これはきっと役に立つと思うので、
覚えておいて欲しいのですが、
スポーツだけに限らず、会社でのミスとか、
子供が何かやらかしたなど失敗した時、
大抵はそこに原因があると思って、
失敗したことを直そうとする。
しかし原因はそうではない。
大抵の場合、前にある。
例えばゴルフでミスショットをしたとすれば、
アマチュアゴルファーは、インパクトの仕方が悪かったと、
それを直そうとします。
しかしインパクトが悪かったのは、
インパクトのせいではなく、
ダウンスイングに問題がある。
もしくはトップに問題、
それよりも前のアドレスに問題があると言う具合に
一つずつさかのぼっていくと
本当の原因が見つかる。
子育てなんかでもよく言っているのですが、
子供が嘘ついたり悪さをしたりすれば、
「どうしてそんなことするの!!」
と怒りますが、
じゃあなんでそんなことしたかと言えば、
実は親が嘘つきだからそれを真似して
嘘をついていたりする。
そうすると本当の原因は親にあるのだから、
別に嘘ついたことを叱らなくても、
自分が嘘をつくことを止めれば、勝手に直るのです。
原因を直さなければ、また失敗する。
原因と結果は同じではなく、
原因は結果の前にあります。
それを探す癖を付けてください。
