そんなこんなで、夜も更け、朝方に、途中から乗ってきた
ロシア人女性も降りてゆき、コンパートメントはモスクワ
からのおじさまと私だけになりました。
もうその頃には、同じ車両でも、多くの人が降りてしまって、
残っている人はかなり少なくなって、車内はガラガラでした。
セーベロ・バイカリスクに到着するのは、現地時間で13:23
(モスクワ時間で8:23、モスクワとの時差5時間)でした。
もうこの日は、車掌さんがお弁当やピロシキなどを売りに来る
ことはありませんでした。
まぁ、乗客もかなり少なくなっているので、当たり前ですね。
私は、終始、持参したかなりショボイ食料を食べてしのいで
いました(苦笑)。
毎回ほぼ、かたパンかふつーのパン。パサパサしてるので、
それを、フルーツジュースか水で流し込むという繰り返し。
もう当分かたパンは食べたくありません(苦笑)。
でも、まだ4個くらい残ってました(苦笑)。
ちなみに、お湯はもらえるので、お茶のティーバックとか
粉のコーヒーとか持参したら温かい飲み物も飲めます。
カップとか水筒を持参すると便利です。
カップ麺持って行けば、カップ麺も食べれます。
紅茶と粉コーヒーは、車掌さんのところでも売っている
ので、カップを忘れた人はそれでもいいかもしれません。
一度紅茶を買ったときにカップ入りで出してくれるのです
が、そのカップは降車するときに返せばいいので、みんな
一度だけ車掌さんから紅茶とか買って、その後は自分たち
で持参したティーバックの紅茶とか飲んでました。
そのカップを使って(笑)。
そして、いよいよ、セーベロ・バイカリスクに到着しました!
こんな感じの駅です。↓
↑ ホーム側からみた駅。
↑ ホームと反対側からみた駅。
この駅の建物の奥がホームになってます。
ロシアの駅だけでなく、ヨーロッパの駅にはありますが、
駅には改札がありません。
これは、以前の記事にも書いたように、切符のチェックは
電車に乗るときに車掌さんがするからです。
なので、当然降りたら、駅舎内に入ることなく、各々が
好き好きに去っていきます。
この駅には、地下に荷物預かりとトイレがあり、2階には
待合室があります。2階には行ってないのですが、シャワー
があるような案内板がありました。
また、食品とお土産売ってる小さなキオスクと、食堂も
ありました。電気がついてなくて真っ暗なのでやってないの
かと思ったら、お客さんが2人くらい食事してましたっけ。
そして、何と!1階に、床屋さんがありました!
ちなみに、この駅のトイレは、入口におばさまがいる有料
タイプですが、トイレ内にトイレットペーパーは置いてない
ので、忘れずにおばさまのところにある既に1人分に区分け
されて置かれているトイレットペーパーを持って行ってください。
じゃないと、中で、「ペーパーがない!」ということに・・・。
しかも、ここは、和式トイレで、戸が低いタイプなので、立って
いる状態だと、下も上もあけすけです(ため息)。
まだまだ地方では残ってるんですね。
それと、ここには電光掲示板がありますが、電車が何番ホーム
に到着したのかの表示はされませんでしたので、ここから乗る
時には、掲示が出てないからまだ電車が来ていない訳では
ないので、気を付けてください。
だいたい始発駅だと30分位前には入線するようです。
なので、それ以降であれば、自分でホームに行って電車を
確認した方がいいと思います。
同じような電車が隣り合わせで停車していることもあるので。
まぁ、何はともあれ、無事、セーベロ・バイカリスクまで到着です。

