あなたが上げたいのはレベル?それともステージ? | 今よりもっと自分らしくサロンワークが楽しくなる方法

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そんなあなたの素敵な”もっと”にお応えしたい

サロンを起業して10年
美容業界歴は20年となりました。
施術・知識・メンタル・スクール業それらの経験を活かして
スキルアップやステージアップをサポートしています。

こんちにはニヒヒ
 
最近、コンブチャにまたまたハマり出した
 
じゅんぴーこと白崎順子ですドキドキ
 
近々お店でも取り扱いしていきます
自己紹介はこちらからデレデレ
 





さてさて今日は
 
レベルを上げること
 
 
ステージを上げること
 
は違う
 
と言う気づきがあったので

シェアしたいと思います。
 
 

 
一見、似ているこのふたつのこと
 
 

 
レベルアップと言えば
 
知識を増やしたり
 
技術を磨いたり
 
などが思いつくと思うんですけど
 

 
 
ステージアップと言うと????
 
何をしなくてはいけないでしょうか?
 

 


 
スポーツで考えると

わかりやすいかもしれません。


 
野球選手が選手でいるうちは
 
コツコツ技術や

体力をレベルアップさせますよね。



 
では、監督になったら?




 
同じように技術や体力の

レベルアップをしますかね?
 
 



 
じゃあ、私たちエステティシャンにとっての
 
ステージアップってなんだろう。。。
 
 
 
 
 
人それぞれに目指すものによって
 
あると思うんですけど
 
ひとつ考えておきたいのが
 
 
レベルを上げることは


今の延長線上にあるけれど
 
 
ステージを上げることは


今の延長線上にあるわけではなくて
 
 
そこに変化するという覚悟と
 
 
えい!っと頑張る勇気が


いるものであるということですよね!

(自然と監督になっていたなんてことはなくて
そこに決断がいりますよね)
 
 




 
もちろん、永遠にレベルアップし続けることも
 
なにも悪いことではありません。
 


 
ただ、大半の方のお悩みを聞いていると
 
それってステージアップしたい

っていうことなんじゃないかな?
 
って思うことがいっぱいあるんです。
 


 
ただそれに伴う覚悟や勇気って
 
簡単に言うと
 
今までのやり方を捨てること
 
でもあるので
 
かなりの恐怖や不安が伴うことでもあります。

もちろん批判されることもあるし。

 


 
例えば、サロン運営で言うと
 
内容や価格を見直して

もっと高級路線でやっていきたい場合
 
今やっているメニューを値上げするのではなく
 
今までにないことに

チャレンジしていくことになりますよね


 
それには
 
今までのお客様を失ってしまうかもしれない
 
という怖さや不安もありますよね。
 
もちろんスクール運営なんかもそうです。
 
 
 
でも、この怖さに打ち勝つくらい
 
変化を恐れずに
 
固執した考え方を捨て
 
ステージアップを望むのなら
 
きっと上手くいくと思います。
 
 
あなたの望みはどっちですか?

それに合わせた努力をしましょドキドキ
 
ではまたドキドキ


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