歴史博物館(タイトル修正しました) | 今日もロシア日和

今日もロシア日和

3月にロシアにきました。
ロシアで感じたことなどを備忘録代わりにつらつらと記録しようと思います。

なんとなく今まで、モスクワで、歴史関係の博物館には、

足を踏み入れることにためらいがありました。


でも、今回は、行ってみることにしました。


まずは、5月9日に先立つ連休に、国立歴史博物館に

行ってみました。

ここでは主に、石器時代から、帝政ロシア時代までを

扱っています。


ここでは、たしか300ルーブル払うと、イヤホンガイドを

つけることができます。

ただ、残念ながら、日本語はないので、英語にしました。

借りるときには、代金以外に、保証として、IDカードか、

デポジットで1000ルーブルということだったので、私は

1000ルーブル預けました。

もちろん、イヤホンガイドを返したらデポジットも返して

くれます。


個人的にここで面白いと思ったのは、帝政ロシアの

最後の方の時期、かつ革命運動が起こってきた時期

のコーナーで、銀行業の勃興のことが説明されてい

ました。

そして、今まで金貨や銀貨だったりしたお金が、銀行が

発行した銀行券に取り替わっていく。

また、戦費を賄うための借金証書も発行されて、それで

帝政ロシアは戦費を賄っていくのです。


化石時代の化石の展示からロシアの土地に暮らしていた

人々の生活ぶりの変化を徐々にみていくので、人々と人々

を取り巻く物理的発展の歴史をよく感じ取ることができた

ように思います。