セーベロ・バイカリスクへ(その5) | 今日もロシア日和

今日もロシア日和

3月にロシアにきました。
ロシアで感じたことなどを備忘録代わりにつらつらと記録しようと思います。

そんなこんなで、夜も更け、朝方に、途中から乗ってきた

ロシア人女性も降りてゆき、コンパートメントはモスクワ

からのおじさまと私だけになりました。


もうその頃には、同じ車両でも、多くの人が降りてしまって、

残っている人はかなり少なくなって、車内はガラガラでした。


セーベロ・バイカリスクに到着するのは、現地時間で13:23

(モスクワ時間で8:23、モスクワとの時差5時間)でした。


もうこの日は、車掌さんがお弁当やピロシキなどを売りに来る

ことはありませんでした。

まぁ、乗客もかなり少なくなっているので、当たり前ですね。

私は、終始、持参したかなりショボイ食料を食べてしのいで

いました(苦笑)。

毎回ほぼ、かたパンかふつーのパン。パサパサしてるので、

それを、フルーツジュースか水で流し込むという繰り返し。

もう当分かたパンは食べたくありません(苦笑)。

でも、まだ4個くらい残ってました(苦笑)。


ちなみに、お湯はもらえるので、お茶のティーバックとか

粉のコーヒーとか持参したら温かい飲み物も飲めます。

カップとか水筒を持参すると便利です。


カップ麺持って行けば、カップ麺も食べれます。

紅茶と粉コーヒーは、車掌さんのところでも売っている

ので、カップを忘れた人はそれでもいいかもしれません。

一度紅茶を買ったときにカップ入りで出してくれるのです

が、そのカップは降車するときに返せばいいので、みんな

一度だけ車掌さんから紅茶とか買って、その後は自分たち

で持参したティーバックの紅茶とか飲んでました。

そのカップを使って(笑)。



そして、いよいよ、セーベロ・バイカリスクに到着しました!

こんな感じの駅です。↓




↑ ホーム側からみた駅。




↑ ホームと反対側からみた駅。

この駅の建物の奥がホームになってます。


ロシアの駅だけでなく、ヨーロッパの駅にはありますが、

駅には改札がありません。

これは、以前の記事にも書いたように、切符のチェックは

電車に乗るときに車掌さんがするからです。


なので、当然降りたら、駅舎内に入ることなく、各々が

好き好きに去っていきます。


この駅には、地下に荷物預かりとトイレがあり、2階には

待合室があります。2階には行ってないのですが、シャワー

があるような案内板がありました。

また、食品とお土産売ってる小さなキオスクと、食堂も

ありました。電気がついてなくて真っ暗なのでやってないの

かと思ったら、お客さんが2人くらい食事してましたっけ。


そして、何と!1階に、床屋さんがありました!


ちなみに、この駅のトイレは、入口におばさまがいる有料

タイプですが、トイレ内にトイレットペーパーは置いてない

ので、忘れずにおばさまのところにある既に1人分に区分け

されて置かれているトイレットペーパーを持って行ってください。

じゃないと、中で、「ペーパーがない!」ということに・・・。


しかも、ここは、和式トイレで、戸が低いタイプなので、立って

いる状態だと、下も上もあけすけです(ため息)。

まだまだ地方では残ってるんですね。


それと、ここには電光掲示板がありますが、電車が何番ホーム

に到着したのかの表示はされませんでしたので、ここから乗る

時には、掲示が出てないからまだ電車が来ていない訳では

ないので、気を付けてください。

だいたい始発駅だと30分位前には入線するようです。

なので、それ以降であれば、自分でホームに行って電車を

確認した方がいいと思います。

同じような電車が隣り合わせで停車していることもあるので。


まぁ、何はともあれ、無事、セーベロ・バイカリスクまで到着です。