初めに書くべきでしたが、セルギエフ・ポサート
(Сергиев Посад)は、「黄金の環」といわれる
世界遺産にもなっている古い教会都市です。
セルギエフ・ポサートは、そのいくつかの都市の中でも、
モスクワに近く、日帰りできるので、比較的観光に行きやすい
と思いますし、ツアーもあります。
また、現地の観光案内所でもガイドを頼むことができます。
行ったときは天候が良くなかったので、結局私が見たのは、
城壁の中の僧院食堂、ウスペンスキー大聖堂、聖水が湧く泉
をみました。
↑聖水の湧く泉です。かなり行列ができてました。
飲んでる人もいました。多くの人は、デカいペットボトルを2個位
もっていて汲んでいるので、なかなか列が進みません。
ちなみに、デカいペットボトルは城壁入口にあります(販売用?)。
城壁外では、教会では、もう1つ現地のマップで見つけた小さな
教会をみました。
↑この小さい教会の横にも聖水が湧いていて、水を汲む列が
できていました。
みんな、城壁内の泉が混んでたから、別のところにきてみたら、
そっちも混んでたって感じでしょうか。
教会以外では、マトリョーショカ博物館・昔の住居や生活を紹介
した博物館と現地の歴史博物館もみました。
↑昔の地方の住居を再現したもの(博物館内)。
(歴史博物館は、絵ばかりなので行かなくてもいいかも、です。)
どこの城壁の近くにあります。
マトリョーショカ博物館には、マトリョーショカに並んで日本から
きたこけしも。
それ以外にも、たくさん教会があるようでしたが、行けません
でした。
↑この木みたいなのの向こうには池があります。
既にこのとき雨が降りまくって、傘は小さな折り畳みで、よく
案内看板が読めなかったのですが、この木には南京錠など
の鍵がいくつもついてます。
モスクワでもたしか結婚式の慣習でカップルがカギを締めて、
そのカギを池か川に投げ捨てて、永遠の愛を誓うというのが
ありますが、それと同じだと思います。
カギなしの錠の部分だけがわんさかついてました。
二人の名前とともに。
なんでも(相変わらずうる覚えですみません)、この地方の
領主(もしかして後の皇帝かも?)が、奥様とこの地に住んで
いたのですが、とても仲の良かったとのこと。





