小豆
○小豆
小豆は東アジア原産のマメ科の一年草で、ショウズともいい、大豆とともに古くからわが国では栽培され、餡や汁粉、赤飯、小豆粥などと季節を問わず親しまれてきた食材の一つである。
主成分は糖質とタンパク質であるが、特徴はビタミンB1を多量に含むことで、昔から脚気の妙薬として民間薬的に利用されている。また、カリウムや食物繊維も多いので、便秘の改善や利尿促進作用も期待できる。
外皮に含まれているサポニンの作用も大で、腎臓病・心臓病・脚気などによるむくみに著効がある。したがって煮汁は捨てずに全部利用したい。赤飯を炊く煮汁を使うのは、単なる色付けだけでない先人の知恵である。
ビタミンB1は脚気に効くばかりでなく、疲労回復、夏バテ防止にもよい。食欲増進に玄米の小豆粥などはぜひ薦めたい料理である。また、小豆には催乳の働きがあるので、産後の女性に煮汁とともにたっぷり与えて母子の健康をはかりたい。
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紅茶
○紅茶
紅茶の始まりはイギリスと思っている人が多い。しかし、この紅茶も中国から始まった。イギリスに紅茶が渡ったのは清時代(1644~1911年)初めの1650年代のことだが、たちまち紅茶は人気を博して需要が急伸、イギリスは紅茶の税金で海軍力を増強、7つの海を股にかける大英帝国の大海軍を作り上げていった。
当時、イギリスは広東や福建省の廈門を中継港にして中国の物産を扱っていた。その中で、お茶は特に貴重品で、毎年、紅茶を運ぶティークリッパー(帆船)が一番茶を輸送するスピードを競っていたほどである。そのために、帆船のスピードアップが図られ、蒸気船が出現するまで、ティークリッパーの競争は華々しく続けられた。それほど、イギリスを始め欧州では紅茶の人気も高まり、需要も多かったのである。しかし、その利権をイギリスが一手に握っていたため、他の国では値段が高くなり、貴族などの上流階級にしか普及しなかったようだ。
その紅茶を、全て中国から輸入していたイギリスは、その決済に困り、中国へアヘンを密輸するようになった。そしてアヘン戦争へとつながっていったのである。その結果、イギリスは中国から茶を輸入できなくなったため、セイロン(現在のスリランカ)で茶の栽培を大々的に行い、世界の紅茶需要に応えるようにした。これがイギリス紅茶、セイロン紅茶の始まりである。
セイロン紅茶はアッサム種という大葉種から作られ、アッサム紅茶と呼ばれる。一方、小葉種を原料として作られるのが中国の祁門紅茶と北インド地方で作られるダージリン紅茶である。世界の紅茶市場では、これらを合わせて三大銘茶と呼んでいる。
中国の紅茶生産はイギリスの世界進出の中で衰退していったが、それでも各種の紅茶作りの伝統は引き継がれ、今も盛んに作られている。主な分類では工夫紅茶、紅砕茶(分級紅茶)、小種紅茶の3種である。
紅茶は他の茶類と同じくカテキン類を多く含むが、発酵の過程で酵素によって酸化され、紅茶独特の橙赤色を生み出すテアフラビンに変化する。この成分は緑茶のカテキン類と同じく強い抗酸化作用のあることが知られている。テアフラビンはアッサム紅茶に多いが、小葉主の紅茶ではテアフラビンがさらに重合してできる高分子のテアルビジンが含まれる。これは褐色の色素性分である。
茶のカテキン類が悪性腫瘍組織の増殖を抑制する効果があることは、すでに多くの研究で明らかにされているが、緑茶にしても紅茶にしても少量ずつ毎日摂取することが健康につながるといわれている。紅茶はこのほか、カフェインも多く含まれており、利尿や眠気ざましに役立つほか、心身の疲労回復の一助ともなり、その香りとともに欧米風食生活に欠かせない役割を果たしているといえよう。
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羅布麻茶
○羅布麻茶
羅布麻は中国の吉林省以南の江蘇、安徽、さらに西方の内モンゴル、陜西、甘粛、新疆など、広域に自生するキョウチクトウ科の宿根草で、繊維質に富んで麻のように用いられてきたところから、紅麻、野朝、沢漆麻など各地で多くの異名がある。また、古くからその葉が代用の茶として愛飲されたために、茶葉花、野茶などとも呼ばれ、文献的には救荒本草(1406年)に沢漆の名で記載され、若葉を摘んで蒸してから乾燥させると、茶としておいしく飲めることが紹介されている。
このように線維と代用茶として伝統的に用いられてきた植物資源の有効利用を図る過程で、1952年に主生育地の羅布高原に因んで羅布麻と命名されて以来、中国では紡績技術の発達で細くて柔軟で強度に富む線維が得られるようになり、平行して中国科学院西北植物研究所などによる葉の成分の医学的、薬学的な検討も進められて、何種もの薬剤も作られてきた。
わが国へもこの2つの用途がそっくり伝えられることとなったが、最初はまず、薬草の効果を持つ布として、羅布麻と綿の混紡布で作った枕カバーやパジャマが評判をとった。上海虹口中心病院では、高脂血症の15名(平均年齢58.7歳のうち14名が、この寝具の常用1ヶ月で収縮期血圧が225~146から155~94へ、拡張期血圧が、127~94から120~82へ下がり、めまいを含む自覚症状が軽減したことなどを報告している。
これはちょうど藍染めの着物と同じように、素材(成分)から発する波動がもたらす効果であるとも考えられるが、富山医科薬科大学和漢薬研究所の難波恒雄は遠赤外線が放射されていることを確認しており、その働きで体内の生体水が活性化し、血液循環や水分代謝が改善されるのではと推察している。こうした羅布麻服飾保健製品は、時に応じて必要な降圧剤との併用が自由であるのも優れた特長であり、慢性気管支炎や喘息の改善にも有効であったという報告もあり、ある種の抗菌性も確認されている。
一方、羅布麻の葉を用いた茶はウーロン茶に煮た薄甘い味わいで口当たりがよく、わが国では羅布麻茶もヤンロン茶(燕龍茶)とも呼ばれ、ごく最近になってエキスの顆粒も登場した。
中国薬典(1985年)には「解熱利尿、肝臓を鎮め、精神を安らかにさせ、高血圧、めまい、動機、失眠に用いる」と記載され、近年の中国における研究ではルチン、カテキン、アントラキノン、グルタミン酸、アラニン、バリン、塩化カリウムなどのほか、多様なフラボノイド、フェノール物質、多糖体が確認されている。
そして、それらの薬理効果として、(1)血圧効果作用(血管拡張とともに血液の粘度も下がる)、(2)血清総コレステロールの効果作用、(3)咳止め、去痰、喘息の軽快、感冒の予防、(4)精神安定(鎮静、快眠)、(5)血小板の凝集を防ぐ(脳梗塞などの原因となる血栓形成の抑制)、(6)免疫機能の活性化作用、(7)老化予防(活性酸素による脂質の過酸化を防ぐ)などの報告が相次いで報告されており、これらはわが国の研究や治験(中川栄一らによる)でも追認されている。
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