗るときに車掌さんがするからです。


なので、当然降りたら、駅舎内に入ることなく、各々が

好き好きに去っていきます。


この駅には、地下に荷物預かりとトイレがあり、2階には

待合室があります。2階には行ってないのですが、シャワー

があるような案内板がありました。

また、食品とお土産売ってる小さなキオスクと、食堂も

ありました。電気がついてなくて真っ暗なのでやってないの

かと思ったら、お客さんが2人くらい食事してましたっけ。


そして、何と!1階に、床屋さんがありました!


ちなみに、この駅のトイレは、入口におばさまがいる有料

タイプですが、トイレ内にトイレットペーパーは置いてない

ので、忘れずにおばさまのところにある既に1人分に区分け

されて置かれているトイレットペーパーを持って行ってください。

じゃないと、中で、「ペーパーがない!」ということに・・・。


しかも、ここは、和式トイレで、戸が低いタイプなので、立って

いる状態だと、下も上もあけすけです(ため息)。

まだまだ地方では残ってるんですね。


それと、ここには電光掲示板がありますが、電車が何番ホーム

に到着したのかの表示はされませんでしたので、ここから乗る

時には、掲示が出てないからまだ電車が来ていない訳では

ないので、気を付けてください。

だいたい始発駅だと30分位前には入線するようです。

なので、それ以降であれば、自分でホームに行って電車を

確認した方がいいと思います。

同じような電車が隣り合わせで停車していることもあるので。


まぁ、何はともあれ、無事、セーベロ・バイカリスクまで到着です。




以前から思ってたのですが、今回旅に出てみて、

ロシア人ってひまわりの種が本当に好きだなーと

しみじみ思いました。


ちなみに、ロシアでは、ひまわりの種はふつーに

スーパーで売られてます。(お菓子かおつまみの

代わり?)


スーパーでも、ひまわりの種買ってる人をよく見かけ

ますし、以前ホームステイしていた先の方も、日常

的にひまわりの種食べてましたし、いつも家に常備

されてました。


それなのに、私はまだ一度も食べたことがありません。

あー、ホームステイ先でお試ししてみればよかったなぁ

と思うことしきりです。

買って食べてみればいいのですが、たぶん一袋は

食べきれないのがわかるので、買うのをちゅうちょして

います。


この前旅に出た時も、たくさんの人がひまわりの種を

持参して電車に乗り込んでました。

そして、私と同じコンパートメントになったおじさまも、

かなり大袋を持参して、電車に乗ってるときはひまわり

の種を食べ続け、食べてないときは、電車から降りて

たばこを吸ってるという感じでした。


そして、おじさんが降りた時、余っていたひまわりの種

は、同室だったロシア人の女性に引き継がれ、その人

降りたときには、車掌さんに引き継がれたのでした(笑)。


そして、バイカル湖のほとりの砂浜にも、ひまわりの種の

殻がいっぱい捨てられてました。



やっぱり、ロシアの食文化を肌で感じるためにも、一度

食べてみよっかなー。