お盆休み前半。
沖縄へ行ってきました。
ことし、なぜか3回目の沖縄。
西表を入れると南の島へは4回目。
多い・・・ですよね。
今年3月。上映会のための沖縄入りは那覇空港の上空が大雨&雷のため、上空で天候の回復を待っての着陸でしたし、
3週間前に家族旅行で行った時はあいにくの曇り空。それどころか台風のうねりで遊泳禁止になってしまい海には入れたのは一日だけ。
たまに日が射す程度だったので、青い空に青い海♪をまごっち達にも見せてあげるにはいまひとつ・・・という沖縄を満喫するには欲求不満がたまっていたのです。
今回も出発前は台風11号が、ちょうど沖縄あたりに来ていて、帰りの飛行機が飛ぶかな?という心配を抱きつつの沖縄でした。
が、そんな心配は台風と一緒にどこかへそれて♪
いいお天気の4日間。
楽しんで、そしていろいろと感じてきました。
完全に遊び、プライベートで行ったとはいうものの、お誘いくださったのが、ゆの里の永島さん。
(知る人は知ってる、過去、居留守を使うほど私は嫌われていたらしいのですが。。。それを後から聞いた時のショックと言ったら💦でも今ではこうして旅に誘ってくれるほどの仲良しであります♪いや、仲良しでもないか?そう思っているのは私だけ?(苦笑)
その永島さんと重岡社長が、沖縄のやんばるのお山で活動しているsangoというグループの主催のお話会に呼ばれていたのです。
そこに私が遊びがてらついて行ったという沖縄旅。
永島さんや重岡社長はお仕事ですが、私は完全遊びモード♪
「え?沖縄?海に入れる??エアだけとったらお宿は永島さんのお部屋に泊めてくれるの?それなら、行く~いく~♪」という軽いノリでの参加でした。
やんばるの森の広がる東村が目的地。

4日間と言っても、時間がとれたのは2日のみ。
そのうち一日は重岡社長の「お水のお話会」のリピーター向けの講演会に参加させてもらいました。

ありがたくも、急遽、午後の「月のしずく30周年お祝いエピソード集」の3時間半のMCを担当させてもらいました。
遊びで行ってるとか言いながら、「ほーり―さん、お願い」と主催者さんに言われると「ほいほい」引き受けてしまう。
どこかで「こんなに楽しい時間を過ごさせてもらってるのだから、何かでお役に立ちたい、ご恩返ししたい・・・」的なショーワなこの性(さが)はどうしようもないですね。
なにか人の役にたたないと、この場にいられない・・・そんな思考です。
ところがですね。
沖縄という地で、このsangoのみなさんと一緒に時を過ごすうちに、そんなことはどうでもよくなってきたというか、役に立つもたたないも、ここに自分がご機嫌でいることだけで十分なんだわ♪と、そんな気持ちに自然となっていました。

なんか、すてきなんですよ。sangoのみなさんが。
すてき・・・って漢字で書くと「素敵」
飾らない本質「素」のままで、叶うものがいない、心を奪うほどの魅力「敵}をもっているのが「素敵」
sangoのみなさんと一緒にいると、なんというのかな、心と言葉の乖離は姿として美しくないな・・・と実感したのでした。
一つの例がね。
お土産に「ぞうり」をいただいたのです。
まずは重岡社長に、次に永島さんに。そして私に。
そのとき、重岡社長と永島さんはお仕事でご招待だけれど、私はくっつき虫で勝手に来ているのに、悪いなってちょっとだけ思ったのです。
なので「私までいいんですか?」ってつい言っちゃった。
そうしたらsangoの「ともこおばあ」(←いちばんの年長者で敬意をこめてそう呼んでいる、みんなをまとめているリーダーさん)に「ほんなら、あげん!」
ってぴしゃりと言われたのです。
「いや、ほしいです!うれしい。ありがとう!!」といただきましたが。
おばあの言うことはごもっともなんですよね。
そんな気遣いはいらないし、「贈りたい」、「受け取りたい」「もらって嬉しい」「贈って嬉しい」。それだけのことなのに・・・・。
その心のやりとりなのに。
どうしても「仕事できてないおまけの私は肩身が狭い」的な感情が表にでてきちゃったわけです。
とにかくこのイベントを楽しみたい、ゲストを楽しませたいという純粋なsangoのみなさんの想いからしたら、さぞかし私のその態度は「余分」なものだったのだと思います。
長ったらしく書いていますが、私にとっては、おばあのこの一言は心を刺したのです。
ちゃんと文字にして残しておこうと思います、はい!

そして、今回の沖縄。
フリーな一日が用意されていて、それが私の今回の旅の目玉♪
そう!海遊び~♪やったー!!
sangoのお仲間の一人の豪さん。
なんと、なんといろいろあった経歴の末、今はここでプロの漁師となっています。
そのプロの豪さん指導での海釣りです。
(一緒に行った重岡ファミリーのプリンセスたちの希望だったので、それに相乗りさせてもらったというわけ)
でね。
実は私、釣りというのが人生初。
海釣りも川も、釣り堀だって経験なし。
やってみたい、やってみたい!!!
しかもその後で浅瀬でシュノーケリングもできる♪
やっほ~~~\(^o^)/です。

初の海釣り♪
風を切り、波を切り、沖まで出ていかりを下ろし(それがね、魚群探知機がついてて
お魚がいる場所がわかるんです!!)
船が止まったら、用意してもらった釣竿をたらします。
船長の「水深20メートル」という声を聴いて、しゅるしゅると糸を放ちます。(放つというか、しゅるしゅる勝手に下りていく)
で、海底につくとその糸が止まるので、そこからリールを5回くるくるして、竿を少し上げ下げして餌をバラまくのだそう。
すると疑似餌に魚が食いつく・・・そんな仕組み?ルール?になっているのだそう。
で説明を聞いて、竿をもって糸を垂らし切って5回ぐるぐるリールを回し終える前に、「むむ?」なんか引っ張られている感じがする~。
「え??」
「ほーりーさん、上げて、上げて。リール巻いて!}
「えええ???もうかかってるの???」
と言いながらくるくるリールを巻き上げる。
その手ごたえを確かに感じて・・・・。
海面にでてきたのは・・・・この子!!
初の成果♪
でっかい。
お手伝いくださっていたKENちゃんが取り上げてくれてハリを抜いてくれました。
「せっかくだから、持って記念撮影しな~」
と怖がる私に持たせてくれた図(笑)

すごい力で動くのです~

「やった~!」といい気になって次へ。
すると今度はいきなりダブル(笑)
なんかさっきより手ごたえがあるぞ~と思っていたら2匹いっぺんに釣れたのです♪
面白すぎる~!!
楽しい!!!
と嬉しさに興奮していたら、いきなり「わ、気持ち悪い」と船酔い症状がこみあげてきて。
竿を捨て、リタイア(笑)
豪さんからも「遠くの雲を眺めて」とアドバイスをもらって、ちょっとおとなしくしていました。
なんかね。
ずっと海面とかを見ていると酔うのだそう。
酔った時は遠くの雲(景色)を見るといいのだそう。
そして、直射日光の下で夢中でやっていたので多少熱中症気味だったかもしれません。
それを見ていた豪さんが、バケツ2杯、海水を全身にかけてくれました。
すると、気持ち、すっきり!
そして、さらに大漁祭りの釣りを切り上げて藻場へ船を止め、海に入ることに♪
こどもたちはシュノーケリング♪
私は、どぼ~ん♪海に飛び込んで、ぷかぷかあおむけに浮いてみると・・・・。
いやぁ、ほんと、海のゆりかご。いのちのゆりかごに揺られて
このまま眠りにつけそうなくらいのリラックス状態へ~。
この体験が、とってもよかった!
すっごく大きな気づきがあったのです。
船酔いって、目から入ってくる情報と三半規管(耳)からの情報の情報処理のミスマッチで起こると言います。
脳の中で「こうあるべき」というのと「実際の起きていること」が乖離しちゃうわけですよね。
共振が外れている状態?
五芒星と六芒星の水のネットワークがうまくいってない状態じゃなかろうか???
六芒星の情報を蓄えているかたちがなくなって、五芒星の外す、循環のかたちだけになっていたら?
そうぐるぐるぐるぐる世界は回る!(笑)
どこかで重岡社長のお水の講義が聞こえてくるようでしたけれど。
いや、その理屈はさておいて・・・。
置いておくんかい(笑)という声が聞こえそう。
海にあおむけに浮かんで脱力して、波に身を任せていると。
船に乗っているのと同じ波のはずなのに、全然違う。
ものすごくいろんな波というか水のかたちが私と同化するというか、海そのものに抱かれるような、そんな気持ちでプカリプカリ♪
もちろん船から見守ってもらっている中、穏やかな海で、ライフジャケットを着用しているからこそ、できる安心感ではあるのですが。
いろんな思考も、関係性も、体重も、船酔いも、すべて海に溶けていきました。
「癒し」ってこうして自然の中に自分を置くことで自然発生的におきてくるんだな~とも思いました。
とにかく♪ 美しい沖縄の海でぷかぷかできたことが、なによりうれしいことでした!
sangoのみなさんのピュアな心と、沖縄の海に、ブラックほーりー(笑)が禊ぎ祓われてきた・・・・そんな旅でした。

夜はガーデンパーティ。
三線ライブも。
そして、isaoさん発案で、すべての明りを消して夜空を見上げる時間。
大きな流れ星が尾を引いて流れていくのを見ることができました。
思わず拍手しちゃいました。
でも、その後すぐにカーテンを引くように雲が空を覆ってしまいました。
見れて、本当に幸せでした💛
肉眼で私はしっかりと流れ星を見たひとりなのですが、なんとなんと、重岡社長がその流れ星の一瞬を写真に収めていたのです!
「あ、流れた!」とみんなが騒いでからシャッターをきったそうなので最後のところだと思いますが、ちゃんと映ってる!!
さすが~、社長♪