こんにちは
ひかるちゃんブログ書いた？
と先越されてないか
しれっと探りを入れるw
じゅんぴーこと白崎順子です
器小さめですw
自己紹介♡はこちらから
今日は
今年一発目のボンバーフェイシャルの
レッスンに行ってきました
やはりボンバークリームの後の
美容液 クリームは
ぐいぐいグイグイ入りますね
初回とは思えないくらい
とっても良い仕上がりでした。
前回の続きですが
みなさんは
そもそも
何を基準に
お化粧品の良い悪いを
決めますか？
私は
良い＝効果が出る
だと思っていて
結果が出るかどうかを
選ぶ基準として
肌にとって必要な成分かどうか
と
肌にとって必要な濃度かどうか
を考えます。
そこで今日は
必要な濃度について
書いていきたいと思います
またまた蒸し返しますがw
お化粧品が入るのは
角質層まで。
細胞再生に必要な栄養素は
とくに細胞が産まれてくる
基底層まで必要です。
ここで朗報です！
その1でチラリと書いていた
経皮吸収(けいひきゅうしゅう)
経皮吸収とは
お化粧品の5%〜10%
バリア機能をすり抜けて
角質層の下まで届くんです
そこで考えたいのが
お化粧品の成分の
5〜10%が経皮吸収される
という事は？
どれだけの濃度の成分が
お化粧品に入っていれば
細胞再生に必要な量と言えるのか？
ってことですよね！
私の化粧品は高濃度だから大丈夫！
と思ったそこのあなた！
ブログを閉じるのはまだ早い！w
そもそも
お化粧品は有効成分何%配合で
高濃度と謳えるのでしょうか？
60%？
80%？
正解は
1%以上配合で
高濃度と謳えます！！
お化粧品は食品と違い
濃度を書く必要がありません。
例えばグレープフルーツジュースなら
食品なので
果汁が何％か表示義務があります。
お化粧品には濃度の表示義務がない
じゃあ仮に
1%有効成分が
お化粧品に入っているとしたら？
1%の経皮吸収10%は？
0.001
高濃度という表示でも
足りますか？ってことなんです。
経皮吸収を逆算して
細胞再生に必要な濃度を入れている
VAVITTE(ヴァヴィッテ)化粧品も
高濃度
有効成分が1%入っている
化粧品も
高濃度
う〜ん
同じ高濃度というカテゴリに
いることが
ミステリー
だけどこれが
化粧品の現実でもあります。
で、ここからが本題！
ボンバークリームで
肌の代謝が上がり
細胞の新陳代謝も活発に
なったところに
どっちの高濃度が必要？
例えるなら
ジムに行って
運動して吸収が良い体に
100%のプロテインジュースを飲むのか
1%のプロテインジュースを飲むのか
体内に取り込まれ
質の良い筋肉を造るのは
どちらだろう。
という事で
ボンバークリーム後の
代謝の上がったお肌には
美容液 クリームは
なおさら
VAVITTEシリーズの
ハーブセラム
ビタミンEコンセントレートエッセンス
ハーブビタミンクリーム
ハーブぷるるクリーム
がオススメなわけです
本当の高濃度をぜひ体感してみてください
明日は必要な栄養について
書く予定です
おいおい
もっと深く話を聞きたいぞ！
という前向きなあなたは
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ではまた
VAVITTE ボンバークリームのセミナー情報や
私のオリジナルメソッド！！
