5月9日に先立つ連休に国立歴史博物館に行ったことは
先の記事に書きました。
ということで、次は、年代から行くと1812年祖国戦争博物館
のはずなのですが、5月9日のパレードをみた後だったので、
順番通りではなく、翌10日(日)に、トヴェルスカヤ通りに
あるレトロな感じの現代史博物館に行ってみました。
本題から逸れますが(よくあります)、ロシアで博物館などに
行くと、入館料以外に、写真を撮りたいときには写真撮影の
ための料金が必要なところが多いので、気をつけてください。
また、ビデオ撮影だと、カメラ撮影とは料金が違ったりします。
撮影したい人は、入口で、チケットを買う時に、撮影のチケット
も買う必要があります。
普段は、写真もあまり撮らないのですが、今回のモスクワ滞在
では、いろいろと撮ることにしてますので、現代史博物館でも
特別料金を払って、写真も撮りました。
カメラ撮影で、だいたい200~300ルーブルです。
イヤホンガイドはありませんでした。
ここは、初めに、最近の出来事を紹介したコーナーがあり、
その後、帝政時代から徐々に現在に近づいていくという回り方
になってます。
かなり広くて、見るろころが多いので、時間に余裕をもって行か
れることをおススメします。
遅く出かけたので、私は時間が足りなくなり、最後、ソ連時代
後半は走りながら見てました(苦笑)。
館内の人に、何度も「7時までだぞ!」って念押しされるので。。。
ちなみに、平日はもっと閉館時間が早いので、ご注意ください。
革命時期からソ連時代のコーナーになると、赤の光景満載の
コーナーになるので、時代の変化を色から実感できます。
そのソ連時代になってからの展示が多い!
後、 日本に関するところも出てきます。
特に、大きくコーナーが割かれているのは、日露戦争のところ。
日本の天皇の絵があったり、当時のえらい人たちの絵とか
日本刀があったりしました。
↑「日本のエンペラー(帝)むつひと」って書かれてます。
後、個人的な1枚としては、1991年頃、ソ連が崩壊した年ですが、
その頃日本からロシアに贈られた支援物資が展示されてました。
「お湯かけて」って書かれてます。。。
まさか、こういうものが博物館に展示されているとは・・・。
でも、ちょっとうれしかったので、撮ってみました。
そして、最後に。
これは、クリミア併合のときに、プーチン大統領がクリミア
との合意文書に署名したときに使ったペンだそうです。
(一番初めの最近のコーナーに展示されてます。)
じっくり見たかったソ連時代がほぼ駆け足状態だったので、
また行きたいと思います。
今度は時間に余裕をもって・・・。


