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だからお前はプロになれ!

正しい方法を実践すれば、誰でもプロアスリートになれる。プロを目指す人、子供をプロに育てたい人のために、その秘密を公開!

陸上のドリルで、

マック式スプリントドリル

と呼ばれるものがあります。


私は元々陸上をやっていて、

それを誰よりも一生懸命頑張ってやっていました。


しかし後から色々と

勉強するようになってからわかりましたが、


実はそのドリルは日本に伝えられる時に、

間違った解釈をされたものだったのです。


間違ったものを一生懸命やっていたものだから、

タイムも完全に伸びなくなってしまいました。


間違ったものは、

いくらやったってダメなんです。


特にそういうドリルは、基礎や基本になるものだから、

それが違えば、後のものは全てダメになる。


ドリルをやっている人は気を付けてください。

武道も色々な武道がありますが、

型も武道によって色々な型がある。


最近だと空手のサンチンと呼ばれる型が

流行っているでしょうか?


また武道でなくても、ヨガのポーズも型です。


型は無数にあると言ってもいいぐらいで、

そうすると何が正しいとか、


何が最もいいのかと思ったりもしますが

本質さえ正しければなんだっていいんです。


ヨガだって空手だって太極拳だって

居合だって茶道だって日本舞踊だって

本質さえあっていれば何でもいい。



私の場合は、格闘家を教えるよりも

スポーツ選手を教えているので、


スポーツ選手が行いやすく、

また比較的結果に結びつきやすい

型を考えて教えています。


型といってもサンチンの型のように

連続したものではなく、

単独の体操のようなものです。



また比較的というのは、

型は一般的な練習と違い

即効性のあるものではないので、


どうしても効果が出るまでに

時間がかかります。


しかし3年経たないと効果が全く出ないでは、

誰も取り組まないので、


本当の効果はそれなりにかかるものの、

それでも割と即効的に効果が出ると言う意味です。

癖を無くし、理に適った

自然の動きを身に付ける方法は、

「型」です。


スポーツ的に言えば、

「ドリル」。


日本の武道には、型がありますし、

作法にも型がある。


型というのは、

形を覚えるために行うのではなく、

理に適った体の使い方を身に付けるために行う。


作法にしても、

適当に決まり事を創ったのではなく、


理に適った使い方をするとこうだよ

というものが作法となったものです。


それが「型」。



ただ正しい型を身に付けることは、

大変難しい。


なぜなら型の形ではない所に、

重要性があるので、多くの場合は

形のみの形骸化した型になってしまう。


私も自分で考えた型を教えているのですが、

ある程度のレベルになるまで、

二年ぐらいはかかりますし、


二年かかったからといって、

完璧に出来るようになった訳でもありません。



型の形や手順自体は簡単です。

一日で覚えられる。


例えば中国武術などで行われる

スワイショウと呼ばれる

立った状態から回旋運動を行う体操があります。


私はスワイショウは知らないので、

独自のスワイショウのようなものを行っていますが、


ただ立って腕を振って

体を左右に捻るだけの動きが難しいのです。



多くはこうしたものを行う時に、

見た目の形を漠然と行っていることが多いですが、


それは自分のやりやすい方法を行っているだけで、

体の使い方の癖を変えることは出来ません。



背骨をどうする、骨盤をどうする、

膝をどうする、腕をどうするなど


そういったことを非常に細かく見て

理に適った動きに変えていく。


そうしたことを繰り替えし行って

癖が無くなっていきます。