だからお前はプロになれ! -11ページ目

だからお前はプロになれ!

正しい方法を実践すれば、誰でもプロアスリートになれる。プロを目指す人、子供をプロに育てたい人のために、その秘密を公開!

野球肘の原因は色々あります。


いずれにせよ、筋肉の張りと関係していて、

筋肉が張っていなければ、

野球肘にはなりにくい。


そのため予防するには、

腕周りの筋肉が硬くなっていないかを確認し、


もし硬くなっているようであれば、

その原因を探し、それを変える。


例えば筋トレをすると筋肉が硬くなったり、

力む癖がついて肘を壊しやすい。


それとボールの握りがわるいと、

リリースで力んでしまい筋肉が張ってしまう。


そうなると前腕の筋肉が硬くなり、

常に前腕が捻じれた状態で、

外に開いていられなくなる。(回外出来ない)


これぐらいだと肘に違和感が出ているか、

いつ痛めてもおかしくない状態です。


これらの硬くなった筋肉を緩め、

筋肉が硬くなる原因を取れば、

野球肘には余りならない。

久しぶりにある子の

ピッチングフォームをチェックすると

フォームにバラつきと言うか、癖がある。


本人は当然わかりませんが、

一緒に来ているお父さんに聞いても

フォームの違いがわからない。


その子は左利きなのですが、

振りかぶろうとする時に、

時たま肘が開くのです。


以前教えていた時には、

そういった癖はなかったので、


それ以降の後天的な原因で、

その癖がついたのですが、


多くは変化球を投げ出したことか、

誰かに習ったことが原因であることが多い。


で、話を聞くと、「そう言えば」と

ピッチングフォームを習ったことを思い出しました。


それはドリルのようなもので、

確かに見せて貰うと、

その癖のフォームにマッチする。


ドリルは一歩間違えれば致命的です。


習うことでおかしくなることは、

多々あるので気を付けてください。


私自身は、選手としては五流の選手でしたが、

間違ったことを一生懸命やったことが、

指導者としてはいい経験になりました。



中途半端だとよくわからないのです。



基本になるようなものは、

本当に気を付けなければならないし、


本当は基本は易しいものではなく、

基本が一番難しい。



基本が極意です。



よく基本に始まり基本に終わると言われるのは、

最初に基本(一番重要なもの)を習っても


よくわからないので、他のことを色々経験する内に、

次第に基本がわかってくる。



だから最終的に基本に終わる。



帰ってこれないものは、基本ではありません。